グラビアアイドルの戸塚こはるが、ファーストDVD「工業高校出身の彼女がけしからんカラダをしていたのでグラビアデビューしてもらいました！」をリリース

新人グラドル戸塚こはる、高校時代は豊満なバストで男子生徒をくぎ付けに！「自身のスタイルを生かしてみたい」

2021.06.13 05:30

グラビアアイドルの戸塚こはるが、デビュー作となるDVD「工業高校出身の彼女がけしからんカラダをしていたのでグラビアデビューしてもらいました！」(双葉社)をリリース。このほど取材に応じ、デビューのきっかけなどを明かした。

2月に東京近郊のスタジオで撮影したデビュー作。手にした感想について「自分で見て照れくさく感じました。ぎこちないところが多くて、特にインタビューシーンは何を言っているか分かりにくいかもしれません」と不安げにコメント。自己採点でも「緊張し過ぎてしまったので70点」と控えめに評価した。

そんな戸塚のグラビアのきっかけはスカウト。通っていた工業高校の男子生徒から注目を浴びた経験から、「自身のスタイルを生かしてみたい」と思ったことが出演の決め手だったという。今作品にはその工業高校でのエピソードも語られており、ドキュメンタリー風の内容になっている。

撮影で印象に残ったことを聞くと「制服を着ているシーンが2つあってブレザーとセーラー服をそれぞれ着ているんですけど、私も学生時代は中学がセーラー、高校がブレザーだったので、懐かしいなと思いながら着ました」と振り返り、「保健室の先生のシーンはスタッフの皆さんから褒めてもらったので、セクシーさを表現できたのかなと思っています」と語った。

次回作については「先輩の藤野葵さんのDVDを参考にしながら見ていたんですけど、やはり海辺ではしゃぐシーンはやってみたいです」と告白。さらに「もっといろんな人に応援してもらえるような愛されるグラドルになりたい」と目標を掲げた。

最後にこの日の衣装について「スクール水着のシーンが最初にあるんですけど、そのシーンをイメージしたデザインの水着を着ています。あとカチューシャも水着に合わせて青にしました」とアピールした。