正門良規(C)NHK

Aぇ! group正門良規、京都でひとり散歩番組 “5日で100キロ”歩く旅人に「正門、丈夫やな」<「てくてく絶景」取材全文>

2022.07.07 07:00

Aぇ! group/関西ジャニーズJr.の正門良規が、7月25日~29日の5日間にわたって放送されるNHK BSプレミアム「てくてく絶景『地元京都人が自慢する「絶景」巡り』」(朝7:45~8:00/夜7:00~7:30)に“旅人”として出演。このほど行われたオンライン合同インタビューに出席し、番組の見どころや京都の魅力などについて語った。<取材全文>


正門良規、京都でひとり散歩「てくてく絶景」

これまでさまざまな“日めくり旅”をお届けしてきたBSプレミアムから、新たな旅番組が登場。地元の人が自慢し、オススメする風景を徹底取材すると、誰もがスマホなどに「キセキの一枚」を所蔵していた。その風景を訪ねる一筆書きの番組オリジナルルートを、旅人がガチ歩きする番組だ。

旅人の正門は、1日約20キロ、日の出とともに歩き、5日間で約100キロを歩き切った。その様子を、月曜から金曜までの5日間、日めくり形式で放送する。旅の舞台は京都。人気スポットを徒歩だけでめぐりながら、地元の人しか知らない「オススメの絶景」を堪能。歩きながら、「オススメを超える絶景」に出会えるかも?

正門良規、“5日で100キロ”歩く旅人に 京都の新たな魅力を発見

― まずはじめにご挨拶をお願いいたします。

正門:旅人の正門良規です。最初は散歩番組と聞いていたのですが、どんどんお話が進んでいくうちに、“5日で100キロ歩く”ということで、大丈夫かなと(笑)。今まで経験したことがない距離と数字だったのでどうなるかなと思ったんですけど、無事にスタッフの皆さんや京都の皆さん、地元の皆さんに支えていただきながら、楽しく歩き切ることができて、今はすごくホッとしています。放送がすごく楽しみです。

― 正門さんは大阪出身で、今回京都ということで馴染みのある場所だったと思うのですが、番組を機に改めて知った京都の魅力を教えてください。

正門:京都のこともわりと知ってるつもりではいたんですけど、実際に歩いて感じるものがいっぱいありました。通路1本入ったことによって変わる景色はもちろん、何より時間帯ですね。日の出とともに歩くというのは今まで経験したことがなく、ましてやそれが京都ということで、近しいようで非日常感も味わえて、そういう時間は地元の方ならではの空気感やったりもするので、その発見はいっぱいありました。

― 観光地とはまた違う一面が見られたのでしょうか?

正門:そうですね。観光地も普段よく見る景色とは違って見えて、地元の方だからこそ気づけるポイントを僕も見ることができました。旅行で行ったら、多分気づかずに通り過ぎてるんやろうなっていう。「なんでここが絶景なんやろう?」というポイントもあったりするんですよ。でも地元の方から教えていただいた情報やお話を聞いて見てみると、「あ、なるほど。そういう視点でこの場所を見てるんや」「地元の方はそういう理由で愛されてるんや」というような発見がたくさんあります。京都に対する印象が変わりました。

― 100キロ歩いたということで、終わった後に筋肉痛になったなど、肉体的な苦労はありましたか?

正門:僕も最初は、筋肉痛や靴擦れがすごく不安やったんです。でも思っていたより、僕、丈夫でした。「正門、丈夫やな」と思いました(笑)。でも5日連続で歩いたので、2日目、3日目と日を重ねた半ばはちょっと体力的にも大変でした。1番つらかったのが3日目あたりで、ちょっと疲れも溜まってきた頃やったんですけど、終盤は逆にちょっと慣れてきたのか、4日目、5日目はさらに楽しめるようになっていました。

― すごいですね!それは普段から鍛えているのでしょうか?

