千鳥が「同期のツッコミであり憧れ」と語るインパルス・堤下のツッコミ力は健在なのかを検証
お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるレギュラー番組『チャンスの時間』#266(ABEMA)が、4月21日(日)夜11時より放送される。
21日(日)放送の#266では、千鳥が「同期のツッコミであり憧れ」「数、速さピカイチ」と語るインパルスの堤下敦の芸能界復帰を後押しするため、現在の堤下の実力を検証する企画「カムバック!ツッコミの天才!インパルス堤下を試そう!」を実施。スタジオゲストにタレント・菊地亜美を迎え、検証にはランジャタイ、ヨネダ2000、ちゃんぴおんずの長崎一おもしろい大崎、サツマカワRPGが参加。堤下とは面識のない新世代ボケ芸人たちが楽屋挨拶に行き、キレのあるスピードツッコミを武器に活躍していた堤下のツッコミ力は健在なのかを試す。
まずは、アイドルグループ・アイドリング!!!のファンだった堤下とアイドリング!!!メンバー時代に親交があったという菊地が楽屋挨拶に行き、様子を見ることに。7年以上ぶりだという再会に、菊地は「お久しぶりです、嬉しい」と挨拶を交わすが、そこからは言葉が続かず「久しぶりですよね」「でも本当久しぶり」と連呼。「久しぶりしか言ってない」と苦笑する千鳥だが、そんな菊地に対する堤下の反応に、大悟は「昔ならもう(ツッコミが)来てるな」と、ノブも「アンテナ折れまくってるかも」と不安をのぞかせる。
そして、菊地との楽屋挨拶の様子から「重症かも」「これは(この企画を)やって良かった」と千鳥が心配する中、ランジャタイ、サツマカワRPGら新世代ボケ芸人たちを堤下の楽屋へと送り込むが…?菊地を「怖くて見てられない」とヒヤヒヤさせるボケを連発するサツマカワRPGや、予測不能な行動で堤下を翻弄するランジャタイ、「Def Techと申します」と挨拶をして堤下を撹乱するヨネダ2000に、堤下はキレのあるツッコミを炸裂させることができるのか!?さらにスタジオでは、ニセ企画でスタジオに呼び出した堤下を若手芸人たちがイジり倒す検証も。一方、長崎一おもしろい大崎との絡みでは、千鳥も爆笑の名コンビが誕生する。
関連記事
-
SKE48 古畑奈和、「自分は誰かの役に立てている」10年突き進んだ"アイドル"という職業ENTAME next
-
美女コスプレイヤー・蒼猫いな、フェチ感じる衣装で美スタイル完全解禁【写真10点】ENTAME next
-
10年ぶりの写真集、中川翔子「過去最大の露出に挑戦したきっかけは江頭2:50さんの一言」ENTAME next
-
中川翔子、すべてを出した10年ぶり写真集を語る「血管を褒められる体験は初」ENTAME next
-
桃月なしこ、話題のフォトスタイルブックからナチュラルな白ランジェリーショット公開ENTAME next
-
似鳥沙也加、まん丸バストを置きパイした泡風呂グラビアに「キュンが止まらない」ENTAME next
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
神田伯山、正月の生放送番組でブチギレ その代償に呼ばれなくなり…fumumu
-
ドランク塚地武雅、中尾彬さんから『裸の大将』共演時に受けた助言 「僕の指針となる…」Sirabee
-
茅島みずき&兵頭功海「ゼクシィ」CMガール&ボーイ続投決定 初の試みもモデルプレス
-
ヒロミ、妻・松本伊代の“夢”だった新型トライトンを納車 気になる価格は…Sirabee
-
「TGC 2024 A/W」開催決定 みちょぱ・藤田ニコルら出演者第1弾発表モデルプレス
-
あの、霜降り・粗品を自宅に招いた話題のYouTube動画は“爆弾” 「火力強いぞあれ」Sirabee
-
亀梨和也“真樹”が石原さとみ“奏”に「逃げない?2人で」…寄り添うシーンに視聴者大興奮<Destiny>WEBザテレビジョン
-
中尾彬(81)さん 心不全のため死去 日活ニューフェイスで俳優人生スタートABEMA TIMES
-
珍しい組み合わせ…松下洸平&木南晴夏、みんなを見守るショットに「大人なお2人」「まるで姉弟のよう」と反響<9ボーダー>WEBザテレビジョン