ドラマ24「生きるとか死ぬとか父親とか」のエンディングテーマ「縁」についてインタビュー!

ヒグチアイ「ドラマだからこそ、この一曲に」エンディングテーマ『縁』の制作秘話を語る<生きるとか死ぬとか父親とか>

2021.06.25 08:00
ドラマ24「生きるとか死ぬとか父親とか」のエンディングテーマ「縁」についてインタビュー!

吉田羊・國村隼がW主演を務めるドラマ24「生きるとか死ぬとか父親とか」(毎週金曜夜0:12-0:52、テレビ東京系)の最終回が6月25日(金)に放送される。同作はラジオパーソナリティー・コラムニストなど多彩な顔を持つジェーン・スーが、自身の家族との出来事や思い出をつづったエッセーを原作としたリアルストーリー。今回、同作のエンディングテーマ「縁」を担当するヒグチアイと、祖父江里奈プロデューサーにインタビューを実施。ヒグチに楽曲を依頼しようと考えたきっかけや、楽曲が出来上がるまでの出来事などについて話を聞いた。

楽曲を依頼したきっかけは?

――まず初めに番組サイドがヒグチさんに楽曲を依頼しようと考えられたきっかけを教えてください。

祖父江プロデューサー:プロデュースチームと山戸(結希)監督で、オープニングとエンディングを決めるにあたり、いろんなアーティストさんの曲を聞かせていただきました。その時に、プロデュースチームも監督もヒグチアイさんの「東京」と「東京にて」をすごく気に入ったんです。

なぜかというと、このドラマは父と娘の物語がメインになるんですが、サブテーマとして東京というワードがありました。“東京で暮らす親子”、“東京で戦って生き抜いている女性”、そして、第4話でも描かれたんですが“変わりゆく東京”が描かれた話でもあるので、まさにヒグチアイさんの「東京」と「東京にて」という歌がぴったりだったんです。

監督は「このどちらかの曲でいいです」っていうくらいで(笑)。そこで、「もうひと東京くらい行けるんじゃないか」ということでヒグチさんにオファーをしました。

ヒグチ:「東京」を意識していなかったわけではないんですが、「東京」のイメージを押し出すものにはならなかったですね。

祖父江P:きっかけは「東京」だったんですけど、曲に関しては一旦お任せして、自由に作っていただきました。そしたら、原作寄りの曲が出来上がったという感じです。

――ヒグチさんは、オファーを受けた時にどう思われましたか?

ヒグチ:心境的なところで言うと、作らないとなと思いました(笑)。原作がある物を楽曲にするというのはあまりやったことがなかったので、どこまで原作に寄せるのか、どこまで自分を消すのかみたいなところは考えました。

実は4曲くらい書いたんですが、その中で一番明るくて、私が自分のためにあまり書かないような曲が選ばれたので結構びっくりしました。これで大丈夫なのかなと。

祖父江P:「東京」のようなテイストの曲が来るのかなと思っていたら、明るい曲が来たので私たちもびっくりしました。そしたら、監督が「ヒグチさんの曲、いいですね」って言って。

ヒグチ:もう少し重たい感じとか、テンポ的にもゆっくりな曲なのかなと思ったんです。なんであんなに明るいのを書いたんでしょうね(笑)。自分でも少しわからないんです。

ヒグチアイ「ドラマだからこそ、この一曲に」

――その4曲はタイトルもそうですけど、歌詞や雰囲気も全然違う曲なんですか?

ヒグチ:タイプも雰囲気も全然違います。方向性は近いんですけど、同じ題材から出てきたとわからないくらいの曲に仕上がっています。曲はできるだけ幅を持たせて出したいと思っているんですけど、ドラマだからこそ、この一曲になったんだと思います。

祖父江P:最初から山戸監督が、タイトルバックをヒグチアイさんの曲で撮ると決めていました。タイトルバックはミュージックビデオを撮影する感覚だったとおっしゃっていたので、もしかしたら、この曲で撮りたいと思ったのかもしれないですね。

ヒグチ:上がって来た時は、めちゃくちゃうれしかったです。そんなことしてくれるの!?って。

祖父江P:國村隼さんが歌っていますからね。

ヒグチ:メロディーに合わせて首も動かしてくださって、本当に幸せでした。

――ヒグチさんご自身のMVでは、つながりなどは意識されましたか?

