ディーン・フジオカ、食べるものにも困った過去 人生の転機語る
2023.08.01 18:12
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ミュージシャンで俳優のディーン・フジオカが、30日のNHK総合『99Q』(よる 11時~)に出演。デビューのきっかけと人生の転機について語った。
ディーン・フジオカ、デビューのきっかけ明かす
2015年度下半期に放送されたNHK連続テレビ小説「あさが来た」で五代友厚役を演じ、俳優として大ブレークを果たしたディーン。本名は藤岡竜雄、日本の出身だが、日本での時代は好きなことが見つからない時期だったのだという。「好きなことはもしかしたらわかってたかもしれないけど、それが社会の接点になる道が見えなかったとか、当時の自分には分からなかった」と口に。将来のビジョンが持てず、高校卒業後に単身アメリカへ渡ったものの「教会の炊き出しみたいなのとか、週末やっているところに行ったり。たまにね」と、当時は食べるにも困っていたと明かした。
その後デビューのきっかけを「香港でスカウトされた」と告白。モデル・俳優の仕事を始めてから台湾へ移り「メインストリームのエンターテイメントの仕事を始めるようになった」のだそう。その後、インドネシアで音楽制作を始め「台北とジャカルタを行き来するような生活」を送っていたというディーンは、その活動の中で「日本でも仕事するきっかけをいただきました」と、今日に至るまでのワールドワイドな経緯を明かした。
ディーン・フジオカ、人生の転機について語る
もし日本にずっといたらぼやっとしたままだったのかもなって思う」といい、海外挑戦に必要だったものについて「たぶん、答えは“愚かさ”」と分析。新たな国や言語で始めるのは「本当自分のアイデンティティー1回ぶっ壊すみたいな作業。もう1回作り直すみたいな過程になるから、それを何度もやるって結構愚かなこと」だとしみじみ口にし「だから勇気とかじゃなくて、たぶんバカなんだなと思うよね」と、自身が歩んだ道を笑顔で振り返った。(modelpress編集部)情報:NHK総合
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