妻夫木聡、弁護士への取材から役作り「良いヒントに」
2022.11.19 15:59
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俳優の妻夫木聡が、19日放送のTBS系「王様のブランチ」(毎週土曜あさ9時30分~)に出演。自身が主演を務める映画「ある男」(11月18日公開)での役作りについて語った。
妻夫木聡、裁判所や弁護士から役作りのヒント得る
この日番組では、映画で妻夫木が、弁護士・城戸を演じた感想のインタビューを放送。謎の男の身元を調査する弁護士役を演じた感想を聞かれた妻夫木は「なかなか難しかったですね。弁護士っていう職業の域を少し超えてるようなところもあったりするから、ずっと男の過去を追っているという少し探偵チックになってしまう時もあったり」と演じることの難しさを明かした。
さらに妻夫木は「弁護士っていう役に向き合うにあたって、役作りする中で、裁判所に通ったりだとか、弁護士事務所に行って弁護士の方々のお話を何回か聞きに行かせてもらったり」と弁護士に取材をしていたと口に。
「本当にいろんな方がいるんだなと思いました。本当に芝居臭いっていうくらい情熱的に弁護する人もいるし、もうちょっとで泣くんじゃないかなっていうくらい感情的にやる人もいたりして、もしかしたらその日みた情熱的な弁護士の方の弁護も、次の方によって違うのかなと思ったりとか」と妻夫木が想像していた弁護士像とは違うものがあったという。
妻夫木は「『ある男』の作品性と似てるんですけど、自分が思い描いているイメージだけがすべてじゃないんだな」と話し、取材から「城戸を演じる上では、良いヒントになりました」とコメントした。
妻夫木聡、映画「ある男」脚本についてコメント
また、妻夫木は「『あの人ってなんだったの?』っていうところをどういう風にみんなに感じてもらうのかっていうのを、ひとつのエンターテインメントとして成立させるために、ある程度落とし込まない。それをどう納得というか、腑に落としてもらえるかこのバランス感覚っていうのが凄いとれた脚本だったなって思いますね」と脚本の印象についてコメントした。(modelpress編集部)情報:TBS
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