ヒグチ:そこは特に考えていません。ドラマで映像があるので、こっちではあまり意味合いを提供しない方がいいなと思っていました。

東京に住んでいる女性の一日を出せば、なんとなくみんなが想像したところからは離れないというか。「日常があって、その中からドラマが生まれていく」というのは勝手に聞いている人が想像してくれればいいところだから、そこはあまり触れないようにするというか。聞いている人の感性に触れないものにはしたいなと思いましたね。

――楽曲が出来上がるまでに、番組サイドとヒグチさんとの間でどんなやり取りがありましたか?

ヒグチ:歌詞の部分で、ここを変えたいとか、こういうのを入れると世界が狭くなっちゃうとかは2カ所くらいあったのですが、変えたくないところと変えるところは、自分の中で納得してできたので、それも含めて面白かったです。

祖父江P:(今まで)ドラマのための曲作りはあまりないんですか?

ヒグチ:そうですね。アニメは一度やったのですが、ドラマは初めてで。誰かの気持ちを組み込みながら曲を書くことが自分の作品だとありません。人によって見えているものが違うというか、例えば、緑色といっても「緑なのか、黄緑なのか、深緑なのか、どっちなんだろう?」というわからない部分をどうすり合わせるのかを考えたのは、ドラマだからこそだと思いました。なので、あまり自分の感性を信じすぎずに作りました。

変更したところは「“父”という言葉を入れない」

――2カ所変えられた部分はどこですか?

ヒグチ:一つは、“父”という言葉を入れないというところですね。私は限定させた方がいいんじゃないかと思って入れていたんですけど、そうではなくて家族の話だったり、恋人の話だったり、夫婦の話だったり、いろいろな大切な人を思い浮かべられる曲の方がいいと提案されました。私も言われると思わなかったのでびっくりしました。

祖父江P:それもさじ加減なんですが、あまり寄せすぎない方がいいなと思っていました。アニメだったら、キャラクターの名前とか技の名前を入れてがっつり世界観に寄せた方がいいと思うんです。

でも、ドラマは視聴者が部分的に自分に置き換えて見ることが多いと思います。この作品では父と娘の話でしたが、お父さんをお母さんに置き換える人もいれば、娘を息子に置き換える人もいると思います。なので、置き換えた時に父と娘の物語を強く押し出すよりは、ゆるく何かに置き換える世界観や、歌詞にしておいた方がいいなと思って、その修正をお願いしました。

ヒグチ:結局、それがよかった気がしています。もう一つは、最後の「事実だから」の「事実」も、初めはもう少しやわらかい表現がいいと言われたんです。

祖父江P:事実って漢字で書くと固い印象になりますからね。

ヒグチ:事実って言葉もそんなに歌の歌詞で使う言葉ではないので、少し悩みもあったんですけど、「ヒグチさんの中で特別な理由があるんだったら」と言われて、変えないことにしました。

別に家族のことを好きでも嫌いでもいいけど、親がいて自分がいる、自分がいて親がいるという事実があると伝えたかったので変更していません。

――曲調がポップで軽快、カントリー調なものになった理由についてお聞かせください。

ヒグチ:どうしてなんでしょうね…。自分でもわからなくて(笑)。

祖父江P:もともとカントリーっぽいものはお好きだった、とどこかで聞きしました。

ヒグチ:そうですね。もともと好きではあったんですけど、明るい曲と少しシリアスな曲と、どっちも出してみようというのはありました。どっちのパターンなのかを反応で決めるようにいつも考えていて。ドラマのタイアップでなくてCMだったとしても、いくつか出しておいた方が正解を導きやすいじゃないですか。1曲だけで勝負すると「その曲じゃないんですよね」って言われた時に、答えは無限じゃないですか。だけど、2曲だと「こっちの方が方向にあっているかも」と言われるのもあって、自分の中で方向性が絞りやすいです。

なので、軽いのと少しシリアスなものとで出したという感じです。どこから出てきたのかと言われると、もちろん私からなんですけど、ちょっと制作面の効率も考えました。

――番組側は、シリアスな曲にする予定とかはなかったんですか?

