石塚英彦、“簡易人間ドック”を受診終了後に医者から言われた衝撃の「ひと言」

2024.06.27 15:15

提供：Sirabee

簡易人間ドックを受けた石塚英彦さんが医者から言われた衝撃の「ひと言」とは。

26日放送の『これ余談なんですけど...』（ABCテレビ・ABEMA）に、お笑いコンビ・ホンジャマカの石塚英彦さんが出演。

簡易人間ドックを受けたあとに、医者から言われた衝撃の“ひと言”を明かす一幕がありました。

太っている人の“あるあるエピソード”

同日の放送には、食リポのレジェンド・石塚英彦さん、彦摩呂さん、元料理人の元お笑いコンビ・和牛の水田信二さんが登場。

番組後半にはそれぞれが、“太っているあるある”を披露しました。

石塚さんが飛行機に乗る際は、通常より大きめのシートを予約するようにしているそうですが、ある日どうしても早い便に乗らなければならなかったときがあったそう。「そこまでデカくないから大丈夫」と通常席に座ったそうですが、家に帰って太ももを見ると、ボタンがしっかりと跡になっていたといいます。

また「便座って消耗品だからね」と切り出した石塚さんは、年に2回ほど便座の取り替えを余儀なくされていたことを告白。「便座がパキンッてヒビ入っちゃうじゃん。それを知らないで座っちゃうと、割れたところがピリッと挟んじゃう。一応『人喰い便座』って呼んでる」と爆笑エピソードを繰り出します。

そんななか、MCのお笑いコンビ・山内健司さんが「石塚さん、痛風的なのはどうなんですか？」と健康状態について尋ねたところ、石塚さんは「ない」と返答し、自身の健康状態についてトークを展開。

病院で血圧を測ってもらった際に、「悪いに決まってる」と思い込んで診た医者に数値の正常さを「え？」と驚かれたこたとを明かしました。

また、石塚さんは過去に簡易人間ドックを受けたことがあるそうですが、半日ほど様々な検査を受けた結果、医者から「太ってますね」と言われたそう。

「要は、何がどうではなくて、『太ってる』ってことしか言えない」ほどに健康体だったそうで、思いもよらぬ診察結果に石塚さんは「そんなこと家から分かってる」と思ってしまったといいます。

このエピソードにかまいたちの2人は「えー！」と驚きました。

（文／Sirabee 編集部・丸井ねこ）