

“軟体巨乳グラドルの新星”愛萌なの、宮古島で撮影した“えちえち”シーンをアピール

“軟体巨乳グラドルの新星”の呼び声高いグラビアアイドル・愛萌なのの最新イメージDVD「なのクリスタル」(竹書房/税込4400円)の発売イベントが2月6日、都内で行われた。
2021年3月に「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアデビュー、翌月には1st DVD「なのぶれいく」をリリースした愛萌。身長154cmと小柄ながら、上からB100cm・W58cm・H90cmという不釣り合いという形容がピッタリのIカップと、キュートな笑顔が魅力の20歳。柔らかそうなマシュマロバストと器械体操で培われた柔軟性は“軟体”という形容がふさわしい。自身4作目となる「なのクリスタル」も愛萌の軟体ボディーが堪能できる作品に仕上げられている。
レオタードを着てY字バランス、すごいハイレグや下着姿も…
パッケージと同じ赤い水着でイベントに登壇した愛萌は、「なんかDVDの撮影時よりも小さいなって感じるんですが…ちょっと恥ずかしいんですけど、ファンの方に喜んでいただけたらと思い着てみました」とサービス精神旺盛なところも見せる。
撮影は沖縄・宮古島で2021年11月に実施。「宮古島に行くのは3回目ですね。私がロケに行った時は冬なんですけど、島の人もびっくりするほど暖かくて暑かったです」ということで、好天に恵まれた中で撮影は行われた。
「過去の3作品と違って、今回はストーリー性のない、本当にイメージビデオって感じの作品です。ビーチでは、今着ている赤い水着ではしゃいだり、レオタードを着てY字バランスなどの軟体を披露したりしています。あと夕暮れの浜辺で、すごいハイレグを着てセクシーに迫ったりしています。ほか、ベットの上で下着姿でイチャイチャっぽい感じのシーンも“えちえち”かな」とアピール。
さらに、「今回は料理のシーンもあります。焼きそばを作ったんですけど、その後に一緒に食べて、お酒を飲んで、ソファーで私も食べて、みたいなシーンも“えちえち”ですね」と、笑顔で見どころを語った。
オイルに初挑戦
ちなみに「自炊は結構しますよ。得意な料理はハンバーグとか肉じゃがですね」とのこと。どんな男性に食べてほしいか聞かれると「おいしいって言って、いっぱい食べてくれる方なら誰でもうれしいですね。本当に誰でもですよ」とちょっと脱線。
今回の作品ではオイルに初挑戦。「ゴールドビキニを着て踊るシーンなんですけど、もう何本くらい使ったんだろう。結構な量を使いまして、カメラに水着が反射するくらい光り輝いていました」。
そんなダンスシーンの出来栄えだが「そんなに得意じゃないんですよ。頑張って演じました。で、後で見直してやっぱり得意とはいえないなぁと思いました」と、ちょっと辛口な自己評価した。
一方、さまざまな愛萌の軟体が楽しめる本作の出来栄えについては100点と自己採点。しかし、「いろいろな方のDVDを見ながら、もうちょっとエッチな表情とか、見せ方とか、そういう表現力をあげられたらいいなと思います」と、向上心を忘れなかった。
◆取材・文=栗原祥光
関連記事
-
新垣結衣が語りに!“伝説の家政婦”タサン志麻さん夫婦に密着「たくさんの人の心にスッとしみこむはず…」<ふたりのディスタンス>WEBザテレビジョン
-
東京03の超絶サクセスストーリー 全国ツアーだけで「1年食えるくらいはもらえる」WEBザテレビジョン
-
<BLACKPINK>「あつまれ どうぶつの森」内に“BLACKPINK島”がオープン!MVのセットやステージを再現WEBザテレビジョン
-
松井玲奈、大粒の涙…新型コロナ感染中の思い吐露「人生の中では一番苦しいぐらいの数日間」WEBザテレビジョン
-
ジャニーズWEST中間淳太 “探偵”イメージの細身スーツで「小説現代」表紙に!推しミステリから自身の創作活動まで明かすWEBザテレビジョン
-
瀬戸朝香、“なかなか良い感じ”7歳長女によるメイクSHOTに反響「優しくて自然な感じすごくいい」「娘さんお上手!」WEBザテレビジョン
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
SUPER EIGHT丸山隆平、遅刻が多いメンバー暴露「すごい腹立ちますけど」モデルプレス
-
鈴木奈々「彼氏じゃないです」イケメンとペアルック風密着ショットに「素敵な関係」「美男美女」の声モデルプレス
-
三代目JSB岩田剛典「初めての経験でした」“斬新演出”に驚き 新事実も判明モデルプレス
-
秋元真夏、ミニスカから色白美脚スラリ「ラインが美しい」「スタイル抜群」の声モデルプレス
-
King & Prince永瀬廉、整形疑惑を否定「よく言われるから」モデルプレス
-
NEWS増田貴久「チャンカパーナ」英語版制作のきっかけ 収録に時間要した理由とはモデルプレス
-
シルエットの再現にこだわる「DEATH NOTE」弥海砂コスプレイヤー「濃いめのアイシャドウでゴシック感も強調」<acosta!>WEBザテレビジョン
-
佐久間宣行プロデュース「ラフ×ラフ」日比野芽奈、『TOKYO IDOL FESTIVAL2025』PR大使に「芸歴15年目の節目にグランプリをいただけたのは運命」Deview
-
「神様みたいなお人」シンガーソングライター・イルカの近影に「いいね」殺到ENTAME next