正門:普段は特にトレーニングとかはしていないんですけど、プロフィールにずっと「散歩が趣味」と書かせていただいていて、その日頃の経験が繋がったのかもしれないです(笑)。

「趣味:散歩」の正門良規、オファーに喜び「めっちゃ嬉しかった」

― 散歩が趣味ということで、この番組のオファーが来た時はやはり嬉しかったですか?

正門:めっちゃ嬉しかったです。趣味が仕事に繋がったじゃないですけど、新しいかたちで街の魅力を伝えたり、地元の方の温かさを皆さんにお届けしたりと、散歩を活かすことができて純粋に嬉しかったですね。これを機にもっと散歩の魅力、歩くことの魅力も伝わってほしいですし、何よりも今回行った場所が歩いて行けるところばかりなので、視聴者の方も「この場所には行ったことあるけど、この景色は気づかなかったな」とか、「あ、こういう場所があるんや、行ってみよう」という追体験できるような刺激があったら、より幸せやなと思います。

― 5日間放送される番組にひとりで出演するということもすごく貴重で、初めての経験だと思うのですが、それについてはどのような思いがありましたか?

正門:最初は「僕でいいんかな?」と思いましたし、魅力をしっかり伝えられのるかという緊張もありました。ひとりでロケという経験もそんなになかったですし、朝から晩まで歩くということで、心配でしたね(笑)。でも一緒に歩いてくださったカメラマンさんやディレクターさんたちとの、5人のチームの空気感がすごく楽しくて、自然にお喋りできました。良いテンション感で旅番組ができたんじゃないかなと思っています。

― 今回見た景色で、家族やメンバーなど大切な人に見せたいなと思った景色はありましたか?

正門:放送で見てほしい景色がたくさんあるんですけど、1番そう感じたのは嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区で見た景色です。僕はここを今まで知らなくて、観光スポットらしいんですけど、まだあまりみんなに見つかっていない場所らしいです。ロケから帰ってから、一緒に住んでいる家族や、メンバーにも話しました。

あとは、全部を通して言えるのは地元の方々の温かさです。今回、いわゆる事前の準備というかアポをとることをせずに、ルートだけを決めてくださっていて、そこを歩いて行く中で出会った景色や人たちの魅力を伝えています。初めてお会いした僕にも親身になって、好きな景色のことや思い出をすごく嬉しそうにお話ししてくださって、その温かさに触れることができて、いい街やなと思いました。

― 番組を通して京都の新発見がいろいろあったとのことですが、正門さん自身やグループでの、これまでの京都の思い出があればお聞かせください。

正門:今回のルートにピックアップされた場所ではないんですけど、グループとして初めてのツアーで行ったライブ会場(ロームシアター京都 メインホール)の近くを通ったり、「そういえばここ、誰々と来たことがある」と思い出したり、歩いていていろいろな思い出が蘇りました。僕なりのそういう思い出の絶景みたいなものも感じながら歩けたので、それも楽しかったです。

― 2日目には八坂や祇園辺りを歩かれたんですね。正門さんは別の番組で坂本龍馬を演じられていましたが、そういった歴史も感じながら歩いたりしたのでしょうか?

正門:そうですね。タイムリーなご縁もそうなんですけど、もともと歴史が好きなので、歩いていると「ここに龍馬がいたんや」「もしかしたら、数百年前の今日、その場所にその人がいたかもしれない」というのを考えながら歩いていて、街並みにすごくロマンを感じました。歴史の発祥や逸話など、関連する場所がいっぱいあるんですよ。このルートの倍以上歴史を感じる場所がたくさんありました。

― それはいわゆる教科書やテレビドラマ・映画などで取り上げられるような歴史的な場所ではなく、地元の人だからこそ知っているような場所も教えてもらえたりしたのでしょうか?

