吉沢亮「青天を衝け」タイムシフト・総合視聴率を発表
2022.01.04 12:03
views
俳優の吉沢亮が主演を務めたNHK大河ドラマ「青天を衝け」の期間平均の「タイムシフト視聴率(世帯・個人)」と「総合視聴率(世帯・個人)」が発表された。
初回から最終回までの総合視聴率は関東で世帯19.6%、個人11.6%、関西で世帯19%、個人10.9%だった(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ)。
【関東地区】リアルタイム視聴率14.1%、タイムシフト視聴率6.2%、総合視聴率19.6%
【関西地区】リアルタイム視聴率13.2%、タイムシフト視聴率6.5%、総合視聴率19.0%
・2020年 大河ドラマ「麒麟がくる」
【関東地区】リアルタイム視聴率14.4%、タイムシフト視聴率6.6%、総合視聴率20.2%
【関西地区】リアルタイム視聴率14.4%、タイムシフト視聴率7.2%、総合視聴率20.6%
・2019年 大河ドラマ「いだてん」
【関東地区】リアルタイム視聴率8.2%、タイムシフト視聴率3.4%、総合視聴率11.2%
【関西地区】リアルタイム視聴率7.1%、タイムシフト視聴率3.4%、総合視聴率10.4%
・2018年 大河ドラマ「西郷どん」
【関東地区のみ】リアルタイム視聴率12.7%、タイムシフト視聴率5.8%、総合視聴率18%
吉沢亮主演「青天を衝け」
大河ドラマ第60作となる同作は、新一万円札の顔としても注目され、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が幕末から明治へ、近代日本のあるべき姿を追い続け、時代の渦に翻弄され挫折を繰り返しながらも高い志を持って未来を切り開いていく姿を描いた。(modelpress編集部)大河ドラマの期間平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ)
・「青天を衝け」【関東地区】リアルタイム視聴率14.1%、タイムシフト視聴率6.2%、総合視聴率19.6%
【関西地区】リアルタイム視聴率13.2%、タイムシフト視聴率6.5%、総合視聴率19.0%
・2020年 大河ドラマ「麒麟がくる」
【関東地区】リアルタイム視聴率14.4%、タイムシフト視聴率6.6%、総合視聴率20.2%
【関西地区】リアルタイム視聴率14.4%、タイムシフト視聴率7.2%、総合視聴率20.6%
・2019年 大河ドラマ「いだてん」
【関東地区】リアルタイム視聴率8.2%、タイムシフト視聴率3.4%、総合視聴率11.2%
【関西地区】リアルタイム視聴率7.1%、タイムシフト視聴率3.4%、総合視聴率10.4%
・2018年 大河ドラマ「西郷どん」
【関東地区のみ】リアルタイム視聴率12.7%、タイムシフト視聴率5.8%、総合視聴率18%
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
1月の表紙は畑芽育 モデルプレス独自企画「今月のカバーモデル」モデルプレス -
1月の表紙は佐野勇斗 モデルプレス独自企画「今月のカバーモデル」モデルプレス -
「大好きなスーパーおじいちゃんに感謝」声優・前田佳織里、『開運!なんでも鑑定団』2度目の出演を報告ENTAME next -
元旦放送「Golden SixTONES」小栗旬が予測不能の展開に「とんでもねえ番組に来ちゃった」YOSHIKIも初降臨モデルプレス -
【元旦正午から】「おしょうバズTV 2026」放送 芳根京子&ROIROMらが白熱・前代未聞の事件も発生モデルプレス -
柏木由紀、美肩輝くオフショルドレス3選公開「リアルプリンセス」「大人っぽくて綺麗」の声モデルプレス -
2児の母・安田美沙子、仕込み中の豪華おせち公開「盛り付けが華やか」「売り物みたい」の声モデルプレス -
2児の母・石川梨華、ズラリと並んだ“年越しそば用”海老の天ぷら公開「味見で3本減った」モデルプレス -
北山宏光、Travis Japanにお年玉渡す「カツアゲにあいました」モデルプレス


