“物申す系”YouTuber・へライザー、顎変形症と診断される
2022.12.15 19:12
提供:ユーチュラ
12月15日、“物申す系”YouTuber「ヘライザー」(登録者数26万人)が額変形症と診断されたと報告しました。
重度の顎変形症と診断を受ける
へライザーは、YouTubeや芸能界などの時事ネタを扱う、女性としては珍しい“物申す系YouTuber”。独特な語り口調やキャラクターで人気を博しています。
そんなヘライザーは以前から視聴者に「顎が歪んでいる」と指摘されてきたのだとか。ついに決心して病院に行ったところ、医師から顎変形症と診断されたと明かします。へライザーの症状は思っていたよりも重いもので、矯正器具を3年つけたのち、外科手術が必要になるほどだそうです。
しかしながら、へライザーはこの診断に「3年って…商売上がったりじゃろ!」とコメント。「なのでもう諦めました」「顎のひとつやふたつ、自分で治そうと決心しました」と話します。
同じ病気にかかった視聴者は「早く治す方が絶対良い」
へライザーは「てかね、私ね、顎よりも背骨が変に曲っていると診断されてしまって」と急に話題を転換。「それ(背骨の歪み)を最初に直したら、(顎も)マシになるんじゃね?…ってことで、しばらく姿勢をよくします!」と宣言。「歪んでいるのはお前らの網膜だ!」と冗談を飛ばして締めくくりました。
コメント欄では視聴者から
一部のコメントの声に答えてこの動画出す総統の勇気すごいと思いました
といったコメントのほか、
25才で顎の関節炎悪化して口が突然開かなくなりました。歯を上下2本づつ抜いて隙間を作り、ワイヤーでの矯正3年、リテイナーでの矯正3年。たった一つ後悔してるのは、中学生の時に矯正やっていれば良かった事(当時の歯医者は何も言ってくれなかった)一生の事だから早く治す方絶対良いよ。
という真面目なアドバイスも寄せられています。
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