がーどまん、花火を打ち込んだ犯人からの謝罪文に唖然 「理解できへん、マジで」
11月24日、「がーどまん」(登録者数204万人)がサブチャンネル「夜のチャンネルがーどまん」(同92万人)に「逮捕された花火の犯人から手紙が届いたので晒します」を投稿しました。
今年5月に事件発生
今年5月、がーどまんが撮影場所として利用している住宅に、大量のロケット花火が打ち込まれる事件が発生しました。
花火が打ち込まれた場所の近くにはガスボンベがあり、一歩間違えれば大火事になっていた可能性もあったとのことから、がーどまんは「もしかしたら死んでたかもしらん」「怖いししんどい、精神的に」と犯行の悪質さを訴えていました。
その後、警察による捜査が進められ、10月には、犯人の男性が書類送検されていたことが明らかになっています。
犯人から謝罪文が届く
今回の動画で、がーどまんは犯人から謝罪の手紙が届いたと報告しました。
以前は「絶対に許しません」「示談は100%ない」などとコメントしていたがーどまんですが、「ほんまにこいつが反省してるんやったら、俺ちょっと考えてもいいかな」と話します。
男性からの直筆の手紙を、MYが読み上げることになりました。
男性は自身の行為を振り返り、「今更ながら自分で何であんな事したのかと後悔および反省しています」と述べています。
この男性はがーどまんのファンだったそうで、他のYouTuberが、がーどまん宅にイタズラを仕掛ける動画を観た上で「自分もイタズラしたら動画に出してくれるかもしれない」と思ったことが犯行の動機だったと説明。
「今までされてたイタズラは(中略)自分からしたらしょうもない」との考えから、より過激な「花火ドッキリ」を実行したようです。がーどまんに対して危害を加える意図や、個人的な恨みがあったわけではないと釈明し、「その場のノリと勢いでやってしまいました」と語っています。
理解できへん、マジで
さらにMYが「今回自分がやったことで貴方様に怪我などなかったのが“不幸中の幸い”で…」と読み上げると、がーどまんは思わず「ん?」と反応。
「不幸中の幸い」とは、がーどまんの動画でたびたび使われる決まり文句で、男性は「不幸中の幸い」を引用符『“”』で括っており、これを意識していることがうかがえます。これにはがーどまんも「おかしいやろ…」「それ使う?」と呆れ、MYも「これちょっとやばいかもね」と穏やかでない様子。
最後は「自分はもちろん“チャンネル登録”してますし、“ラインの公式アカウント”も登録してますし、応援してます」「自分も面白い事好きなので、(動画に)出て協力できる事があればさせてもらえると嬉しいです」などと、謝罪文らしからぬ内容で締められています。
MYが手紙を読み終えると、がーどまんは「ほんまに怖いわ」「病気なん?この子」と厳しく批判。「謝罪文でいいやん、謝っとけよ。なんや『協力します』って。意味が分からへん」「理解できへん、マジで」と怒りをあらわにします。
MYも「“不幸中の幸い”とか、ふざけてる部分もあったし…」「これはちょっと、非常に残念ですね」と呆れている様子です。
「もう許さないですね」「これはもうしゃーない。(この男性は)ほんまに最後のチャンスを逃したって感じ」と、2人は犯人の男性に対する嫌悪感をさらに強めたようです。
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