正門:寺田屋がある場所の近くを通ったんですけど、ルートが決まってるが故に、その寺田屋を横目に見ながら、行きたいけどちょっと違う方向に行かないとあかんみたいなこともありました(笑)。その場所も間違いなく龍馬が歩いてると思うので、街全体で歴史を感じられました。改めてプライベートで行きたいなという場所がいっぱいありました。

正門良規「大阪とか“ど地元”を歩きたい」第2弾に期待

― 5日で100キロ歩いたということで達成感もあったと思いますが、最終日を終えた後の感想をお聞かせください。

正門:やっぱり5日目が終わってすぐに感じたことは、歩き切ったという達成感です。そして、5日間一緒に歩いていたチームのスタッフさんと今日でお別れなんや、という寂しさが同時に来ました。でも、なんかわからないですけど、勝手にまた会えるんじゃないかなって。「また会いましょう!」というくらい爽やかなお別れができて、心地良かったです。「明日もまたどこか歩くんじゃないの?」と思えるくらい楽しくて居心地の良いロケでした。終わるのが名残惜しかったです。

― もし第2弾があるとしたら、次はどこに行ってみたいですか?

正門:逆に、大阪とか“ど地元”を歩きたいですね。今回写真で協力してくださった地元の方も、若い方からお年を召した方まで幅広くたくさんいらっしゃって、人によって見る景色や感じ方がもちろん全然違うので、そういうギャップも普段から知っている場所の方がより感じれたりするのかなという興味が湧いてきたので、大阪を歩き倒すみたいなことはやってみたいです。

― メンバーにも報告したというお話がありました。草間リチャード敬太さんは京都出身ですが、メンバーからは何か言われましたか?

正門:まずざっとルートを説明したんです。そしたら「えぇ!?マジで!?」で会話が一旦終わりました(笑)。多分それくらい、地元の方からしたら衝撃な距離やったみたいです。でも「散歩しながら旅できるってええな」という話をしました。京都出身のリチャくんからしても「え~、そんなとこあんねや」という場所も多かったらしいので、きっと番組を観てくれると思います。地元の方のほうがまた違った視点でも観れるでしょうし、リチャくんなりの思い出がある場所もきっとあるかもしれないので、後日観た感想も聞けたらいいなと思います。

― もともと散歩が趣味だった正門さんが、今回100キロ歩き切って改めて感じた散歩・歩くことの魅力を教えてください。

正門:これは歩いていないと見逃すというか、気づけないなと思ったのは、その場所の香りや空気感です。ちょっと湿気っぽい感じもあれば、爽やかな場所もあるんですけど、それって多分歩かないと感じられないことだと思うんです。風が気持ち良いなど、ドライブにはドライブの良さがあるけど、車やと見逃すこともきっと多くて、よりその場所を五感で深く感じることができるのは、歩くことの特権だなと改めて思いました。

― ちなみに正門さんは普段どんな時に散歩をしたいと思うのでしょうか?

正門:僕はわりとインドアでして、家でギターを弾いたり映画を観たりすることが多いんですけど、ギターの練習で煮詰まった時とかに、ちょっと外の空気が吸いたいなと思って、ふらっと散歩に出かけたりします。

― では今回の散歩は、普段に比べるとかなり長距離だったのでは?

正門:だいぶ長かったですね(笑)。果たして散歩と言っていいのかというくらい散歩をしていましたけど…(笑)。

― 正門さんが歩いたルートを同じように辿るとしたら、意識したほうがいいこと、用意しておいたほうがいいものなど何かアドバイスはありますか?

正門:これは結局基本にかえってくるんですけど、“歩きやすい靴”です。小学校の運動会と一緒で、歩きやすい靴が一番いいですね。今回も衣装として履いた運動靴をロケの何日か前から貸していただいて、先に履き慣らしたことでそんなに疲れずに歩けたということがやっぱりあったので、ほんまにそれは大事やなと思いました。スタッフさんがしっかりケアしてくださったのでありがたかったです。歩きやすい靴がオススメです!

