マツコ・デラックス「幸せのまま死にたい」“最期”を語る
2023.02.04 07:00
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4日放送の日本テレビ系「マツコ会議」(毎週土曜夜11時~)では、マツコ・デラックスが“最期”について語る。
マツコ、ロボットの成長過程に感心
マツコとそっくりなアンドロイド“マツコロイド”は、石黒浩教授(大阪大学)監修のもと、通常の3倍以上の石膏を使ってマツコ本人を型取りし、指先から毛穴まで完全再現して作られたアンドロイド。2015年に放送された「マツコとマツコ」では「人間そっくりのアンドロイドはどこまで人間に近づけるのか?」「自分そっくりのアンドロイドの進化に、マツコ本人は何を発見するのか?」をテーマに、マツコロイドを使って様々な実験検証を行ってきた。あれから8年が経った今、石黒教授にはマツコロイドを最新技術で進化させる計画があるという。まずは石黒教授自身の最新アンドロイド“イシグロイド(ジェミノイドHI-6)”で、その進化ぶりを紹介。体や指先の動きのなめらかさはもちろん、音声に合わせて自然なジェスチャーをするイシグロイドを見たマツコは「すごいわよ、操作してないのよ?」と、自動で動いていることに驚く。さらに、人と雑談をすることもできるというので、早速イシグロイドと会話してみることに。すると話は思わぬ展開に。マツコは「面白い!これは夜中ずっとやってられるわ」と、アンドロイドと会話することの楽しさを実感。「人間だって子供の頃ってこんな感じじゃない?子供なりの拙さからくる“可愛さ”ってあるじゃん?今の段階でのロボットって“可愛いもの”とか“癒しの効果”が逆にある気がする」とロボットも人間と同様の成長過程を踏んでいることに感心する。
マツコ、“最期”を語る
番組では最新技術の一部を紹介するが、そもそも石黒教授はなぜ今、マツコロイドを進化させたいのか?実は教授は、2025年に開催される大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサーを務めており、自身がプロデュースするパビリオンに、進化させたマツコロイドを登場させたいのだという。「いのち輝く未来社会のデザイン」がテーマのもと、石黒教授を始め8人のプロデューサーがそれぞれ自身の専門分野を生かしたパビリオンを展開する大阪・関西万博だが、石黒教授はロボットやAIなどの科学技術を使って豊かな生き方をしている、50年後の未来のシーンを展示するという。まだ計画の段階ではあるが、教授はその最後のシーンにマツコロイドがいてくれたらと、自身が思い描く人々の未来の暮らしと“最期”について語る。「そうなったらいいよね。できるだけ幸せのまま死にたいじゃない、人間って」というマツコと石黒教授が想像する、人の未来とは?(modelpress編集部)
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