【写真特集】瀧澤彩夏(.SHAR-LiE)、白のクールなミニ丈衣装で美ボディ披露! 「すごく濃くて深い人生を送っていて感動です。」

【写真特集】瀧澤彩夏(.SHAR-LiE)、白のクールなミニ丈衣装で美ボディ披露! 「すごく濃くて深い人生を送っていて感動です。」

2024.03.27 22:40
提供:WWS channel

サンミュージック所属のアイドルグループ・.SHAR-LiEのメンバー、
瀧澤彩夏(たきざわあやか)がWWSチャンネルのインタビューに応じた。

瀧澤は、これまでの芸能活動の振り返りから.SHAR-LiEにしかないグループの特徴のこと、さらには今後のソロおよびグループとしての目標を語った。


Q:お名前と自己紹介をお願いします。

瀧澤彩夏:瀧澤彩夏、24歳です。小学校5年生の時から芸能の世界に入って、いろいろな事務所を渡りつつ、良い先輩に巡り会うなど環境に恵まれて、今は.SHAR-LiEというグループに所属しています。特技はラップです。

Q:ソロアーティストとしても活動されているとお聞きしていますが、いつからですか?

瀧澤彩夏:ソロ活動は去年の6月ぐらいからです。.SHAR-LiEに入るちょっと前まで、前のアイドルグループで一緒にやっていた子と2人で「どーなつムラ」というグループを組んでいて、そちらの方でも活動していました。その派生とはまた違うのですが、今はラップの音源を出したり、バトルに出たりしています。

Q:.SHAR-LiEに入ったのはいつでしょうか?

瀧澤彩夏:.SHAR-LiEはもう2年以上前になりますね。オーディションで入りました。

Q:瀧澤さんにとって.SHAR-LiEは、どんなグループですか?

瀧澤彩夏:感動です。もちろん.SHAR-LiEのパフォーマンスが人の心を動かせるとか、感動させることができるパフォーマンスだというのもそうなんですけど、それとは別にみんなそれぞれのストーリーが1人ずつあって。深掘りしていくほど、みんなすごく濃くて深い人生を送っているなと思うので、それも込めて感動です。

Q:新宿ReNYでのワンマンライブ、すごく迫力があってよかったと思うのですが、このワンマンライブを振り返っていかがでしたか?


瀧澤彩夏:これからの.SHAR-LiEの可能性を見せたいという思いが1番あります。新宿ReNYという大きな会場でしたけど、そこを狭いと思わせたくて。それを目標にライブをしていました。3か月間のチャレンジだったり、みんな本当に人生の時間を削って全力で挑んだライブで……。メンバーも成長したし、見に来てくださった方もその意思がすごく伝わったいいライブだったんじゃないかなと思っています。

Q:瀧澤さんがリーダーだと思うくらい、中心的なポジションとしてグループをまとめていたように感じたのですが、グループの中での存在についていかがですか?

瀧澤彩夏:オーディションで結成された時、私の芸能歴が長かったのでリーダーというよりは「君がまとめて引っ張っていってね」という感じで。当時リーダーは別にいて、裏リーダーと呼ばれていました。裏でいろいろやるタイプを任されてはいたのですが。1つ前のグループでは最年少だったので、そういう役割をやったことがなくて。.SHAR-LiEというグループに入って、そういう新しい責任感が生まれて、今こういう感じになっています。元々人をまとめたり発言するのは得意ではなかったので、そういう意味では.SHAR-LiEに育てられたと言っても過言ではないですね。

Q:今年、.SHAR-LiEとして挑戦したいことはありますか?

瀧澤彩夏:生バンドライブです。音源もすごくバンドだったり、ロック調の楽曲が多いので、多分.SHAR-LiEの楽曲で生バンドが入るんじゃないかなと。「歌」という部分が.SHAR-LiEにとってすごく強みだと思うので、絶対にやりたいですね。

Q:どんな音楽が好きですか?

瀧澤彩夏:元々はヒップホップから入ってきて、J-popもたくさん聞いている中で、.SHAR-LiEに入った当初、私がハマっていたのがチルpop。優しくて可愛らしい、ほんわかした音が好きだったんですけど、今はもう全然違います。ロックの曲をやっていて、ラッパーとしてもトラップだったり、すごくかっこいい曲をやっているので、好きな曲は完全にそちらに移行しました。

Q:最近ハマっているなど、憧れのアーティストはいますか?

瀧澤彩夏:三浦大知さんですね。小学校5年生で入った事務所がライジングだったのですが、当時から先輩として見ている中で、エンターテインメント性とか、自分の音楽に対するこだわりの姿勢とか、もう全てが私にとって教科書みたいな人で、ずっと尊敬しています。

Q:ちょっとテーマを変えて、最近気になるファッションやおすすめのコーディネートなどありますか?