祖父江P:どんなものかは上がってきてから決めようと思っていたんですけど、さっきも言った通り「東京」「東京にて」のイメージでいました。もちろん、そういう曲も来たんですけど、1曲異色のものが混ざっていて、山戸監督が「これがいいです」と言ったのでスッと決まりました。

ヒグチ:私も前もって(そのイメージを)聞いていたので、「東京」「東京にて」に近い曲ももちろん出していました。でも、こうなることってよくありますよね。

祖父江P:実際上がってみたら、想定していた方向と違うっていうのはありますね。結果が良ければいいので(笑)。ドラマの絵面と雰囲気はしっとりとしたもので終わって、エンディングではポンと切り替わって明るい曲で明るい絵がくるのは、ドラマの後味という意味で本当に良くなっています。

ヒグチ:山戸監督は全体を見て、「こういう気持ちで土曜日を迎えてほしい」と考えて選んでくれたと思うと技量がすごいと思いました。

山戸監督の演出に「ヤバかったですね」

――ヒグチさんはドラマを毎話リアルタイムで視聴されていますが、ドラマの感想をお聞かせください。

ヒグチ:原作を事前に読んで、言葉の裏にある考えが大事なエッセーだと思いました。だから、その後ろ側にある意味合いをどういうふうに映像にするんだろうと思っていました。見た人の想像力に任せるのか、それとも後ろ側まで網羅して映像にするのか、どっちなんだろうと思っていたら両方ともあって。文字だけで書いてあることを出しているところもあれば、視聴者の想像力に任せているところもある。本当にすごいなと思って。

自分の想像力だけでなく、そこに向かう階段も用意してくれています。私が平面でしか見られないところを立体的に見て、感情の奥行きを作る能力を持っている人っているんだなと思いました。

祖父江P:やっぱり、脚本の井土(紀州)さんと山戸監督のゴールデンコンビですよね。

ヒグチ:言葉もそうですけど、しゃべっている言葉の裏の部分を描くのは本当にすごいです。

祖父江P:山戸監督は30代の若い監督ですが、脚本の井土さんは中年の男性の方なんです。今回の作品は井土さんの人生の蓄積と、山戸監督の感性がぴったり合ったと思っています。ジェーン・スーさんのお話は表面上ウィットに富んでいるし、おしゃれです。その裏にある繊細な人間の感情を掘り起こして、見える形にする作業を、井土さんや山戸監督がとてもうまく丁寧にしてくださいました。

山戸監督はウエットでエモーショナルな表現が得意な人だと思います。だから一見するとジェーン・スーさんのカラッとした軽妙な文章に合わないんじゃないかとも思われるかもしれません。しかし今回でいうと、スーさんが文章で書く揺れ動く人間性を映像で表現するのに山戸監督のテイストはピッタリとマッチしました。1話の冒頭で女の子がラジオを聞いているところとか、“That's 山戸結希”って感じがしましたね。

ヒグチ:やばかったですよね。あのカメラの感じとか、見えている感じとかね。映像だけでも意味を考えるものになっていましたね。

――ジェーン・スーさんがラジオでドラマ制作側の理解度がすごいと言っていました。

祖父江P:原作だけでなく、別の書籍も読み込みましたね。ジェーン・スーさんは作品が多いので、読むのは少し大変でしたけど(笑)。私も山戸監督も東京で働く独身女性で、ジェーン・スーさんがずっと寄り添ってきたタイプの女性の一員です。そういう意味でもジェーン・スーさんの文章に救われてきた人の一人でもあるので、そういっていただけるとうれしいです。

――お二人が気に入っているお話や場面はありますか?

