すしらーめんりくが24時間生配信を実施 視聴者の反応に連動する仕掛けが好評
「すしらーめんりく」(登録者数699万人)が活動10周年を記念して24時間ライブ配信をおこなっています。
視聴者の反応と連動
YouTube活動を始めて10周年のすしらーめんりくは、その記念として7月1日から初めてのライブ配信を実施。初投稿からの動画を、解説を交えながら視聴者と一緒に振り返ります。配信は「みんながなにかするとなにかが起こる部屋」でおこなわれており、50分に1度、10分間の質問コーナーも設けられています。
「なにかが起こる部屋」とは、視聴者の反応に応じて頭上から様々なものが降ってくるというもの。登録者数1人増えるごとに青ボール1個、高評価1つでカラーボール1個、さらにスーパーチャット(投げ銭)には金額に応じて紙吹雪やクラッカー、CO2噴射といった多数のギミックが用意されています。
部屋は徐々にボールで埋め尽くされていき、寝転ぶとすしらーめんの全身が沈むほどに。すしらーめんりくは、しきりに「暑い」とこぼします。流されている過去動画の映像と連動し、蒸気やカラーテープが天井から降ってくるというギミックもありました。
部屋の仕組みも明らかに
配信では部屋の仕組みが明かされる場面も。くり抜かれた天井からSPと呼ばれるスタッフがボールを投げたり、クラッカーを鳴らしたりするなど、意外にアナログな様子。すしらーめんりくによと「(ボールを投げるのが)上手くなっている」とのことです。SPは朝と夜の2部制で入れ替わっているのだとか。
次々と繰り出されるギミックにチャット欄では驚きの声が上がっており、1万円超えの“高額スパチャ”が飛び交うなど盛り上がりをみせています。すしらーめんらしい工夫をこらした配信に「凄い!!」「たのしそう」という声とともに「10周年おめでとう!!」「すしらーを追って10年、おめでとう!」といったお祝いの声が多数寄せられています。
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