大人気・猥談YouTuber「佐伯ポインティ」、またガイドライン違反で“BAN”リーチ
9月13日にYouTubeのガイドライン違反による投稿禁止処分を報告した「佐伯ポインティ」(登録者数71万人)が27日、再び投稿禁止処分を受けたことを明かしました。
明るい猥談を投稿するYouTuber
会員制の「猥談バー」を主宰し、“エロデューサー”を名乗る佐伯ポインティは、明るい猥談を投稿するYouTuberです。
投稿頻度の高さも特徴で、1カ月の投稿動画は100本以上にのぼります。その動画の多くは数十万再生を記録しており、ユーチュラの9月の月間再生数ランキングでは、全体の41位にランクインしています。(27日現在)
佐伯ポインティは9月13日、YouTubeのガイドライン違反により、1週間ライブ配信や動画の投稿が禁止されたと報告。
その禁止期間が明けてからわずか1週間で、佐伯は改めて警告処分を受け、“2ストライク”状態になったようです。
3ストライクで永久削除
YouTubeは、ガイドライン違反があったチャンネルに対して段階的に罰則を与える方式をとっており、一定期間以内に3回の違反警告を受けるとチャンネルが停止(BAN)されます。
この仕組みは、3回の警告でBANとなることから“3ストライク制”とも言われています。
1回目の警告では、1週間の投稿禁止処分(1ストライク)ですが、そこから90日以内に再び違反があると、今後は禁止期間が2週間に(2ストライク)。
そこから90日以内に違反をすると、アカウント停止、いわゆる“垢BAN”となり、チャンネルはYouTubeから永久に削除されることになります。
総集編がガイドライン違反に
佐伯によると、今回警告の対象となったのは「総集編」動画とのこと。
普段の2分ほどの動画をまとめて30分ほどの動画にしたもので、実は前回も総集編動画に対して警告されたのだとか。
警告を受け佐伯は、総集編の投稿は「一旦終わりにしたい」と発表しました。
佐伯は、普段の動画が制限されたり、削除されたりすることはなかったといい、
それをさ、まとめて30分にするとさ、凍結ってさ、なんかおかしくない!?
と笑うと、コミュニティ・ガイドライン違反は「こういうチャンネル、BANするために作ったの?」と「YouTubeの中の人」に問いかけます。
佐伯は、YouTubeが掲げる理念を読み上げると、自身のチャンネルがそれに則ったものだと主張。
「まだYouTubeはやめねぇから」と宣言するとともに、視聴者にサブチャンネルへの登録を呼びかけました。
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