和地つかさ(C)モデルプレス

“国宝級美バスト”和地つかさ、クリスマスの思い出は「ラブホテル」特別な夜にオススメのランジェリーも語る<モデルプレスインタビュー>

2021.12.22 20:00

“国宝級のふくらみバスト”で話題のグラビアアイドル・和地つかさ(わち・つかさ)。モデルプレスではクリスマス目前ということで、これまでの特別な思い出や恋人との理想の過ごし方について聞いた。

148cmという低身長でありながら、豊満なバストを持つ“国宝級Iカップグラドル”として名を広めた、和地。2014年にグラビアアイドルとしてデビュー後、バラエティ番組から、映画、ドラマ、舞台など幅広いフィールドで活躍。

2021年6月には、「ライザップ」でウエストマイナス19.5cm、体重マイナス10.8kgのボディチェンジをしたことが話題に。最近ではイベントMCやコンドームブランドのアンバサダーなども務めている。

ファンからは「わっち」の愛称で親しまれ、近年では、その明るく親しみやすいキャラクターから、女性からの支持も高まっている和地。彼女が理想とするクリスマスの過ごし方とは?

和地つかさ、クリスマスの思い出は「ラブホテル」

和地つかさ(C)モデルプレス
和地つかさ(C)モデルプレス
― クリスマスシーズンとなりました。和地さんはこれまで印象に残っているクリスマスの過ごし方はありますか?

和地:私はクリスマスを1人で過ごすというこが嫌で、上京してからは毎年仕事を入れてもらっています(笑)。コロナ禍になる前までは、毎年のようにファンイベントを開催するなど、ファン方との交流の日にしています。

和地つかさ(C)モデルプレス
和地つかさ(C)モデルプレス
― 大切なファンの皆さんと過ごす特別な1日にしているんですね。

和地:はい。ほかにもクリスマスは特別なお仕事がたくさんあるのですが、1番印象に残っているのがテレビ番組の「ラブホテルは満員になるのか」というのを調査する企画です(笑)。グラビアアイドルやタレント30人くらいでサンタクロースの格好をして、ラブホテルに「今そちらのホテルは満室ですか?」って朝まで電話していって…。

平日だったのでホテルも満室にならないし、長丁場だったのでハードな企画ではあったのですが、みんなでケーキを食べながら過ごしたのは良い思い出です。

和地つかさ、恋人との理想のクリスマスは?

和地つかさ(C)モデルプレス
和地つかさ(C)モデルプレス
和地つかさ(C)モデルプレス
和地つかさ(C)モデルプレス
― 毎年お仕事をして過ごしているという和地さんですが、もし恋人と過ごすとしたらどんなデートがしたいですか?

和地:お互い仕事帰りに待ち合わせするとしたら、いつもは行けないようなおしゃれなバーに行ってみたいです。フルーツがたくさん入ったカクテルなどを飲んで、普段より少しだけ特別感のあるデートにできたらいいですね。

― 大人のデートという感じで素敵ですね。バーで使える“恋人をキュンとさせるテクニック”はありますか?

和地:キュンとさせられるかはわからないのですが、グラスの飲み口をさりげなく拭けるような気遣いができたり、スマートに相手を立てられたりする女性は好印象を与えられると思います!

和地つかさ(C)モデルプレス
和地つかさ(C)モデルプレス
― さりげない気遣いは大人としても必要ですね。逆に男性側へのアドバイスはありますか?

和地:特別な夜に向けて、女性はランジェリーを考えながら準備していると思うのですが、男性はあまりランジェリーを見ていない方もいると聞くので、「可愛いね」「似合っているね」という言葉をかけることが大切だと思います。その一言があるだけで、一生懸命選んで良かったなと思えるんじゃないかな。

― ちなみに、和地さんがクリスマスの夜におすすめするランジェリーはありますか?

和地:特別な夜はバストを大きく見せたいので、少しカップ数を落としたランジェリーを着用したいです。小さめのランジェリーはバストを大きく見せることができるのですが、普段遣いをしてしまうとバストの形が崩れてしまうので、クリスマスの夜だからこそできることだと思います。

和地つかさ(C)モデルプレス
和地つかさ(C)モデルプレス
― ランジェリーはどんなカラーがおすすめですか?

和地:特別な夜だからこそ、王道に白や薄めのピンクを着用するのがおすすめです!華やかな服を着て、脱いでみたら清楚な雰囲気…みたいなギャップを見せるのも良いと思います。

クリスマスということでセクシーなものや装飾がついたランジェリーを選ぶ方も多いですが、素材がチクチクしたり、クシュクシュしたりしているものもあるので、相手がそういった肌触りが苦手ではないか調べて準備することも大切です!

― 大切な相手だからこそ思いやりが不可欠なのですね。ありがとうございました!

