BOCCHI。大嶋みくにインタビューを行った

大嶋みく、水着で想定外のハプニング「こんな感じになっちゃうんだなって(笑)」

2022.10.22 08:05
BOCCHI。大嶋みくにインタビューを行った

アイドルグループ・BOCCHI。のメンバーで、Hカップの美バストを武器にグラビアでも活躍中の大嶋みくが、9月18日に埼玉・川越水上公園で開催された「Fresh!スペシャルアイコンプール大撮影会Day2」に参加。撮影会の合間に行ったインタビューでは、自身のチャームポイントや「ハプニングが起きた」という水着について、意外と渋い食べ物の好みや今後の目標などを語ってもらった。

――自己紹介からお願いします。

BOCCHI。の白色担当・大嶋みくです。ふわふわマイペースで頑張っています(笑)。よろしくお願いします。

マイペース過ぎて置いてけぼりに?

――普段からマイペース?

そうですね…現場で置いてけぼりになったりします。プール撮影会でも、準備が遅かったり、ゆっくり歩いてしまったりしてみんなに置いて行かれてしまうことがあります(笑)。

――あいにくの天気ですが、今日参加されてどうですか?

私のことを知らない人もたくさん来てくれたりして、日頃SNSを頑張っている甲斐があったんじゃないかなと。やっぱりうれしいですよね。

――川越水上公園のプールはどうですか?

とても広くてビックリしました。川越にはあまり来ないんですけど、楽しいですね。

――フレッシュ撮影会のイベントへのご出演はレアですよね。

年に一度くらいなんですけど、フレッシュさんはスタッフさんも一人一人のモデルに付いてくださって、すごく丁寧なイメージが。お客さんの層も知っているファンの方だけでなく、初対面の方も結構いて、すごく気に掛けてくれているのがうれしいです。

――その方が新しいファンになってくれたらいいですね。

そうですね!それに、撮っていただいた写真をたくさん送ってほしいです。

――チャームポイントを教えてください。

髪の毛がサラサラなところと、口の横にある2つのほくろです。雑誌に載せていただくときも、「このほくろかわいいね」って言っていただけるので、自分ではあまり意識したことがなかったんですけど、チャームポイントになりました。

幼くなっちゃって…

――今着ている水着のお気に入りポイントを教えてください。

実はこの水着でハプニングが起きちゃったんです。

――な、何ですか…?

もうちょっといい感じに着こなせるのかなと思っていたんですけど、私は胴が短いからか幼くなっちゃって…。こんな感じになっちゃうんだなって(笑)。でも、身長の割に脚が長いのはセールスポイントでもあるので、そこは生かせたなって思います。

――ポージングもその脚の長さを生かす感じで?

そうですね。この水着では、後ろを向いてポージングすることが多かったです。第1部はちょっと落ち着いた感じのかわいらしい水着にして、3部もちょっとかわいい感じにしようかな。

――今回の撮影会に向けて準備してきたことは?

いつもはいろいろ準備をするんですけど、今回はちょっと…食べたくて(笑)。普段レッスンが終わった後はメンバーとご飯を食べに行く機会が多いんですけど、最近はレッスンが重なっていて、ご飯に行くことも多かったので、普通に食べちゃっていました。

――どういう食べ物が好き?

最近メンバーで食べに行ったのはおすしです。

――いいですね。何のネタが好きですか?

サーモンが好きだったんですけど、メンバーに教えてもらってエンガワも好きになりました。

――渋い!

おいしいんですよ(笑)。よく考えたら私、結構渋いネタが好きなのかも知れません。カニ味噌とか、ホタルイカとか…。

――酒豪みたいな好みですね(笑)。

別にお酒がめちゃめちゃ好きというわけではないんですけど、そういう渋い食べ物が好きです(笑)。その他では、最近インドカレーも食べに行きました。

――では、辛い食べ物もイケる口…?

イケません(笑)。カレーは甘いのじゃないとダメです。

――今回の撮影会が終わったら何を食べたいですか?

タピオカミルクティーが飲みたいです!

――急にかわいいのが出てきた(笑)。

ずっと決めていたんですよ。タピオカが大好きなので、今日は絶対に行きたいです。みんな知っているくらい有名なお店のタピオカミルクティーが大好きでよく飲みに行きます。

――今後のグラビア活動、アイドル活動それぞれの目標を教えてください。

グラビアでは、今年の目標がたくさん誌面に載ることだったので、それは少しずつかなえられていると思うので、今後ももうちょっと増えるように頑張りたいです。

アイドルの方では、単独ツアー「Endless TOUR 2022」があるので、そのツアーを成功させたいです。

――ツアーはメンバーの皆さんの地元を回るんですよね。

そうですね。みんなの“HOME TOWN”に帰る感じで、トップバッターが私の地元・千葉です。

――ちなみに千葉の名産や好きなところは?

ちょうどいい感じに落ち着いていて、一人暮らしをするにもいいですよね。仕事から帰ってくると疲れちゃうので、あれぐらい落ち着いている場所が一番いいなって。落ち着き過ぎず、ザワザワもしない、千葉はちょうどいいんです。

――プライベートでこの秋にやってみたいことは?

ツアーで11月に北海道(雪野まゆきの地元)に行くんですけど、ウニをたくさん食べたいです。食べるのが大好きなので、せっかく北海道に行くならウニをいっぱい食べに行きたい。

◆取材・文・撮影=ブルータス海田

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