白雪りら、骨格ウェーブの悩み解決で見た目マイナス5kg “メリハリボディ”作る裏技明かす<モデルプレスインタビュー>
2021.12.05 19:00
views
“2.5次元ボディ”と称される次世代のインフルエンサー・白雪りら(しらゆき・りら)。抜群のスタイルで注目されている白雪も、自身の骨格に悩みを持っていると話す。“骨格ウェーブ”だという彼女が洋服選びで気をつけているポイントとは?グラビア撮影で意識していることや、骨格と向き合う上で大切にしていることについても聞いた。
白雪は、“蒼天のハリー”名義のメジャーデビューシングル「Memories」が、ドラマ「特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル2」(ABEMA、2017年)の主題歌に抜擢され、話題に。“無加工”で人形のように整った顔立ち、トレーニングで鍛えた美しいボディで、男女問わず人気を博し、「サンデー・ジャポン」(TBS系)や「ビーバップ!ハイヒール」(朝日放送ほか)などのバラエティ番組にも多数出演している。
2019年3月に“蒼天のハリー”から“白雪りら”に改名。同年に、足の裏を見せた“足裏ショット”など独自の写真でバズり、Instagramフォロワー増加率ランキングで全国2位(アイドル部門)の実績を残した。
現在はゲーム「RaiserMarguerite(レイザーマーガレット)」で主題歌を担当。TikTokでは“腰ふりダンスのお姉さん”としてバズを生み出すなど、歌手に声優、モデル、タレント、YouTuberと多方面で活躍を広げている。
抜群のスタイルで幅広く活躍している白雪が抱く、骨格の悩みとは?
白雪:昔から洋服を選ぶときに「スタイルが良く見えるかどうか」を重要視していたので、骨格診断などが流行る前から自分の骨格について考える機会が多かったと思います。
― 流行する前から骨格を意識されていたんですね。骨格診断をしたことは?
白雪:プロの方に骨格診断をしていただいたことはないのですが、ネットで簡単にできる診断をやったことはあって、いくつかの診断で「骨格ウェーブ」という結果が出ました。ウェーブの方の悩みに共感できるので、恐らく合っているんじゃないかなと思います!
― 骨格ウェーブとして、洋服選びで気をつけていることはありますか?
白雪:ウェーブはウエスト周りにメリハリがないので、アウターやトップスはショート丈を選ぶことを心がけています。数年前は日本でショート丈の服を売っているお店が少なかったので、海外発のアパレルショップで服を買うことも多かったんです。
― スタイル重視で服選びをする上では、デザインが気に入っても骨格に合わないと思って諦めてしまうこともあるのですか?
白雪:そうですね。ウエストのメリハリが分かりにくいので、寸胴に見えないようにストンとした形のワンピースを避けてしまうことはあります。
でも、私はどうしても着たい服があったらウエストマークでシルエットを変化させたり、コーディネートに小物を加えたりして、何とか着こなせる方法を見つけます!
― 骨格に合わない洋服も、工夫次第で着こなすことができるのですね。
白雪:はい。ワンカラーのワンピースに太めのベルトを合わせるだけでメリハリが生まれて、簡単にスタイルアップできてしまうので、私はウエストマークをするためのベルトを20個から30個くらい持っています(笑)。
― 流石の量です!ほかにも、おすすめのベルトはありますか?
白雪:近年の流行アイテムでもある「ハーネス型のベルト」は、ウェーブさんのウエストの位置を上げてくれるのでスタイルが良く見えます!最近は1000円くらいで買えるものもあるので、「オシャレ上級者」というイメージを持っていてハードルが高かったという方にも是非手軽に試して欲しいアイテムです。
白雪:私は撮影で脚を出す機会が多いのですが、ハイウエストのショートパンツを選んだり、腰の位置が下がらないようなショーツを履いたりして、低いウエスト位置をカバーしています。
それに、骨格ウェーブは上半身が薄いので、バストの見せ方によってはカップ数が小さく見えてしまうことがあるんです。グラビアの撮影ではカバーすることが難しいので、大きく見せられるようなポージングも研究しています。
― どんなポージングをするとバストが大きく見えるんですか?
