

深田恭子、激ヤセより心配される「自己主張するバストの不在」
どうしても弱弱しく見える姿に視聴者からも心配の声が寄せられていたようだ。
10月18日放送の「ネプリーグ」(フジテレビ系)には、上映中の映画「劇場版 ルパンの娘」から出演者4人のチームが登場。主演の深田恭子が瀬戸康史や小沢真珠、栗原類と一緒に元気な姿を見せていた。
「5月に適応障害を公表し、9月2日にインスタグラムで活動再開を発表していた深田。最近は映画の宣伝で様々な番組に出演していますが、以前よりも明らかに痩せた姿が心配されています。今回の『ネプリーグ』でもツイッターのトレンドに《深田恭子 痩せた》が入っており、たしかに顔つきは痩せていたのですが、長丁場の2時間SPでもしっかりした対応を見せ、視聴者からは《意外に元気だね》といった声もあがっていました」(テレビ誌ライター)
とはいえSNSには<深田恭子…痩せたなぁ>といった声が続出。顔が痩せたからか目の下にできるおにえくぼが以前よりも目立つなど、顔つきにも変化を感じさせるようになっていた。
その一方で深田のファンからは、別の面での心配が寄せられていたというのである。
「深田は身長が163センチあり、なにより女優界きっての爆胸の持ち主ですから、全体的に大柄に見えるタイプ。映画『劇場版 ルパンの娘』では夫役の瀬戸が174センチで、ちょうどいいバランスになっていました。それが今回の『ネプリーグ』では身体全体が一回り小さくなったように感じられ、ルパンの娘チームでもひと際小さく見えることに。なにより大きな魅力だったバストがさっぱり自己主張していないことに、ファンは一抹の寂しさを感じることとなったのです」(前出・テレビ誌ライター)

その「ルパンの娘」では、怪盗一家「Lの一族」を演じる際にはぴったりとしたボディスーツを着用。身体のラインが丸わかりとなり、妖しい膨らみを描く胸元が視聴者の注目を集めていたものだ。ボディスーツに着替える場面では胸元のチャックを上げる瞬間がなんともなまめかしく、ボーナスシーンとなっていたものである。
「バストの大きな女性は通常、痩せた場合もさほど胸が小さくなったようには見えないもの。たとえばGカップがEカップに縮んだとしても、痩せたことでかえってそのEカップが自己主張するのです。ところが『ネプリーグ』での深田は、以前のバストキャラぶりがすっかり影を潜めることに。大柄や爆胸というイメージはまったく感じられず、むしろ細身で小柄に見えるほどでした。以前よりも髪のボリュームが増していたように見えましたが、それも小さくなった身体を補うための方策だったのかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)
女性にとって「痩せた」は誉め言葉にもなるが、さすがに「身体が小さくなった」は判断の難しいところ。ともあれ映画宣伝の時期が終わったらあらためて身体を休め、体調とバストの回復に努めてほしいと願うファンも多いことだろう。
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