瀧澤彩夏:私がめちゃくちゃパーカー民でして。フードがついているもの、パーカーであるものがとても好きなんですよ。元々そんなにオシャレなタイプではなかったのですが、 パーカーを着ている女の子とか男の子は男女問わず見ていて可愛いなと思うので、もっと世界中の人がパーカーを着たらいいのにと思います。

Q:今行ってみたい場所はどこですか?

瀧澤彩夏:ベトナムに行きたくて。ちょっと過去の話ばかりになるのですが、前のグループで1度だけベトナムでライブをしたことがあって。その時のお客さんの反応や、現地の人のライブを見る姿勢など、受け取り方がすごく素直で目に見えていいものをいいって感じ。体全身で表現して見てくださる方がすごく多かったので、それをもう1度.SHAR-LiEのメンバーと味わいたいなと思います。

Q:.SHAR-LiEとして、海外はまだ行かれてないですか?

瀧澤彩夏:行ったことがないので行ってみたいです。もう世界中行きたいですね。ほんとは。

Q:元々海外へよく行かれていたのでしょうか?

瀧澤彩夏:いえ、ライジングに所属していた頃は 海外は1度だけですね。フェスにはよく出ていたのですが。日本とベトナムの交友関係を繋ぐイベントがあって、それに出演させていただくことがありました。台湾とか韓国は近いですよね。アジアは行ってみたいです。アジアが大好きで!アジア系のそれこそ民族衣装とか食べ物とか、街並みとか……とても好きなので、アジアはとっても行きたいです。アジア以外ももちろん憧れはあるんですけど、それで言うとベトナムでなく、やっぱり韓国は行ってみたいですね。メンバーでも行きたいと言っている子は多いです。

Q:韓国は今、K-popが全世界的に人気ですよね。音楽もファッションも美容もリードしていますし、勢いを感じます。

瀧澤彩夏:感じますね。韓国はもうなんかそれをインスパイアしたグループだったり。日本でもたくさん見るので、やっぱり影響力は大きいなと思います。

Q:実際に、K-popは聞いたことありますか?

瀧澤彩夏:K-popはちょこちょこ聞いていたのですが、弟がプデュ(=PRODUCE 101)という韓国のオーディション番組の日本バージョンを受けていて、それをきっかけに家の中でもK-popが流れるようになりました。私もそこからめちゃくちゃ韓国の音楽を聴くようになったり、アーティストを知るようになって。詳しいかと言われたら胸を張っては言えないですけど、いろいろ見たり聞いたりしています。

Q:.SHAR-LiEの白の衣装がK-pop風というか、今のトレンドかなと感じたのですが、衣装の特徴はありますか?

瀧澤彩夏:もともと横浜ファッションデザイン専門学校の皆さんが作ってくださった衣装なんですけど、それを作る段階で、その1つ前に着ていた白黒の衣装をモチーフに作っていただいていて、いい意味でも1つ前の衣装イメージを残しつつ、専門学校の皆さんらしい、ちょっとポップな要素が入っています。クールでアーティスティックなところに、ちょっと可愛らしいとか女性らしい要素が加わっていて。コラボならではの衣装なんじゃないかなと思います。

Q:.SHAR-LiEとして、ソロ活動として、それぞれの目標があればお願いします。

瀧澤彩夏:.SHAR-LiEとしては、初めて結成した時に「東京ドームを」を掲げています。武道館だったり、立ちたい会場はいっぱいあるんですけど、目標は大きく言うならば、絶対に立つ、絶対に達成するぞ。という気持ちでみんなで走っていきたいと思っています。何よりも大事なのは、その空間。一つひとつのステージで「見に来てよかったな」と皆さんに思ってもらえるステージを提供し続けることが、今後もずっと目標だと思います。ソロ活動としては 今ラップバトルに出場しているのですが、そういったことも経て、たくさんの方に見ていただける機会が増えたので、自分がやりたかったこととか、自分が表現したい、体現したい音楽をもっと発信していけたらいいなと思っていて。年内、来年ぐらいにはソロでもワンマンができたらいいなと思っています。

Q:最後に、WWSチャンネルの視聴者にメッセージをお願いします。

WWSチャンネルをご覧の皆様、瀧澤彩夏でございます。これを見てくださっている方で「お前は誰だ?」と思う方もいらっしゃるとは思いますが、私自身ほんとに人生をかけて 表現者として生きています。少しでも皆さんに何か明るい感情だったり、熱いものを届けられるアーティストになれるよう日々頑張っていますので、よかったらSNSや作品をチェックしていただけると嬉しいです。

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