(modelpress編集部)

和地つかさ(わち・つかさ)プロフィール

生年月日:1993年5月13日
出身:栃木県
身長:148cm

小柄ながらIカップという豊満な胸を持つ“国宝級”スタイルを武器に、グラビアを初めとした幅広いフィールドで活動。ファンからは「わっち」の愛称で親しまれている。

グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「わっちんち」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。

【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. “国宝級美バスト”和地つかさ、男女の友情は「成立する」“友達から恋人”になれないと語る理由<モデルプレスインタビュー>
    “国宝級美バスト”和地つかさ、男女の友情は「成立する」“友達から恋人”になれないと語る理由<モデルプレスインタビュー>
    モデルプレス
  2. “国宝級美バスト”和地つかさ、生理に苦しんだ過去告白「性に対する偏見を感じることが多い」理解深めるために必要なこととは<モデルプレスインタビュー>
    “国宝級美バスト”和地つかさ、生理に苦しんだ過去告白「性に対する偏見を感じることが多い」理解深めるために必要なこととは<モデルプレスインタビュー>
    モデルプレス
  3. “国宝級美ボディ”和地つかさ、バスト落とさず10kg減 成功の秘訣&キレイに保つためのケア明かす<モデルプレスインタビュー>
    “国宝級美ボディ”和地つかさ、バスト落とさず10kg減 成功の秘訣&キレイに保つためのケア明かす<モデルプレスインタビュー>
    モデルプレス
  4. 国宝級美バスト・和地つかさ、“水着で3カップ盛る”テク公開 コンプレックスを隠しすぎない理由は?<モデルプレスインタビュー>
    国宝級美バスト・和地つかさ、“水着で3カップ盛る”テク公開 コンプレックスを隠しすぎない理由は?<モデルプレスインタビュー>
    モデルプレス
  5. 和地つかさ「胸の大きさに悩み続けた」壮絶な学生時代明かす コンプレックスを武器にできた理由とは<モデルプレスインタビュー>
    和地つかさ「胸の大きさに悩み続けた」壮絶な学生時代明かす コンプレックスを武器にできた理由とは<モデルプレスインタビュー>
    モデルプレス
  6. “国宝級美ボディ”和地つかさ、壁ブラで大人の色気
    “国宝級美ボディ”和地つかさ、壁ブラで大人の色気
    モデルプレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 桃井かおり、手作り創作料理が話題「発想がすごい」「ハイクオリティー」
    桃井かおり、手作り創作料理が話題「発想がすごい」「ハイクオリティー」
    モデルプレス
  2. 小倉優子「小骨を全て抜いて」秋刀魚料理公開「尊敬する」「お店のクオリティ」の声
    小倉優子「小骨を全て抜いて」秋刀魚料理公開「尊敬する」「お店のクオリティ」の声
    モデルプレス
  3. モー娘。北川莉央、年内でグループ&ハロプロ卒業へ 卒業イベントは実施予定「思いを直接お伝えしたい」【全文】
    モー娘。北川莉央、年内でグループ&ハロプロ卒業へ 卒業イベントは実施予定「思いを直接お伝えしたい」【全文】
    モデルプレス
  4. 生活感あふれる自宅が話題・石田ゆり子(56)「お靴の部屋のドア開けたらそこに居たんだね」“猫あるある”の失敗エピソード
    生活感あふれる自宅が話題・石田ゆり子(56)「お靴の部屋のドア開けたらそこに居たんだね」“猫あるある”の失敗エピソード
    ABEMA TIMES
  5. “無防備な授乳ショットが話題”辻希美(38)、生後2カ月の次女・夢空ちゃんの顔出しショットを公開
    “無防備な授乳ショットが話題”辻希美(38)、生後2カ月の次女・夢空ちゃんの顔出しショットを公開
    ABEMA TIMES
  6. 北斗晶の義娘・凛(32)、2歳長女の顔出しショットに反響「かわいすぎる」「羨ましい」
    北斗晶の義娘・凛(32)、2歳長女の顔出しショットに反響「かわいすぎる」「羨ましい」
    ABEMA TIMES
  7. 高島彩(46)、2人の娘に作った豪華な運動会弁当を披露 過去には次女の顔出しショットも公開
    高島彩(46)、2人の娘に作った豪華な運動会弁当を披露 過去には次女の顔出しショットも公開
    ABEMA TIMES
  8. プロサーファーの美人彼女に「可愛い」「スタイル良い」と反響 まりんく「ガルアワ」初ランウェイ「一生忘れない最高の思い出」【ガルアワ2025AW】
    プロサーファーの美人彼女に「可愛い」「スタイル良い」と反響 まりんく「ガルアワ」初ランウェイ「一生忘れない最高の思い出」【ガルアワ2025AW】
    モデルプレス
  9. 山田裕貴、6年間で起きた“変化”を明かす「『あれ、こんな距離あったっけ』みたいな」
    山田裕貴、6年間で起きた“変化”を明かす「『あれ、こんな距離あったっけ』みたいな」
    ABEMA TIMES

あなたにおすすめの記事