古畑星夏、“最初で最後”のグラビア写真集決定「全部出し切りました」セクシーな解禁カットも<びびぐら>
2023.08.10 07:00
views
モデルで女優の古畑星夏が10月17日、自身初となる写真集「びびぐら 古畑星夏」を発売することが決定。また、写真集からセクシーな3カットも解禁された。
「びびぐら」に古畑星夏が登場
「びびぐら」は、雑誌『ViVi(ヴィヴィ)』(講談社)が「自分らしく」をモットーに掲げ、誰かに消費されるために脱ぐのではなく、自信を持った自分の身体をもっと知ってもらうために脱ぐグラビアマガジンとして2022年11月に始動。第2弾となる今回は、『ViVi』専属モデルでもある古畑が登場。モデルとしての歴が長く、自身と一緒に成長した同世代の女性ファンが多い古畑。彼女のおしゃれで、お買い物上手なところから、『ViVi』本誌でも私服企画に高い人気を博している。さらに女優としても活躍しており、最近では自身のYouTubeチャンネルで、ファッションや美容などモデルとしての一面だけでなく、愛車や運転風景など意外なプライベートの様子も公開し、男女問わず幅広い層からの注目を集めている。
古畑星夏、沖縄で初グラビア
今回の写真集は、7月に沖縄の大自然の中で撮影が行われた。初の写真集とあって、撮影初日はファッション撮影とは違ったポージングや表現の仕方に戸惑い苦戦したが、撮影を重ねるごとに彼女の勘の良さから徐々にコツを掴み、大胆なポージングにも挑戦した。その表現力と数多くの魅力的なカットに、現場スタッフからは歓喜の声が上がるほどだった。
今回、初のグラビア写真集に挑戦した古畑は、「実はグラビアのお話は以前からいただいていたのですが、挑戦してみたい気持ちもありながら、恥ずかしいという思いもあってお断りしていました。でも今回、ViViだったら普段から慣れ親しんでいるスタッフの皆さんとの撮影ができるし、自分自身、今の自分の体のバランスやコンディションがとても良い状態だなと感じていたので、このタイミングで実現できてとても嬉しいです!」とコメント。
さらに、「撮影では手ぶらもしたし、お尻も出したし、最初で最後というつもりで全部出し切りました!いつもViViで見る私とは全然違うと思う!身体作りを頑張ったから、女のコにはびびぐらを見てモチベを上げてもらいたい!男女ともに楽しめるはずなので、皆さんぜひ見てくださいね」と自身の想いを打ち明けた。
他にも、古畑自身の今までの葛藤や苦悩、写真集に向けた身体作りの話、彼女なりのセルフラブについても語っている。(modelpress編集部)
古畑星夏コメント
実はグラビアのお話は以前からいただいていたのですが、挑戦してみたい気持ちもありながら、恥ずかしいという思いもあってお断りしていました。でも今回、ViViだったら普段から慣れ親しんでいるスタッフの皆さんとの撮影ができるし、自分自身、今の自分の体のバランスやコンディションがとても良い状態だなと感じていたので、このタイミングで実現できてとても嬉しいです!ただ、いつものファッション撮影とは違うから、実は家で、全身鏡を見ながらどうやったら身体が綺麗に見えるか研究しました(笑)。撮影前の身体作りはやっぱり欠かせなくて、今回はよもぎ蒸しにハマって、たくさん汗をかいて、老廃物も出して、スッキリした状態で挑んでいます。
撮影では手ぶらもしたし、お尻も出したし、最初で最後というつもりで全部出し切りました!いつもViViで見る私とは全然違うと思う!身体作りを頑張ったから、女のコにはびびぐらを見てモチベを上げてもらいたい!男女ともに楽しめるはずなので、皆さんぜひ見てくださいね。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
おのののか、娘顔出し2ショット&動画公開「目がママそっくり」「親子仲良しで素敵」の声モデルプレス
-
まるで女神…浜崎あゆみ、月9主題歌のジャケットアザーカット披露「どんどん綺麗になってく」ENTAME next
-
『爆上戦隊ブンブンジャー』ブンブラックで注目を集めた齋藤璃佑、等身大の姿を収めた1st写真集発売決定Deview
-
合格者はSUMMER SONIC 2025への出演権を獲得 『出れんの!?サマソニ!? 2025』募集開始 作品のみで応募可能『バズんのサマソニ』枠も新設Deview
-
土屋太鳳「海に眠るダイヤモンド」舞台の端島を再訪問 オフショット公開「あの場所はふるさとでした」モデルプレス
-
“日本No.1ボディ”仲原ちえが世界へ羽ばたく パリでのファッションショー出演、背中を押したのはSNSの声だった【独占インタビュー】モデルプレス
-
“2月に離婚発表”2児の母・重川茉弥(21)、体重5kg減少報告にファンから心配の声「無理しないで」「骨になっちゃう」ABEMA TIMES
-
舞台「鬼滅の刃」主演・阪本奨悟が15歳での経験を糧に再び竈門炭治郎と向き合う「あの頃のピュアな原動力や衝動を大事にしたい」WEBザテレビジョン
-
いつも通りに会社から帰る途中、バケモノに連れ去られ…カラダに“何か”されてから始まる衝撃の世界観に「こーれは流行る予感」と反響【漫画】WEBザテレビジョン