正門良規、ロケで人見知り克服?「会話をするのって楽しい」

― 5日で100キロを歩くということは、正門さんにとって新しい挑戦になったのではと思うのですが、番組を通して発見した自分自身の新しい一面のようなものがあれば教えてください。

正門:僕は“自称人見知り”というか、わりと初対面の方に対して緊張するほうやと思っていたんですけど、今回の番組は「お昼ご飯を食べたかったら食べてもいいけど、自分で交渉してね」という、ルート以外はほんまに何も決まっていないロケだったので、地元の方とたくさん会話をしたんです。人見知り克服じゃないですけど、会話をするのって楽しいなと思いました。皆さんの懐の大きさもあると思うんですけど、優しさに触れることができて楽しかったです。あと先程も話したように、意外と体力があるんやなと自分でも思いました。そんなに運動神経は良くないほうなので(笑)。

― 旅番組が多い中で、今回は「絶景」というキーワードがありますが、この番組ならではの見どころを教えてください。

正門:ガチ歩きというのはもちろんですし、皆さん「絶景」と言われて想像するものがあると思うんですけど、その想像通りほんまに景色が綺麗で絶景な部分もあれば、一見、「あれ?なんでこれが絶景なんやろ?」という写真もあったりするんです。でもそれは地元の方から見たいろいろな思いが詰まっているからで、それで景色の見え方が変わってくるというのも、シーンの魅力です。その場所が持っている力みたいなものがあらわれる番組になっていると思います。

― いろいろ巡られてみて、印象的だった場所や人との会話はありますか?

正門:哲学の道ですかね。ほんまにいろいろな方がいらっしゃったなと思う場所で、その場所が好きで毎日絵を描きに来ているお父さんがいて、ずっと同じ場所で描いているんですけど、「いつ来ても景色が違うから」というお話をしていただけたりとか、ちょうど観光で修学旅行生が結構いるタイミングで、時期も時期だったので、「旅行に来れて良かったな」と勝手に思ったりもしました。人と景色を両方感じられた場所で、すごく印象に残っています。

― 最後に、視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。

正門:今までにないかたちの旅番組で、個人としても旅番組としても新しいチャレンジがいっぱい詰まっていると思います。ぜひそこを観ていただきつつ、何よりも実際に足を運んでみてほしいです。旅行も前よりはしやすくなってきている状況ではあると思うので、こういう羽の伸ばし方もあることを感じてほしいです。その日その日の景色があると思うので、その時だけの景色を感じていただけたらなと思います。

(modelpress編集部)

「てくてく絶景『地元京都人が自慢する「絶景」巡り』」番組オリジナルルート(予定)

・1日目 京都定番スポット<宇治~東山山頂公園>

<絶景ポイント>
1.平等院鳳凰堂→2.宇治川の鵜飼→3.宇治川・河川敷→4.伏見十石船→5.納屋町商店街→6.伏見稲荷大社→7.方広寺大仏殿跡の石垣→8.東山山頂公園

・2日目 京都定番スポット<東山山頂公園~宝ヶ池>

<絶景ポイント>
1.ねねの道→2.二年坂(二寧坂)→3.八坂の塔→4.花見小路通り(祇園)→5.鴨川(四条大橋~三条大橋)→6.蹴上インクライン→7.南禅寺→8.哲学の道→9.瑠璃光院→10.宝ヶ池

・3日目 京都人の暮らしを散策 京都横断<宝ヶ池~広沢池>

<絶景ポイント>
1.下鴨神社→2.鴨川デルタ→3.二条城→4.北野天満宮・きたの商店街→5.北野天満宮→6.仁和寺→7.広沢池(別名:遍照寺池)

・4日目 嵐山から京の奥座敷へ<広沢池~樒原の棚田>

1.千代の古道→2.渡月橋→3.キモノフォレスト→4.竹林の小径→5.嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区→6.保津峡トロッコ駅→7.水尾集落→8.樒原の棚田

・5日目 自然豊かなトレッキング<樒原の棚田~かめおか霧のテラス>

1.越畑の棚田→2.廻り田池→3.平の沢池→4.出雲大神宮→5.かわひがしの田園風景→6.七谷川→7.保津橋→8.亀岡城址・南郷公園→9.かめおか霧のテラス
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