

Kevin's English Room 打倒アメリカ!高カロリー対決

「Kevin's English Room」チャンネルで、日本VSアメリカの高カロリー対決を行った。高カロリーな料理で対決して、どちらが強いかを決めるという回だ。
アメリカといえば、高カロリーな食事が多いイメージだ。ケビンも、「アメリカの食事はめっちゃ太ります」「負ける気がしません」と言っている。
対して、日本食を担当するかけは「負けらんないよね」と言う。どんな料理が出てくるのか楽しみだ。
勝負は、実際のカロリー数に加えて、食べた時の重さや罪悪感も含めて決まる。そして、1試合目に出てきたのは日本のエース・カツカレーだ。
一方、アメリカ代表として登場したのは、ダブルチーズバーガーだった。フライドポテトとミルクシェイクもついている。
カロリー数は、カツカレーが1024キロカロリーで、ダブルチーズバーガー(セット)は1980キロカロリーだ。
カロリー的にはアメリカの圧勝だが、食べた時の重さはカツカレーの方が勝るとケビン、かけが言う。そのため、1試合目は日本の勝利となった。
2試合目は、マヨ唐揚げ丼(日本)VSフライドチキンとマッシュドポテト&グレービーソース、ビスケット&ハニー(アメリカ)だ。
カロリー数はまたしてもアメリカの圧勝だった。より重いと感じたのはフライドチキンだと全員の意見が一致しており、2試合目は文句なしにアメリカの勝利だ。
3試合目は、広島風お好み焼き(日本)と山盛りパンケーキ(アメリカ)の戦いだった。こちらも、カロリー数と重さ、どちらもアメリカが勝利している。
最後の試合は、二郎系ラーメン全マシ(日本)VSシカゴピザとブラウニー(アメリカ)だ。二郎系ラーメン全マシは2020キロカロリーで、シカゴピザとブラウニーは7870キロカロリーだった。
複数人で食べるため、1人あたりの摂取カロリーは2968キロカロリーになる。重く感じたのはシカゴピザという意見が多く、最終試合もアメリカが勝利した。
結局、高カロリー対決はアメリカが勝利している。日本も奮闘したが、やはりアメリカには敵わないのだ。だが、良い勝負だった。
日本の負けという残念な結果だが、健康的な食事をしていることがわかり、何故か安心する動画だ。
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