

新木優子、「在宅オタク」のパワーワードにハロヲタが騒然!
女優の新木優子はガチなモーニング娘。ヲタだった! 7月4日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)で明かしたモー娘。愛に、ファンが拍手喝采を贈っているという。
この日は「私が憧れた神アイドル」をテーマに、出演者がそれぞれの神アイドルを紹介。新木は森高千里らにハマっていたと語りつつ、大学3年生の時に「いまのモーニング娘。ってこんなにスゴいの!?」と、あらためて最新のモー娘。にハマったのだという。
「彼女は『最初は在宅オタクしていたんですけど、気持ちが止まらなくなっちゃって、(ライブに)行ったらそこからハマっちゃって』と説明。まさか人気女優の口から“在宅オタク”とのパワーワードが飛び出したことに、ハロヲタたちは《まさにハロヲタそのもの》《同じ穴のムジナだ》と沸きに沸いていました。そして新木は2018年のゴールデンウイークに3日間、中野サンプラザにいたことも告白。ハロプロの聖地である東京・中野サンプラザに通い詰めていたという事実に、《あの空間を共有していたのか》と熱い仲間意識を感じ取るハロヲタが続出していたのです」(アイドル誌ライター)

その新木、以前にも雑誌のインタビューで「最初は在宅ヲタに徹していた」「ヲタ活の日課」などと語っており、一部のハロヲタにはすでにそのハロプロ愛を知られていたという。
「番組では『愛されたい愛されたい!』と、全ハロヲタが知るモー娘。の楽曲『わがまま 気のまま 愛のジョーク』の歌詞に由来する定番フレーズも口に。しかもフワちゃんと滝沢カレンがミニモニ。メンバーとコラボした場面では、スタジオの奥にいた振付師のみつばちまき氏を目ざとく見つけ、司会の明石家さんまを驚かせていました。これらの発言や行動から、今回の放送で彼女のモー娘。愛を初めて知ったハロヲタからも、ガチ認定されていたのは確実です」(アイドル誌ライター)
その調子でぜひ、ヒロインで出演するドラマ「ボクの殺意が恋をした」(日本テレビ系)でも、モー娘。がらみのエピソードを披露していただきたいものだ。
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
たんぽぽ川村エミコ・益若つばさら「TGC香川2025」出演決定 チャンス学校チェンジ科STAGE登場モデルプレス
-
尾野真千子「惚れました」絶賛した若手俳優とはモデルプレス
-
江口のりこ“礼子”と川西賢志郎“量平”のけんかに視聴者からは共感と絶賛の声<対岸の家事>WEBザテレビジョン
-
チョコプラ、20年前の宣材写真を完全再現 比較ショットに「可愛さ増してる」と注目集まるモデルプレス
-
三田寛子、夫・中村芝翫&3人の息子と成功祈願へ 集合写真を公開し「ステキな家族ですね」と反響ABEMA TIMES
-
先天性疾患による低身長・りおなちゃん(8)、介護用シャワーチェアを購入 母親が葛藤を明かすABEMA TIMES
-
活動休止中のmilet、5周年への感謝綴る「はやく一緒に歌いたい」笑顔のオフショット公開に反響「ずっと待ってるよ」「おめでとう」モデルプレス
-
佐藤新、滝沢秀明氏も演じた平将門役「(社長に)ビシバシとご指導を頂きまして」 IMP.初主演舞台「IMPACT」が開幕WEBザテレビジョン
-
“第1子出産”きゃりーぱみゅぱみゅ、子どもがおもちゃで遊ぶ様子に反響「おててプクプク ラブリー過ぎる」ABEMA TIMES