

杉咲花「白杖ガール」に恋のライバルが出現するも、なぜか計算が合わない!?
恋のライバルが出現だ。12月1日放送のドラマ「恋です ~ヤンキー君と白杖ガール~」(日本テレビ系)の第8話にて、ヒロインのユキコを巡っての争奪戦が勃発することとなった。
盲学校高等部3年生の赤座ユキコ(杉咲花)は、元ヤンキーで現在はDVDレンタルショップでアルバイトをしている黒川森生(杉野遥亮)と恋人関係に。不器用ながらも実直な黒川のことを、ユキコは深く信頼していた。
そこに現われたのが、ユキコの幼馴染で初恋の相手でもある緋山翔太(小関裕太)。翔太は現在、障碍者の就職支援を手掛ける会社に勤めており、ユキコの通う盲学校で就職サポートを行うことになった。
「翔太は元サッカー部のエースでイケメン。現在はバリバリと仕事をこなし、通常業務以外にも障碍者支援について行政に働きかけるといった気概にあふれているナイスガイです。劇中では車でユキコと黒川を送る場面もあり、その行動に触発されて黒川も運転免許の取得を決心していました」(テレビ誌ライター)
黒川からユキコへの想いを問われ、最初のうちはよく分からないと答えていた翔太。だが食品関係の仕事に就きたいと前向きのユキコを支えるにつれて思いが募るようになり、ついには黒川に対して「僕がユキコを幸せにしたい。これは僕の一方的な宣戦布告だ」と略奪愛を宣言したのである。

これで物語は盛り上がりを見せることとなったが、そんな翔太の存在を巡って一部の視聴者からは「計算が合わない」との指摘が浮上しているというのである。
「それは翔太の年齢です。黒川が翔太に関して『いい大学出てるみてぇで』と語る場面もあるなど、翔太は大卒で就職した様子。高等部3年のユキコとは最低でも5歳差ということになります。そうなると視覚障害を抱え始めた中学生のユキコをかばって自動車事故に遭った時、翔太はすでに大学生だった計算になります。しかしその場面に描かれている翔太はどう見ても中高生。そもそも5歳も年上の男子と幼馴染になるとも考えづらく、翔太の人物設定には首を傾げざるを得ないのです」(前出・テレビ誌ライター)
なお劇中ではほとんど触れられていないが、ユキコは中学校を卒業してから盲学校に入学するまでの間に1年のブランクがある。これはアルバイトを始める際に提出した履歴書に書かれていたもの。だとしても翔太とは最低4歳差で、やはり年齢差が不自然なことに変わりはない。果たして翔太は何歳なのか、そしてどんな経歴を持っているのか。これからの物語中で明かされていくかどうかにも、興味が高まるというものだろう。
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