白雪:ウェーブはバストの位置が低いので、アンダーバストを見せることがポイントです!アンダーが隠れてしまうビキニであっても、手の位置を工夫したり、少し斜めから撮影したりすることで立体感を出すことができると思うので、水着で写真を撮る際には意識してみてください!
白雪:できる限り客観的な意見を取り入れることを心がけています。私はよくSNSで「どっちの服の方が似合っていると思う?」「どっちの写真が可愛く見える?」といった質問をファンの方にしているのですが、意外な結果や新たな発見があって面白いんです。
― 「骨格診断」も客観的な意見の1つになりそうですね。
白雪:そうですね。自分の体の特徴や魅力を理解する上の参考として「骨格診断」を取り入れることはすごく大切です。
特に若い女性は「体重を落とす=可愛くなる」と考えてしまう方も多いと思うのですが、過度な食事制限で体重を落とすよりも、自分の骨格に合った服や体型を見つけた方が健康的に、効率良く可愛くなれると思います!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
出身地:北海道
グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「ファンケアセンター白雪」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
2019年3月に“蒼天のハリー”から“白雪りら”に改名。同年に、足の裏を見せた“足裏ショット”など独自の写真でバズり、Instagramフォロワー増加率ランキングで全国2位(アイドル部門)の実績を残した。
現在はゲーム「RaiserMarguerite(レイザーマーガレット)」で主題歌を担当。TikTokでは“腰ふりダンスのお姉さん”としてバズを生み出すなど、歌手に声優、モデル、タレント、YouTuberと多方面で活躍を広げている。
抜群のスタイルで幅広く活躍している白雪が抱く、骨格の悩みとは?
@shirarira0220 ウェーブ171㎝とストレート166㎝はお尻フリフリが違う
♬ こっちを見て - マゾくん【九音正隆】
白雪りら、“骨格ウェーブ”の悩み明かす
― 最近「骨格」に合ったファッションやトレーニング法などが流行っています。白雪さんは、ご自身の骨格について考えることはありますか?白雪:昔から洋服を選ぶときに「スタイルが良く見えるかどうか」を重要視していたので、骨格診断などが流行る前から自分の骨格について考える機会が多かったと思います。
― 流行する前から骨格を意識されていたんですね。骨格診断をしたことは?
白雪:プロの方に骨格診断をしていただいたことはないのですが、ネットで簡単にできる診断をやったことはあって、いくつかの診断で「骨格ウェーブ」という結果が出ました。ウェーブの方の悩みに共感できるので、恐らく合っているんじゃないかなと思います!
― 骨格ウェーブとして、洋服選びで気をつけていることはありますか?
白雪:ウェーブはウエスト周りにメリハリがないので、アウターやトップスはショート丈を選ぶことを心がけています。数年前は日本でショート丈の服を売っているお店が少なかったので、海外発のアパレルショップで服を買うことも多かったんです。
― スタイル重視で服選びをする上では、デザインが気に入っても骨格に合わないと思って諦めてしまうこともあるのですか?
白雪:そうですね。ウエストのメリハリが分かりにくいので、寸胴に見えないようにストンとした形のワンピースを避けてしまうことはあります。
でも、私はどうしても着たい服があったらウエストマークでシルエットを変化させたり、コーディネートに小物を加えたりして、何とか着こなせる方法を見つけます!
― 骨格に合わない洋服も、工夫次第で着こなすことができるのですね。
白雪:はい。ワンカラーのワンピースに太めのベルトを合わせるだけでメリハリが生まれて、簡単にスタイルアップできてしまうので、私はウエストマークをするためのベルトを20個から30個くらい持っています(笑)。
― 流石の量です!ほかにも、おすすめのベルトはありますか?