ヒグチ:お葬式の時に、棺桶の中に口紅を入れてもいいだろうって言ったところは印象に残っていますね。うちの父親は自分の我を通すタイプでもないんです。でも、その父親から一人の人間が出てきた瞬間を一度だけ見たことがあるんですけど、その瞬間を思い出しました。

それはいい思い出ではないんですけど、その出来事を思い出すというか。私は恥ずかしいことや嫌なことが思い出になっていることが多いです。よかったとは思わないけど覚えているということは、自分の中では大事な部分だったのかもしれないって、そのシーンを見て思いました。

祖父江P:オリジナル要素ではあるんですけど、3話、7話、8話が好きですね。父と娘の話も好きですが、東京で働く女性を描いた話も好きです。実はジェーン・スーさんが寄り添ってきた東京で働く女性を集約したのが、北野、ミナミ、東の3人なんです。なので、彼女たちの悩み=私たち(働く女性)の悩みなんです。ジェーン・スーさんに影響を受けてきた私たちが考えた物語だけど、考え方を受け継いでいるのでジェーン・スーさんの物語だと思っています。

ヒグチ:ああいう友達っていますか?

祖父江P:いますよ! 何でも話せるようでいて、何でも話せなかったという話が7話でありましたが、そういうところもそっくりです(笑)。

ヒグチ:どういうつながりなんですか?

祖父江P:仕事で知り合った友達と、学生からの友達ですね。この3人が一緒にいるって珍しいですよね。学生時代の友達も在学中はそこまで親しくはなかったんですが、3人とも社会に出てから似たような業界で働いているので交流が増えて。何でも話せるようでいて、何でも話せないのは本当にそっくりだと思いました。ヒグチさんはいないですか? でも、親友は居ますか?って言われて、いますって即答できる人もなかなかいないですよね(笑)。私もその二人を親友って言っていいのか迷っている段階です。

ヒグチ:それはなんで迷うんですか?

祖父江P:向こうはそう思ってくれているのだろうか…って。

ヒグチ:それ、わかります。向こうは友達付き合いがたくさんあるのに、私はそうじゃないとか。もしかしたら同じことを思っているかもなとか。でも、パッと思いつかなかっただけで、私、友達はいました(笑)。

カラーの花は、ドラマとのつながりを意識

――ジャケットの花の写真の意図をお聞かせください。

ヒグチ:カラーはドラマの中でも大事なお花ですから。

祖父江P:ドラマ内に出てきますし、本の表紙にもなっているキーアイテムです。ドラマとのつながりを作っていただいて、大変ありがたいです。

ヒグチ:私が出るよりは分かりやすいと思って。祖父江さんはお家にお花は飾りますか?

祖父江P:好きなので人よりはやる方ですけど、忙しいと部屋が荒れるので花がかわいそうなので買わないです。心に余裕があるときだけです。

ヒグチ:わかります、心に余裕がある時ですよね。お花って心をフワッと軽くさせてくれるものだと思っていて。ジャケットはそんな意味も込めています。

――物語にかけまして、お父さんに対する理想とかありますか?

ヒグチ:大人になってから思うことではありますけど、今は好きに暮らしてほしいですね。子どものころはただ普通に過ごさせてくれるだけでよかったし。でも、それだけでいいのに不満に思っていることもあったし。大人になってからは好きに、自分がやりたいことをやってくれたらいいなと思っています。

祖父江P:私はファザコンなんですよ~(笑)。本当に理想の父なんですけど、大人になって改めてうちのお父さんえらいなってなったんです。働いて妻と子どもを養うのは相当なことだと、大人になって初めて理解できて改めて素晴らしさを感じました。親のダメなところと言うと語弊がありますが、苦しかったことや家族を養うために妥協してきたことが父にもたくさんあっただろうと大人になってから気付いたんです。なので、お父さん大好きです。

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