

若槻千夏、LINEの面倒なお誘いを一発で断る必殺技を伝授!
やはり若槻千夏は強かった!? LINEで送られきた気の進まないお誘いを一発で断る必発技を明かし、共演者を感心させたという。
若槻は8月26日に放送された「トークィーンズ」(フジテレビ系)に出演。男性ゲストに10人の“トークィーンズ”たちがぐいぐいと迫り、エピソードを引き出していくというトークバラエティ番組だ。
一人目のゲストとして登場した卓球日本代表の水谷隼は、東京五輪で金メダルを獲った後に250件のLINEが来たと告白。その日は朝の3時まで返信し続けていたそうで、70件ほどは前回のリオ五輪以来に来たメッセージだったという。
「数々のLINEのなかには《いろいろとお話を聞きたい》など食事に誘うパターンもあり、水谷は『断りづらいじゃないですか、しかも年配の人になればなるほど』との悩みを吐露。ここでトークィーンズたちに『聞きたいんですよ逆に』と、どう対応するのがベストなのかを訊ねていました」(テレビ誌ライター)

その悩みにいとうあさこは「今のご時世だったらどうとでもなる」としつつ、「またお会いできたら良いですね」と具体性ゼロの返信をすると提案。指原莉乃は2~3日寝かせてから返信したら「興味ないんだなって思ってもらえませんか?」とのアイデアを披露だ。
「ここで『私、面倒くさい人には必ず音声で返す』と割って入ったのは若槻千夏。若槻はLINEの入力欄には右側にマイクボタンがあると指摘し、『わざわざありがとうございますこんな時期ですからなかなか行けないですけどまたあらためて連絡させていただきますありがとうございます!』と、お手本となるメッセージ音声を息もつかずに強い口調で再現してみせました。これにはいとうも『それ怖い! なにそれ!』と圧の強さに感心した様子。若槻によると文字で打つとまたやり取りが発生するため、『声で一発勝負』『こっちが困らせてやる』がコツのようです」(前出・テレビ誌ライター)
その若槻流に「音声は...自分の概念にないですね」と及び腰だった水谷だったが、参考になった視聴者も多かったのではないだろうか。
※トップ画像は若槻千夏公式インスタグラム(@wakatsukichinatsu)より。
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