

【七次元生徒会】優しい叶会長のOKとNGは?どこまで許されるのかを検証

「七次元生徒会」のメンバーが、「叶会長はどこまでやってくれるのか」を考えた。生徒会メンバーは叶に、「レオスの部屋に住んでみる」や「ライオンVS叶」という企画を提案している。
叶は、生徒会長だ。この日、真面目に業務をこなしていたのだが、三枝明那は「今日ずっと真面目モードだよね」と言う。
緑仙は「珍しいよ仕事してるの」と言い、レオス・ヴィンセントは「初めて見たかもしれない」とまで言っていた。なかなかの言われようだ。
三枝明那は、「どうせゲームだよ」とコメントした。叶は真面目に仕事をしているように見せかけて、実はゲームをやっていると予想したのだ。
そこで、「イタズラしてくる」と言うレオス・ヴィンセントに、「画面揺らしちゃえ」と指示を出す。
三枝明那の指示通りに、叶の画面を「うぃぃー」と揺らしたところ、叶はレオス・ヴィンセントを見つめた。生徒会メンバーは、「顔怖っ」「レオス戻ってこい!」と声をかける。
叶は怒っていた。しかし生徒会メンバーに甘い。以前、鼻毛綱引きをやったこともあるのだ。
三枝明那は、「どこまでやってくれるのかなぁ」と呟いた。そこで、叶がOKすることとNGを出すことについて考え始める。
これまでの言動から、「パラシュートなしのスカイダイビング」や「レオスの部屋に住んでみる」、「蜂の巣駆除」はOKになった。NGは、「ライオンVS叶」や「ウィンタースポーツ(をする)叶」だ。
そこで、レオス・ヴィンセントは叶に、「レオスの部屋に住んでみる」という企画を提案する。すると、あっさり了承された。
「蜂の巣駆除」も了承していたが、「ライオンVS叶」は、レオス・ヴィンセントか吉田沙保里と一緒ならいいと言っている。
最後は、「ウィンタースポーツ(をする)叶」を提案したのだが、叶は「男3人でやろうよ」と言い出す。
三枝明那は逃げたが、レオス・ヴィンセントは捕まった。叶は「助けて!」と叫ぶレオス・ヴィンセントに、「選ぼうスノーボード」と言って椅子に座らせている。
生徒会メンバーは叶で楽しく遊んでいたのだが、最後はレオス・ヴィンセントが犠牲者になったのだ。レオス・ヴィンセントには、仲良く叶とスノーボードを楽しんでほしいところである。
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