

「2023ミセスSDGsジャパン」グランプリに静岡代表・朝日紋伽さん 審査員長はアンミカが務める
ミセスコンテスト「2023ミセスSDGsジャパン日本大会」が、横浜市内で開催され、ファイナリスト18人の中から静岡代表の朝日紋伽(あさひ・あやか)さんがグランプリに輝いた。なお準グランプリには福岡代表の柴田るみ枝さん、北海道代表の高橋奈美さんが選ばれた。
同コンテストは「ミス・ユニバース・ジャパン」「レディー・ユニバース・ジャパン」「ミス・ユニバーシティ」など、世界的ミスコンテストの合同地方代表選考会「ベストオブミス」がプロデュースした。「女性の力でSDGs(持続可能な開発目標)を広め、より早い目標達成を目指す」ことをコンセプトに掲げ、SDGsの達成と何歳になっても輝き続けたい女性たちのプロデュース、応援を目的としている。
「ミス・ユニバース・ジャパン」グランプリの宮崎莉緒さん、「レディー・ユニバース・ジャパン」グランプリの青柳汐音さん、「ミス・ユニバーシティ」グランプリの鈴木梨恩さんに続き、静岡代表が4大会ともグランプリを獲得し、史上初の4冠の快挙を達成した。
グランプリの朝日さんは「コンテスト初挑戦で、静岡大会から日本大会まであっという間でした。静岡大会では先生方やファイナリストの仲間のおかげで、私でも頑張れる!という自信が付き、大切な仲間に出会えました。そしていよいよ迎えた日本大会では、静岡3冠のプレッシャーを抱えながらも必死でレッスンに挑みました。不安はありましたが、レッスンをしていくうちに、私はプレッシャーに勝てるという自信がつきました。そして何よりも、応援してくれているたくさんの方々の為に、自分らしいステージにするようにたくさん練習を重ね、グランプリをいただくことができました。ステージから見えた応援してくれている方々の笑顔、そして声援は一生忘れません。そして、感謝を忘れず、これからもより一層輝ける女性リーダーを目指して頑張ります」と語った。
審査員長はアンミカが務め、俳優・西岡徳馬も審査員として参加した。また「西岡徳馬賞」には神奈川代表の高橋優子さん、「ベストサポート賞」には兵庫代表の高原瑛海さんが選ばれた。
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