王林、年間番組出演数150本以上で“今年最もバズッたタレント”の称号「県知事になって青森を盛り上げたい」<CanCam Buzz Award 2022>
2022.12.21 17:00
views
発売中のファッション誌『CanCam』2月号では、今年バズッた&来年バズりそうなモノ・ヒト・コトを表彰する「CanCam BUZZ Award」を開催。タレントの王林が“今年最もバズッたタレント”に決定した。
王林、“今年最もバズッたタレント”に
ファッションアイテムやコスメはもちろん、トレンドワードやエンタメ作品などジャンルは多岐にわたる「CanCam BUZZ Award」。これさえ読めばトレンドを一気におさえられる。王林は、毎回注目を集めている「タレント部門」で受賞。かわいい津軽弁と青森愛が注目を集め、今年150本以上のテレビに出演。トークだけでなくクイズやロケ、歌と何でもこなす“バラエティ女王”としてだけでなく、170cmの高身長を活かし、「東京ガールズコレクション」(TGC)などコレクションにも出演。第1回「日本シューズベストドレッサー賞」も受賞するなど、モデルとしても活躍中。今回の撮影でも、カメラの前に立った瞬間クールでスタイリッシュな表情を見せるなど、見るたびに異なる顔を見せている。
今年24歳の王林は、ジャスト『CanCam』世代。自分と同世代が読んでいる雑誌とのことで、「周囲にも『CanCam』を読んでいる友人がいるので嬉しいです!」と、受賞のコメントを寄せた。
王林が見せた「ガチの青森愛」
テレビで見る王林といえば、パッと目を引くカラフルな衣装が印象的。今回も真っピンクのジャケットと派手なスタイリングだったが、私服は意外にもメンズライク。マネージャー曰く、いつも現場に入るとテレビのイメージとのギャップに驚かれるのだとか。一方、喋るとテレビで見るままのほんわかとした雰囲気。インタビューでは「王林的2022年バズッたもの」や、「ファッションのこだわり」などさまざまな質問に津軽弁で答えているが、回答はどれも青森に繋がるものばかり。本気で青森が好きなことが伝わってきたとともに、そこにいたスタッフ全員に「青森行きたい!」と思わせる話術もさすがだった。
最後に今後の目標について「県知事になって青森を盛り上げたい」とも語った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
渡辺美奈代、手作りいちごチョコタルトのクリスマスケーキ公開「お店みたい」「美味しそう」と絶賛の声モデルプレス -
“10kg減”が話題・本田望結(21)、“サンタコスプレ”で無邪気にほほえむ姿を公開 「照れてるところが可愛い!」「女神」など様々な反響ABEMA TIMES -
中川翔子、双子息子と迎えた“初めてのクリスマス”に感動「人生が変わった2025年」ENTAME next -
ME:I・MIU(櫻井美羽)クリスマス手料理披露 KEIKO(清水恵子)とのホムパショットに「センス抜群」「仲良しで尊い」と反響モデルプレス -
“日本一可愛い新入生”準GP・平野百菜さん、アイドル活動を経てアナウンサーの夢に挑戦 2年ぶりの表舞台で感じたことモデルプレス -
“日本一可愛い新入生”準GP・小林夕華さん、過去には「Popteen」モデルとして活動 憧れは滝沢カレン&生見愛瑠【FRESH CAMPUS CONTEST 2025】モデルプレス -
えなこ“胸元にサイコロ”壺振り師コスプレ姿など公開「目のやり場に困る」「破壊力すごい」と反響モデルプレス -
倉科カナ、オフショルコーデで大人の魅力解放「ドキドキする」「イルミネーションより美しい」の声モデルプレス -
片岡愛之助、妻・藤原紀香と”クリスマス夫婦ショット”「いつも有難う感謝してます」ENTAME next