「彼女はキレイだった」樋口(赤楚衛二)に落ちる視聴者続出 次回予告で急展開
2021.07.13 22:17
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Sexy Zoneの中島健人と女優の小芝風花がW主演を務めるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜よる9時~)の第2話が13日、放送された。俳優の赤楚衛二演じる樋口拓也に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
中島健人&小芝風花W主演ドラマ「彼女はキレイだった」
本作は、「わたし、定時で帰ります。」「不機嫌な果実」などの脚本家・清水友佳子氏が手掛ける、冴えない太っちょ少年からイケメンエリートとなった“最恐毒舌”副編集長・長谷部宗介と優等生美少女から冴えない無職となった“残念アラサー女子”・佐藤愛のすれ違う初恋の行方を描く、ラブストーリー。樋口(赤楚衛二)の行動に胸キュンの声殺到
樋口は主人公の愛(小芝)が働くことになるファッション誌「ザ・モスト」編集部の先輩。派手なファッションにいつも笑顔のムードメーカーで、総務部から突然出向で配属されてんやわんやになる愛を入社当初から「ジャクソン」と呼んで慕い、ちょっかいをかけるなど何かと気にかけている。2話では、宗介(中島)が自身の勘違いから愛に説教し、愛もついに言い返すなど愛と宗介の関係がさらに悪化。
樋口は落ち込んでいる愛を飲みに誘い、悪酔いし、ひたすら宗介への愚痴を吐露する愛に対して「知ってるよ、ジャクソンは頑張ってる」と優しく話を聞いて介抱。さらに、転びそうになった店員から守るため咄嗟に愛の肩を抱いて代わりに水を浴びた。
さらに次回予告では、愛にひざまづいて「結婚しよう」とプロポーズ(?)する急展開が。初回から愛を優しく見守る姿に注目が集まっていたが、今回も視聴者から「樋口くんに落ちてしまった」「男前すぎる」「樋口くん最強」「包容力が半端ない」と胸キュンの声が殺到し、「樋口くん」「赤楚くん」などがTwitterのトレンドにランクインした。
愛と樋口の距離が縮まる一方で、宗介は本物の愛と勘違いしている梨沙(佐久間由衣)と急接近したため、「4角関係複雑だ…」「りさちゃん切ない」「このカップル同士のままじゃだめなの?」という反響も。4人の恋模様に注目が集まる。(modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
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