

日向坂46佐々木美玲、まさかの下ネタイラストにメンバーが腹を抱えて大爆笑!
清純派イメージのアイドルグループが、よもや下ネタに大爆笑していた?
9月12日深夜放送の「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系)では、芸術の秋にちなんで「日向坂ミュージアム」という企画を開催。部門1では「芸術は爆発だ!画力チェック」と題して、メンバーのイラスト力を競うこととなった。
描く対象は日本中を感動させた「TOKYO 2020」の名シーン。これを記憶力だけを頼りに描くという趣向で、写真などの資料を見て描くのはNGだ。最初に登場した4枚のイラストはいずれもスポーツクライミングを描いたものだったが、ここで驚きの下ネタが飛び出したというのである。
「MCのオードリー若林正恭は、佐々木美玲のイラストに《ちょっとアップにできますかね?》と着目。競技中の人物イラストが拡大されると、なぜかバストの輪っからしき2つの二重円がけっこうなサイズで描かれているではないですか。まさかの輪っかに若林は『みーぱん困るのよ!アイドル番組でこんなことされたらぁ』と佐々木をゴン攻めしていました」(アイドル誌ライター)
若林の追及に「違いますよぉ!」と反論した佐々木。「これはぁ、命綱の…」といって自分の背中を触るジェスチャーを見せると、若林も「ハーネスがここで止まってるからっていう?」と助け船を出していた。それでも若林は「実況の人も困るでしょうよ」と、イラストに描かれているのはバストの輪っかだと被せていたのである。

「このやり取りは視聴者にも《攻めてるなあ》《アイドル番組ですよ(棒)》などと好評でした。実際、日向坂46は下ネタ対応力も高く、6月8日配信の『しくじり学園 お笑い研究部』(AbemaTV)ではアルコ&ピース酒井の『自分のムスコも泣いちゃったりして』という言葉に高本彩花が腹をよじっての爆笑。齊藤京子は4月に出演したラジオ番組にて、マネージャーから『ついに下ネタNGが出た』と明かしていました。今回のイラスト対決では、佐々木美玲自身は下ネタを描いたわけではありませんでしたが、それを上手いこと下ネタに昇華した若林のトークに爆笑していたあたり、グループ全体の下ネタ対応力を見せつける形となりましたね」(前出・アイドル誌ライター)
下ネタとは言ってもおならとか輪っかとか、ほとんど小学生レベルの無害なものばかり。むしろ日向坂46の健全性を示す好エピソードだったのかもしれない。
※トップ画像は「ZIP!」公式ツイッター(@ZIP_TV)より。
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
あいみょん、アニサキス感染で深夜に腹痛「お母さんにめっちゃ相談して」“自己最長”半年のツアー期間回顧モデルプレス
-
NCT 127ユウタ、“憧れ”東方神起から掛けられた言葉 豪華アーティストらとの交流明かす「僕が食事誘ったり」モデルプレス
-
芸能界引退の西内まりやさん、SNS更新「正直悔しかった」「お元気で」メッセージ残すモデルプレス
-
2児の母・高島彩(46)「今夜は作り置き」 彩り豊かな手料理を披露ABEMA TIMES
-
超特急アロハ、バラエティー番組での本音明かすモデルプレス
-
中村仁美アナ、中学生男子のお弁当レパートリー8つ公開「毎日素敵」「息子さん絶対お昼楽しみにしてる」の声モデルプレス
-
元乃木坂46・深川麻衣、35歳を来年に控え5年ごとに訪れる転機を語る「海外の映画祭を経験したい」Deview
-
森香澄、主演ドラマ『チェリほろ』よりJK制服姿を披露して絶賛の嵐「全然いけてる」「最高にかわいーっ」ENTAME next
-
超特急タカシ、九死に一生体験告白「メンバー降りかかってきた」モデルプレス