【レトルト】ゲーム「ウラヤマ」をプレイ!子供が行方不明になった原因は?
ゲーム実況者・レトルトが、ホラーゲーム「ウラヤマ」を実況した。行方不明になった子供の死体を発見するというゲームで、主人公は犯人によって死体を食べさせられている。
ゲーム「ウラヤマ」は、自宅から始まった。レトルトは主人公(子供)を操作して、「ウラヤマ」を気にしながら、家の中を歩き回る。
すると、父親から電話がかかってきて、「仕事でしばらく家に帰れない」と言われた。そして、ポチ(犬)の世話を頼まれる。
レトルトは父親の指示通り、ポチに餌をあげた。その後、外に出て屋台へ行く。
屋台でラーメンを食べた後は、移動する店主となぜか競争を始めていた。レトルトはあれほど「ウラヤマ」に興味津々だったのに、今は店主に夢中である。
店主と遊んでいる途中で、行方不明になっている子供の張り紙を発見した。レトルトは「ウラヤマでしょこれ」と言う。
自宅へ戻った後、夜中にチャイムが鳴る。警察官が家にやって来たのだ。
警察官は、小学生の男の子が行方不明になっているため、聞き込みをしていると話した。張り紙の子供だ。
警察官が去った後、家の中に戻るとレトルトは何かを見つける。「俺の気のせい?」「なんか怖いの映らなかった?」と、動揺しながら話した。一瞬、何かがいたように見えたというのだ。
その後、ポチが逃げ出したため、レトルトは追いかけて「ウラヤマ」に入ってしまった。
すると、またしても青白い幽霊のようなものを見つける。レトルトは、行方不明になった子供の霊だと予想していた。
そして、ポチが吠えている先に進み、血まみれの袋を発見する。そばにはランドセルがあった。袋には、子供の死体が入っているのだ。
最後は、ラーメン屋の店主が登場している。行方不明の子供を殺したのは、店主だったのだ。しかも、殺した子供の肉をラーメンに混ぜていたことが判明した。衝撃の事実である。
レトルトは、「食ったから見るようになったのか、おばけを」「いや面白いねシンプルだけど」と言う。
度々登場する幽霊も恐ろしいが、一番恐ろしいのはラーメン屋の店主だ。あらゆる意味で怖いホラーゲームである。
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