King & Prince平野紫耀、ジャニーズを辞めようとしていた時代回顧
2022.10.22 18:33
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King & Princeの平野紫耀が21日放送の極楽とんぼ・加藤浩次がMCを務めるTBS系『この歌詞が刺さった!グッとフレーズ』(よる7時~10時)に出演。デビュー前からリフレッシュしたいときに聴く隠れた名曲やジャニーズを辞めようとしていた時に背中を押された曲を語った。
平野紫耀「背中を押されたグッとフレーズ」は?
この日「背中を押されたグッとフレーズ」のテーマで、平野は「僕自身が、結構大変な時とかがんじがらめになってしまっている時とかリフレッシュする時間もない時とかに絶対に聴く曲」と紹介。するとMCの加藤からは「最近いつ聴きました?」という質問が出た。「昨日です」と平野が答えると「ドラマ大変なんだねぇ」と、加藤からは現在同局系ドラマ『クロサギ』(毎週金曜よる10時~)に主演している平野を揶揄する一言が。「ちょっとやめてください、そう言う意味じゃ無いですけど」と、平野がにわかに焦る一幕となった。平野紫耀、隠れた名曲を紹介
主演ドラマや7都市ライブツアーなど多忙な平野。「悩む瞬間は多くて…なかなか答えが出ない時とか」「そんな時に聴くと涙が出そうになって…」「次の日に向かって行く曲ですね」と紹介した曲は、MASHの「僕がいた」。曲との出会いは、King & Prince結成前だという平野は「小学4年の時に両親が離婚し、母親と親子3人で生活してきた」と少年時代のプライベートな状況を語り、母親に育てられてる頃のシーンが歌詞と大きく被る生活だったと告白した。
平野紫耀「もうジャニーズ辞めよう」と思っていた
さらに、歌詞に励まされたエピソードとして平野は、ジャニーズJr.としてデビュー出来ないままだった20歳の時に辞めようと思ったと告白。「ダメもとで、デビューの相談をジャニー(喜多川)さんに直接しようと思った」と言い、曲の歌詞を「自分に言い聞かせているようなフレーズに感じた」「この曲のパートで、『いけるか?いやっまぁ!いけるよな!』とある意味安心させてくれるフレーズにガムシャラに進めた」と背中を目一杯押された事を振り返った。その後「一か八かの直談判」の末、デビューした事を熱く語っていた。(modelpress編集部)情報:TBS
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