赤西仁、初の冠番組決定 新感覚“シュールリアリティショー”でアメリカライフ公開
2021.09.22 09:09
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歌手の赤西仁の初冠番組「JIN & JULES Powered by NO GOOD TV」が決定。10月14日からHuluで独占配信される。
既成概念にとらわれない自由な発想&唯一無二の感性を常に放ちながら、現在アメリカを拠点に活動している赤西。錦戸亮と共に開設したYouTubeチャンネル「NO GOOD TV」もチャンネル登録者数71万人を超えるなど、縦横無尽に活躍の場を広げている。そんな赤西にとって初の冠番組となる「JIN & JULES Powered by NO GOOD TV」が、満を持して誕生する。
しかも今回、コロナ禍ということで赤西を含め、スタッフ・出演者の総数はたった3人でエンタメを仕掛けることに。番組内の企画から撮影まで、すべて3人のみで担当するなど、まさにゼロから手作りで番組を制作し、「シュールリアリティショー」なる新たなジャンルを開拓する。その詳細は未だ謎のベールに包まれているものの、赤西は「僕を含め、3人のみで企画・構成・撮影・照明等、全てをやらせていただきました。コロナ渦の中、なかなか撮れないような開放感のある画が撮れていると思います。是非お手柔らかにご視聴くださいませ」と語る。
「NO GOOD TV」に続き、またも大きな話題を呼びそうな、ミステリアスなシュールリアリティーショー「JIN & JULES Powered by NO GOOD TV」。全20話のどこかには「NO GOOD TV」の仲間が出演するサプライズもあったりするかも!?初解禁されたティザー映像にも注目だ。
さらに、「JIN & JULES Powered by NO GOOD TV」の独占配信スタートを記念し、9月30日18時からは HuluおよびYouTubeチャンネル「NO GOOD TV」で、W主演の赤西とブロードウェイ俳優のJulianのトークイベントも生配信。リアルタイムで生の声を届ける。(modelpress編集部)
赤西仁の初冠番組「JIN & JULES Powered by NO GOOD TV」
「JIN & JULES Powered by NO GOOD TV」には赤西、さらに米国で活躍するブロードウェイ俳優・Julian Cihi(ジュリアン・スィーヒ=JULES)が出演。コロナ禍で制限が多くなってしまった世界で、彼らの“アメリカライフ”を描写し手探りでエンターテイメントを追求するシュールリアリティショーを全20話にたっぷり詰め込んでお届け。しかも今回、コロナ禍ということで赤西を含め、スタッフ・出演者の総数はたった3人でエンタメを仕掛けることに。番組内の企画から撮影まで、すべて3人のみで担当するなど、まさにゼロから手作りで番組を制作し、「シュールリアリティショー」なる新たなジャンルを開拓する。その詳細は未だ謎のベールに包まれているものの、赤西は「僕を含め、3人のみで企画・構成・撮影・照明等、全てをやらせていただきました。コロナ渦の中、なかなか撮れないような開放感のある画が撮れていると思います。是非お手柔らかにご視聴くださいませ」と語る。
「NO GOOD TV」に続き、またも大きな話題を呼びそうな、ミステリアスなシュールリアリティーショー「JIN & JULES Powered by NO GOOD TV」。全20話のどこかには「NO GOOD TV」の仲間が出演するサプライズもあったりするかも!?初解禁されたティザー映像にも注目だ。
さらに、「JIN & JULES Powered by NO GOOD TV」の独占配信スタートを記念し、9月30日18時からは HuluおよびYouTubeチャンネル「NO GOOD TV」で、W主演の赤西とブロードウェイ俳優のJulianのトークイベントも生配信。リアルタイムで生の声を届ける。(modelpress編集部)
赤西仁コメント
コロナ禍でいろんな制限がある中、キャストである僕とJulian、ディレクターのShumpei…たった3人で何ができるかを模索するところから始まった今回の企画。初冠番組としてHuluで独占配信されることが決まったときは、「マジかよ」と思いました(笑)。この番組は僕らのリアルなライフを切り取った「シュールリアリティーショー」。僕とJulianが照明を作ったり…と、本当に3人だけで一生懸命、手作りしています。とにかく今の制限の多い、日本のエンタメ作品の中で、いろんな意味で開放感のある、画が撮れていると思います。何がどう「シュールリアリティショー」なのか、配信を通して視聴者の皆さんと一緒に答え合わせをしていきたいです。JULES(Julian Cihi)コメント
今回は3人で番組を作るので、ロサンゼルスで24時間ずっと一緒に過ごしながら、即興でシーンを作ったり、台本を書いたり、映像を編集したり…。3人でいろんな発見をし、それをシェアしながらブラッシュアップする日々が続いています。仁も僕も色々な作品に出演してきましたが、今まで経験してきたことのない状況で、楽しく撮影させてもらっています。許される限り、余すことなくお届けできたらと思っております。ぜひ楽しんで視聴いただけたらと思います。
【Not Sponsored 記事】
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