相川七瀬、初の骨折「全治1ヶ月」ギブス写真に心配の声相次ぐ

2021.08.04 10:29

歌手の相川七瀬が3日、自身のInstagramを更新。親指を骨折したことを明かし、心配の声が寄せられている。


相川七瀬、初の骨折に心配の声

相川は「悲報。痛いと思ったら親指の小さな骨が折れてました」と報告し、ギブスと包帯で痛々しい見た目になってしまった右手の写真を公開。

「実はZepp札幌の後からなので、ギブスは取り外し出来るタイプにしてもらっていました」と、デビュー25周年のアニバーサリーツアーの途中で骨折していたことも告白した。「そこまで大事ではないですが、曲げられないので不便です」と現在の状況を明かしている。

また相川にとっては「#初めての骨折」とのことで「#全治1ヶ月」であることを説明した。

ファンからは「大変ですね…!早く治りますように」「骨折したままLIVEをされてたなんて…心配です」「お大事にしてください…無理はしないでくださいね」など、心配の声が相次いでいる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 相川七瀬、45歳3児の母で大学生に 変わらぬ美しさと夢を叶える秘訣に迫る<モデルプレスインタビュー>
    相川七瀬、45歳3児の母で大学生に 変わらぬ美しさと夢を叶える秘訣に迫る<モデルプレスインタビュー>
    モデルプレス
  2. 相川七瀬、第3子妊娠を発表
    相川七瀬、第3子妊娠を発表
    モデルプレス
  3. <男女の友情は?>【前編】女友達よりも男友達とつるむ女が嫌い!自称サバサバ系女子はサバサバしていない!?
    <男女の友情は?>【前編】女友達よりも男友達とつるむ女が嫌い!自称サバサバ系女子はサバサバしていない!?
    ママスタ☆セレクト
  4. 手順は3つだけ♡簡単なのにびっくりするほどデカ目に見えるクイックデカ目メイク
    手順は3つだけ♡簡単なのにびっくりするほどデカ目に見えるクイックデカ目メイク
    michill (ミチル)
  5. 自信が持てないあなたへ。恋に消極的になってしまう理由
    自信が持てないあなたへ。恋に消極的になってしまう理由
    愛カツ
  6. 【一度は行っておきたい】淡路島の“幸せになれる”スポット&スイーツ
    【一度は行っておきたい】淡路島の“幸せになれる”スポット&スイーツ
    anna

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. おのののか、娘顔出し2ショット&動画公開「目がママそっくり」「親子仲良しで素敵」の声
    おのののか、娘顔出し2ショット&動画公開「目がママそっくり」「親子仲良しで素敵」の声
    モデルプレス
  2. まるで女神…浜崎あゆみ、月9主題歌のジャケットアザーカット披露「どんどん綺麗になってく」
    まるで女神…浜崎あゆみ、月9主題歌のジャケットアザーカット披露「どんどん綺麗になってく」
    ENTAME next
  3. 『爆上戦隊ブンブンジャー』ブンブラックで注目を集めた齋藤璃佑、等身大の姿を収めた1st写真集発売決定
    『爆上戦隊ブンブンジャー』ブンブラックで注目を集めた齋藤璃佑、等身大の姿を収めた1st写真集発売決定
    Deview
  4. 合格者はSUMMER SONIC 2025への出演権を獲得 『出れんの!?サマソニ!? 2025』募集開始 作品のみで応募可能『バズんのサマソニ』枠も新設
    合格者はSUMMER SONIC 2025への出演権を獲得 『出れんの!?サマソニ!? 2025』募集開始 作品のみで応募可能『バズんのサマソニ』枠も新設
    Deview
  5. 土屋太鳳「海に眠るダイヤモンド」舞台の端島を再訪問 オフショット公開「あの場所はふるさとでした」
    土屋太鳳「海に眠るダイヤモンド」舞台の端島を再訪問 オフショット公開「あの場所はふるさとでした」
    モデルプレス
  6. “日本No.1ボディ”仲原ちえが世界へ羽ばたく パリでのファッションショー出演、背中を押したのはSNSの声だった【独占インタビュー】
    “日本No.1ボディ”仲原ちえが世界へ羽ばたく パリでのファッションショー出演、背中を押したのはSNSの声だった【独占インタビュー】
    モデルプレス
  7. “2月に離婚発表”2児の母・重川茉弥(21)、体重5kg減少報告にファンから心配の声「無理しないで」「骨になっちゃう」
    “2月に離婚発表”2児の母・重川茉弥(21)、体重5kg減少報告にファンから心配の声「無理しないで」「骨になっちゃう」
    ABEMA TIMES
  8. 舞台「鬼滅の刃」主演・阪本奨悟が15歳での経験を糧に再び竈門炭治郎と向き合う「あの頃のピュアな原動力や衝動を大事にしたい」
    舞台「鬼滅の刃」主演・阪本奨悟が15歳での経験を糧に再び竈門炭治郎と向き合う「あの頃のピュアな原動力や衝動を大事にしたい」
    WEBザテレビジョン
  9. いつも通りに会社から帰る途中、バケモノに連れ去られ…カラダに“何か”されてから始まる衝撃の世界観に「こーれは流行る予感」と反響【漫画】
    いつも通りに会社から帰る途中、バケモノに連れ去られ…カラダに“何か”されてから始まる衝撃の世界観に「こーれは流行る予感」と反響【漫画】
    WEBザテレビジョン

あなたにおすすめの記事