

HKT48を卒業の坂口理子、9歳年下の後輩が大きく成長したことにびっくり!?
7年の時の流れには、ファンならずとも驚かされたようだ。
HKT48の坂口理子が、12月5日に福岡・HKT48劇場で行われた公演にてグループを卒業。10年間のアイドル生活に幕を下ろした。1994年7月生まれの坂口は現役メンバーでは最年長で、歴代メンバーでも指原莉乃を別格とすれば、最年長の一角だった。
そんな坂口の卒業に際し、ドラフト2期生の今村麻莉愛がツイッターにて公開した画像が、ファンのあいだで話題を呼んでいるようだ。
「今村は『こんなに成長しました』とのコメントを添えて、2枚の画像を公開。ひとつはおそらく坂口の卒業ライブで撮影したツーショで、もう一つは加入当初に撮影したツーショのようです。さすがに7年も前なので坂口も現在に比べると少し幼げではありますが、今村のほうはどこからどう見ても子供。この二人が同じグループでアイドルとして一緒に活動していたことに、誰しもが驚くことでしょう」(アイドル誌ライター)
2003年9月生まれの今村は小6だった2015年、「第2回AKB48グループ ドラフト会議」にてHKT48に指名されて加入。当時、坂口はすでに成人しており、9歳差は見た目にも大人と子供だった。
当時の今村はなんと身長130センチ。小6女子としてもかなり小柄なほうで、163センチの坂口は見上げるほどの背丈だったに違いない。

そんな今村も現在は身長157センチへと成長。まだ坂口には及ばないものの、同じアイドルグループのメンバーとして何ら不自然さを抱かせないレベルに成長していたのである。
「この写真に今村の成長を感じるのはもちろんですが、坂口のほうもより大人の女性になった感じがします。若いころより全体のシェイプもすっきりし、いい女感が増しているのではないでしょうか。その対比は9歳差の姉妹が成長して、近所でも評判の美人姉妹になった姿を見ているかのようです」(前出・アイドル誌ライター)
グループ最年長という肩書きからも卒業した坂口だが、後輩たちが実力的にも体格的にも成長している姿を見れば、自分がいなくなった後のHKT48を安心して託せることだろう。
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