赤楚衛二「石子と羽男」オリジナルストーリー「塩介と甘実」ゲスト出演決定 乃木坂46久保史緒里が毒舌で推理
2022.08.05 10:00
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俳優の赤楚衛二が、女優の有村架純と俳優の中村倫也がW主演を務めるTBS系金曜ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』(毎週金曜よる10時~)のParaviオリジナルストーリー『塩介と甘実―蕎麦ができるまで探偵―』第3話(5日の『石子と羽男』放送終了後からParavi独占配信)に出演することが決定した。
おいでやす小田&久保史緒里「塩介と甘実」
「塩介と甘実―蕎麦ができるまで探偵―」は、「潮法律事務所」の近くにある「そば処 塩崎」を舞台に、そこで働く塩崎啓介、通称“塩介(しおすけ)”と、常連客の甘露果也実(あまつゆ・かやみ)、通称“甘実(あまみ)”が、店を訪れる客の悩みやトラブルを推理で解決しようと奮闘する姿を描く。主人公の塩介役を人気芸人・おいでやす小田が、甘実役を久保史緒里(乃木坂46)が務めている。赤楚衛二「塩介と甘実」ゲスト出演決定
そしてこのたび、第3話のゲストとして赤楚が出演する。今注目されている若手実力派俳優の一人である赤楚は、2015年に金曜ドラマ『表参道高校合唱部!』でテレビドラマデビューし、以降、『仮面ライダービルド』(EX)や映画「思い、思われ、ふり、ふられ」など数々のドラマや映画に出演。
また、2020年に放送された“チェリまほ”でおなじみの『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』(TX)では、主人公を演じ一躍脚光を浴びた。
そんな赤楚は、本編の金曜ドラマ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』に大庭蒼生役で出演中。大庭は有村演じる石田硝子(通称:石子)と、中村演じる羽根岡佳男(通称:羽男)の“石羽コンビ”にとって初の依頼人となった人物で、その後の物語に新たな展開を生むキーパーソンだ。
本編では、「カフェのコンセントで充電して訴えられた」というトラブルに見舞われた大庭だが、本作では「高校時代の同級生に約束を4回もドタキャンされた」という悩みを抱え、それを塩介に相談する。果たして、ズレた推理しかできない塩介と、毒舌だが聡明な甘実の“塩甘コンビ”は、大庭のトラブルを解決できるのか!?(modelpress編集部)
第3話あらすじ
この日、塩介(おいでやす小田)が働く「そば処 塩崎」にやって来たのは、近くの潮法律事務所で働く大庭蒼生(赤楚衛二)。深いため息をつく彼に塩介が「トラブル解決」の裏メニューを提案すると、大庭は「初回無料の企業セミナーで偶然再会した高校時代の同級生に、約束を4回もドタキャンされた」と悩みを打ち明ける。すると塩介は、いつもの的外れな推理を展開。店にいた常連客・甘実(久保史緒里)は、そんな塩介の“クソ発言”&“クソ推理”を数取器でカウントしつつ、塩介とは異なる切れのいい推理を披露する!
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