緑黄色社会「国民的な存在になりたい」同じ夢を追いかけ続けた10年の“軌跡”語る
2022.04.23 06:00
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ロックバンドの緑黄色社会が、27日発売のファッション誌『Oggi』6月号にて同誌初登場。音楽連載『働く私にMusik』にて、デビュー10周年の軌跡を振り返った。
緑黄色社会、同じ夢を追いかけ続けた10年の“軌跡”を語る
「国民的な存在になりたい!」。高校時代から同じ夢を追い、今年でバンド結成10周年。2年前にリリースし『Mela!』がインターネットでのストリーミング再生15億回を突破するなど、いまや日本の音楽シーンを代表する存在となった緑黄色社会。ラジオDJ・サッシャがナビゲーターを務める音楽連載「働く私にMusik」(Musikはドイツ語で音楽の意)で、デビュー10年の軌跡を振り返っている。力強い歌声とエモーショナルなサウンド。聴く者の心を離さないその音楽は、ドラマやCMから声がかかることも多く、手掛ける主題歌や挿入曲も多数。1月には、タイアップ曲を多数収録したアルバム『Actor』をリリースしたほか、『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』の主題歌『陽はまた昇るから』も今月リリースしたばかり。
いまやエンタメ界を音楽で支える存在と言っていい彼らだが、デビューまでの道のりは平坦なものではなかったという。
緑黄色社会、4人を支えた“夢”と“結束”
高校時代に出場した10代限定のロックフェスで準優勝し注目されるも、小林壱誓は「自分たちがどんな音楽を発信していきたいかが定まっていなくて、曲が作れずに悩んだ期間が長かったよね」と打ち明けると、長屋晴子は「そんな数年も含めて、あっという間のような長いような10年だったなぁ」と振り返った。peppeは「向かう先が一緒だとわかっているから、道を外れずここまで来られたと思います」と語った。前に進めなかった時期、4人を支えたのは“国民的な存在になりたい“という夢と、メンバーの固い“結束”。小林はCD販売や物販などの営業兼経理、穴見真吾はグッズデザイン、長屋は在庫担当、peppeは録音素材などの管理と、昔はこのような役割分担をしていた。長屋は「長い年月の中で、お互いできること・できないことを理解し合っていて。足りないものをみんなで補いながらここまでやってきた感じですね」とここまでこれた要因を明かした。
緑黄色社会、メジャーになれた4人の“結束”とは?
メジャーになったいまも4人の“結束”は変わらず。誌面にはそんな「絶妙な関係」(長屋)を伝えるインタビューや撮り下ろし写真がたっぷり掲載されている。サッシャは「お互いを素直に認め合える。だから“リョクシャカ”の笑顔は眩しい!」と感激した。ラストは「わあ、なんだか沁みる~!」(peppe)と感動の展開になった。また、それぞれのキャラ全開で4人の素顔に迫るQ&Aも掲載している。(modelpress編集部)
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