比嘉愛未、水着&ランジェリー姿を大胆披露「チャレンジした意味があった」<本心>
2022.02.24 18:31
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女優の比嘉愛未が24日、6年ぶりの写真集「本心」(集英社)の刊行記念オンラインサイン会を開催し、イベント前に報道陣の取材に応じた。
2016年以来、6年ぶり3冊目の写真集となった同作では、「大地」「海」「光」「肌」という4つのテーマを軸にプライベートでも親交の深いアーティスト・清川あさみが作品全体のプロデュース、クリエイティブ・ディレクションを担当。ワイルド、情熱、セクシーなど、様々な一面を切り取っており、いい意味で、これまでのイメージを裏切るような仕上がりになっている。
比嘉は「今まで露出が多くはなかったので、驚かれるだろうなと思っていたのですけど」と前置きしたうえで、「私の中では、正直に言うと、凄く頑張ったり、攻めた感覚は実はなくて」と続けた。「シチュエーションによって、着るものだったり、表情だったりを自然に自分の中では表せたかなと思っています。無理をしたわけでもないし、今まで、それを出す機会がなかっただけ、という感覚です」とも。
自身の感想としては、「自分が見たことのない表情をたくさんしているなということは、直感的にすぐに思いました」、「間違いなく、私の宝物になります。恥じることのない作品になったなと思います」などと声を弾ませた。
「観てくれた友達にも、『今回の写真集は、本当に、女性性だったり、少年っぽさだったり、ちょっとしたセクシーな部分も出ててよかったよ』と言ってもらえました。自分のことを知ってくれている友人だったり、身近な人がそう言ってくれるということは、チャレンジした意味があったなと思って、嬉しく思っています」と声を弾ませていた。(modelpress編集部)
比嘉愛未、水着・ランジェリーショット挑戦への心境
水着姿やランジェリー姿など大胆なカットも収録されており、取材会では、友人や知人からは「思ったよりも攻めたね」などと声を掛けられたエピソードを紹介。比嘉は「今まで露出が多くはなかったので、驚かれるだろうなと思っていたのですけど」と前置きしたうえで、「私の中では、正直に言うと、凄く頑張ったり、攻めた感覚は実はなくて」と続けた。「シチュエーションによって、着るものだったり、表情だったりを自然に自分の中では表せたかなと思っています。無理をしたわけでもないし、今まで、それを出す機会がなかっただけ、という感覚です」とも。
自身の感想としては、「自分が見たことのない表情をたくさんしているなということは、直感的にすぐに思いました」、「間違いなく、私の宝物になります。恥じることのない作品になったなと思います」などと声を弾ませた。
比嘉愛未、ジム通いでトレーニング
体を動すことが好きで、普段からジムにも通っているそうだが、写真集の制作が決まってから、週に2、3回のペースでジムに行き、特に背中を鍛えたことを述懐。お気に入りとして、青空をバックに背中を見せているカットや、しゃがみ込んだ姿勢で背中を大胆に露出しているカットなどを紹介した。「観てくれた友達にも、『今回の写真集は、本当に、女性性だったり、少年っぽさだったり、ちょっとしたセクシーな部分も出ててよかったよ』と言ってもらえました。自分のことを知ってくれている友人だったり、身近な人がそう言ってくれるということは、チャレンジした意味があったなと思って、嬉しく思っています」と声を弾ませていた。(modelpress編集部)
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