清原果耶(C)NHK

「おかえりモネ」清原果耶、最終週の見どころ語る「盛りだくさん」<ラストコメント>

2021.10.25 08:15

25日~29日に最終週を迎える女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)。今回、ヒロイン・永浦百音を演じきった女優の清原果耶から最後のコメントが届いた。


清原果耶ヒロイン「おかえりモネ」

清原果耶(C)NHK
清原果耶(C)NHK
連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。

百音について「どこまでも素直で、ひたむきで頑張り屋さんです。彼女にはまったくといっていいほど嘘がなくて、その分大変なことはたくさんあるけど、演じながら一緒に乗り越えたいと思っていました」と語った清原。

1日何十ページにも渡る台本を見て最初は尻込んだといい、「『鍛錬だ!』と思って覚えていました」と当時の苦悩を振り返った。

清原果耶(C)NHK
清原果耶(C)NHK
また、最終週について清原は「久しぶりのあの人との再会や、未知との大切なシーン、幼なじみが集合するなど…本当に盛りだくさんです」とコメントし、「それぞれの新たな一歩をぜひ見届けて欲しいです」と呼びかけている。(modelpress編集部)

清原果耶コメント

― 「おかえりモネ」は、清原さんにとってどんな作品でしたか。

まずは、半年間放送を見てくださったみなさま、本当にありがとうございました!モネはどこまでも素直で、ひたむきで頑張り屋さんです。彼女にはまったくといっていいほど嘘がなくて、その分大変なことはたくさんあるけど、演じながら、モネと一緒に乗り越えたいと思っていました。「誰かに何かを届ける」ために、人一倍一生懸命な彼女だからこそ、応援したくなったし、どんなときも役と向き合いたいって思えました。こんなに、誰かのために頑張ろうって思えることってすごいことです。日常を生きていると、どうしても自分のために動くことが当たり前に思ってしまうけど、真摯に、人のために行動できるモネは本当に素敵です。そんな人物に出会えて幸せですし、演じることにとてもやりがいがありました。

― 2014年からスタートした物語。モネは20 代半ばになりましたが、モネの成長は感じますか?

1人の人として、モネは本当に成長したんだなと思います。はじめは自分の過去にとらわれてきた女の子でしたが、彼女がいる場所が気仙沼から登米、東京へとフィールドが変わっていく中で、彼女自身の視野が広がっていきました。なので気仙沼に帰ってきたときのモネは、2014 年の頃の彼女より格段に成長しています。それに、モネは本当に強く、、、というよりはしぶとくなりましたよね。気仙沼の家族にも通じることですが、これからもモネたちにはしぶとく生きてほしいですし、きっとそうなるのだと思います。

― 朝ドラヒロインとして、大変だったこと、楽しかったことはどんなことでしょうか。

やっぱり、台詞覚えるのは本当に大変でした。1日何十ページも台詞があるときは、「おお~~……!」と最初は尻込みしましたが、「鍛錬だ!」と思って覚えていました。台詞を覚えるのは得意なほうではないのですが、<覚える 演じる>というルーティンを自分のなかに作って頑張っていました!それでも毎週スタジオにいくと、キャストやスタッフの皆さんと会えるのがとても楽しみで。撮影期間中は本当の家族よりも会っているから、みなさんが家族みたいになるし、撮影にいくのが心から楽しかったです。

― 舞台地の宮城県へは、もし今後訪れるとしたら何をしたいですか?

舞台地である宮城県のみなさん、宮城県全体でドラマを応援してくださっていて、本当にありがとうございました。宮城を訪れる度、いろんな方から応援の声をいただけて本当に幸せでした。やはり登米も気仙沼もロケがとっても楽しかったので、また行きたいですね。気仙沼は、ロケ場所の近くに漁師さんたちがいくような食堂があるんです。いろんな国の方々が港には来られるから、そこにもいろんな国の料理があって。ただ、漁師さんたちが行くよ うな時間でないと開いていないので、次回はぜひその時間を狙ってトライしたいです!

登米は、やっぱり町並みが素敵でした。最初のロケ中にひとりで街をお散歩したんですが、そのときふら~っと神社に立ち寄ったんです。ドラマの成功を願掛けしたので、そこにお礼参りにいきたいです。

― 最終週に向けて

半年間、キャストやスタッフ、そしてみてくださっているみなさんで丁寧に紡いできた作品なので、ぜひ最後まで見て頂きたいです。久しぶりのあの人との再会や、未知との大切なシーン、幼なじみが集合するなど…本当に盛りだくさんです。私は、この作品は出演したみんながヒロインだと思っています。だからこそ、それぞれの新たな一歩をぜひ見届けて欲しいです。
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