白雪:近年の流行アイテムでもある「ハーネス型のベルト」は、ウェーブさんのウエストの位置を上げてくれるのでスタイルが良く見えます!最近は1000円くらいで買えるものもあるので、「オシャレ上級者」というイメージを持っていてハードルが高かったという方にも是非手軽に試して欲しいアイテムです。
白雪りら、写真撮影のポージングで“骨格の悩み解消” マル秘テク明かす
― 骨格の悩みを改善するためのファッションについてお聞きしましたが、ほかにもスタイルを良く見せるためにこだわっていることはありますか?白雪:私は撮影で脚を出す機会が多いのですが、ハイウエストのショートパンツを選んだり、腰の位置が下がらないようなショーツを履いたりして、低いウエスト位置をカバーしています。
それに、骨格ウェーブは上半身が薄いので、バストの見せ方によってはカップ数が小さく見えてしまうことがあるんです。グラビアの撮影ではカバーすることが難しいので、大きく見せられるようなポージングも研究しています。
― どんなポージングをするとバストが大きく見えるんですか?
白雪:ウェーブはバストの位置が低いので、アンダーバストを見せることがポイントです!アンダーが隠れてしまうビキニであっても、手の位置を工夫したり、少し斜めから撮影したりすることで立体感を出すことができると思うので、水着で写真を撮る際には意識してみてください!
白雪りら、自分の骨格と向き合う上で大切にしていることとは?
― 自分の魅力を活かすために様々な努力をされている白雪さんですが、自分磨きをする上で意識していることはありますか?白雪:できる限り客観的な意見を取り入れることを心がけています。私はよくSNSで「どっちの服の方が似合っていると思う?」「どっちの写真が可愛く見える?」といった質問をファンの方にしているのですが、意外な結果や新たな発見があって面白いんです。
― 「骨格診断」も客観的な意見の1つになりそうですね。
白雪:そうですね。自分の体の特徴や魅力を理解する上の参考として「骨格診断」を取り入れることはすごく大切です。
特に若い女性は「体重を落とす=可愛くなる」と考えてしまう方も多いと思うのですが、過度な食事制限で体重を落とすよりも、自分の骨格に合った服や体型を見つけた方が健康的に、効率良く可愛くなれると思います!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
白雪りら(しらゆき・りら)プロフィール
生年月日:2月20日出身地:北海道
グラビアアイドル・コスプレイヤー専門のサブスクリプション型ファンコミュニティプラットフォーム「Mi-muse by Mi-glamu」(ミーミューズ)でファンクラブ「ファンケアセンター白雪」を開設。限定写真や動画、様々な特典を展開している。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
“腰振りお姉さん”で話題・白雪りら、学生時代にいじめ経験「その子とは親友になれた」辛い時期を乗り越えられた理由<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
“腰振りお姉さん”で話題・白雪りら、バズり動画の裏にストイックな努力「頑張れば見ていてくれる方がいる」断言できる理由<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
“2.5次元ボディ”白雪りら、韓国スキンケア「6つの工程」で透明美肌 大切なのは「保湿の習慣化」<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
2.5次元ボディ話題の白雪りら、グラビア&歌手活動と両立で“副業アイドル”に「固定観念を払拭していきたい」新スタイル確立への決意<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
“2.5次元ボディ”白雪りら、脂肪吸引決意のきっかけは?術後の変化と伝えたいリスク<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
白雪りら、壮絶経験から得た“強さ”「すべてが今の私に繋がっている」<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
木村昴、コップを“ピカピカ”にする大掃除の裏ワザ知り衝撃 「今度やってみる」Sirabee
-
えなこ、絶対領域あらわなコスプレ姿で紅葉満喫!WWS channel
-
【ファミマ】こんな防寒グッズ欲しかった! 「耳当て帽子」が最高、撥水&洗濯OKで超使えるSirabee
-
ハードオフで発見した40年前の電子機器、とんでもない用途に衝撃走る 「初めて見た」と驚きの声も…Sirabee
-
ギャル曽根、絶対に失敗しない「白菜のグラタン」が最高 “作り方”が目からウロコ…Sirabee
-
ひろゆき氏の妻、2人の“財布事情”を告白 夫の資産について「3回くらい宝くじ当たっても…」Sirabee
-
アンミカおすすめの“一瞬で眠ることができる便利グッズ”が話題 「スコンって15秒くらいで寝られる!」Sirabee
-
何しても落ちないベランダの汚れ、その意外な正体は… 一撃で落とす方法に「諦めていました」驚きの声Sirabee
-
岸明日香、デコルテあらわなアシンメトリードレスで圧巻の美披露!WWS channel