ハーレイ・クインよりセクシーなコスプレに身を包んだ戦慄かなのの登場にインフルエンサーたち震撼＜HASHTAG HOUSE＞

2025.01.23 10:00

ABEMAオリジナル新番組「HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)」(毎週土曜9:00～9:45　ABEMA SPECIALチャンネル)の第7話が、ABEMA SPECIALチャンネルにて1月18日に放送され、第6話より一行は、TikTok、YouTube、Instagramと3つのSNSからひとつ選択し、バトル期間中、動画を投稿する最終戦“SNS自由対決”へ挑むことになった。

「HASHTAG HOUSE」は、人気インフルエンサー10人が、共同生活しながらSNSスキルを競いあう、ABEMAオリジナルの新“バトルゲーム・リアリティーショー”で、おだけい、かとゆり、元之介、ジョージ、杉本凛、那須ほほみ、ぴょな、ふかわ。、ゆうぴーまん、ロイといった人気メンバーが集結し、優勝を目指して、さまざまなミッションに挑戦していく。勝ち抜き戦を経て、優勝者は、2月8日(土)夜9：00からの生放送で決定し、「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」などかなえたいウィッシュリストの実現が約束される。

第7話

第7話の“SNS自由対決”では、投稿内容、投稿回数に制限はないものの、いちばんヒットしたひとつの投稿のみが評価される。YouTubeとTikTokは再生回数、Instagramはいいね数で競い、各SNSバトル1位の3名のみがポイントを獲得する。

Instagramにて勝負に挑むぴょなは、「負けたらメンタルズタボロになりそう」「だってうちの居場所だもん、インスタって」とふかわ。とのガチンコ勝負に不安げで、撮影時、ハロウィンシーズンだったことから、大胆コスプレで戦いに挑む。

そして、コラボレーション相手に指名したのは、なんとアイドルグループfemme fataleのメンバーで、プロデューサーとしても活躍する戦慄かなので、「ハーレイ・クインより乳出てる」と本人が語るほどセクシーなコスプレに身を包んだ姿で登場し、ふたりは胸元を強調したショットを撮影していく。

そして、2週間にわたる共同生活が終了し、最終日の夜、ハロウィンパーティーを行っていると、“令和の天使”との呼び声も高いZ世代注目の俳優の那須ほほみは涙を浮かべ、別れを惜しんでいた。

東京の地で再会した一行

共同生活終了から1ヶ月が経過し、東京の地で再会した一行から、脱落者が3人発生するということで緊張が走るなか、いよいよ集計結果の発表となる。

まず初めに“縦型ペア動画対決”の結果にて、ロイが最下位だと発表され、さらに1位のかとゆりと再生回数が400万回差があると明かされると、スタジオに激震が走る。

その後のインタビューでロイは、意気消沈し「帰宅します」「もう無理じゃん、YouTubeは終わっているので終了です」と口にする。

しかし、そのロイに奇跡が起きる。SNS自由選択対決にて、TikTokを選択した元之介、おだけい、那須ほほみ、かとゆり、ロイの5名のうち、ロイが脅威の再生回数448万回をたたき出し、ボーナスポイントの100万ポイントが贈呈されたことから、みごと脱落を回避するだけでなく、ボーナスポイントを加算した最終結果では、みごと1位に輝く。

一方、その総合ランキングの発表でも波乱が巻き起こる。ボーナスポイント加算前のランキング発表で、40万ポイントにとどまり最下位となってしまったおだけいは、ここで脱落かと思いきや、なんと「バトル以外の投稿でバズったものにはボーナスポイントが与えられる」ことから最終順位が6位となり、みごと脱落を回避する。なんとおだけいは、ハッシュタグハウスのSNS投稿で100万再生超えの動画を2本、10万再生超えの動画を47本作っており、その理由について、「共同生活の終わり頃にもっとがんばれたなって思いが出てきちゃって、これって最後までやり切らないと後悔しちゃうやつだと思って、フィリピンに動画を撮りにいって、それがバスって10万ポイント」「それがなかったら、脱落していましたから、最後まであきらめない姿勢って本当に大事だなと思いました」と今回のバトルをふり返る。

そして、脱落者はふかわ。、元之介、那須ほほみの3名となり、彼らの思いも背負って、一同は次なるミッション“案件投稿PR動画対決”へと挑んでいく。

個性あふれるトレンド最先端の人気インフルエンサーたちが集結し、これまでにないSNSバトルをくり広げる。3名の脱落者が発生し、波乱の展開となった“バトルゲーム・リアリティーショー”「HASHTAG HOUSE」を楽しむことができる。