八木敬志

“格闘家として生きる者”が選ばれる最終決戦!全身全霊で闘う姿がカッコいい注目選手<格闘DREAMERS>

2021.05.14 16:30
八木敬志

毎週土曜にABEMA SPECIALチャンネルで放送中の「格闘DREAMERS」。世界で闘えるファイターを発掘するオーディション番組の最終話が、5月15日(土)夜8:30-10:00に「90分拡大スペシャル」で放送される。

200通を超える応募の中から“地獄の合宿”オーディションを勝ち抜き、参加者は12名にまで絞られた。残る5試合ですべての闘いに決着がつくという、最も目が離せない最終話を前に、WEBザテレビジョンでは5名の選手に注目。番組プロデューサーの北野雄司氏のコメント付きで紹介していく。誰よりも強く、華があって、一人の人間として魅力にあふれているのはどのファイターか。

GENERATIONSとTHE RAMPAGEチームに分かれて最終決戦!

EXILE HIROが発起人の「格闘家育成プロジェクト」の一端として始まった「格闘DREAMERS」。最終決戦を制した者には、トレーニングジムの展開や格闘技イベントを手掛けるLDH martial artsとの契約が与えられ、プロ格闘家デビューが約束される。

LDHの完璧なサポートで、100%格闘技に集中できる環境を得られるまたとないチャンスに、参加者の気合いは常にマックス状態であるが、もちろん、選ばれるのは強き者のみ。勝たずしてLDHへの道は開かれない、という厳しい最終審査が始まっている。

挑戦者たちは、サポーターを務めるGENERATIONS from EXILE TRIBEとTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEにドラフト形式で6名ずつ選ばれ、チーム戦で対決。

Team GENERATIONSは宇佐美正パトリック(20歳)、高木オーディン祥多(24歳)、齋藤奨司(26歳)、柳田龍彌(25歳)、山内 渉(21歳)、平本丈(17歳)。

Team RAMPAGEは、中村倫也(26歳)、鈴木崇矢(16歳)、岡田達磨(20歳)、漆間將生(23歳)、安永吏成(26歳)、八木敬志(25歳)が最終決戦を行っている。

格闘技界の新たな宝を発掘すべく、総合格闘家で元DREAMフェザー級世界王座の高谷裕之と、世界最高峰の総合格闘技団体UFCで当時日本人第1号となったタイトル挑戦の実績を持つ岡見勇信が最終ジャッジを行う。高谷は「世界と闘えるファイター、そのポテンシャルを感じさせてくれた選手を選ぶ」と明言している。参加者たちは、試合で人々を魅了する“圧倒的なパワー”と、愛される“存在感”を両方併せ持ってアピールしなくてはならない。

※高谷裕之の高、正しくははしごだか

この世界で生きていく――。そう覚悟を決めた者たちの中から、注目すべき5名を紹介していく。

ラグビー花園優勝経験を持つマッチョバー店長・八木敬志(25)

ライバル同士が集まる参加者の中でもムードメーカーの八木は、筋肉マッチョな店員が「いらっしゃいマッチョ!」と接客をする“マッチョバー”の店長を務めており、キャラクター性は抜群。高校ラグビー大会で全国優勝した経歴を持つ。

北野雄司プロデューサー(以下、北野P)「主将としてラグビー花園優勝の八木くん、恵まれた体格と明るいキャラクターで番組でもみんなの人気者です。ですが、格闘技ではあまり結果に恵まれておらず、少し不吉なムードのまま最終審査に向かいました。いつも周りの空気を盛り上げることを考えている選手ですが、この最終審査は“離れ離れになったお母さんと一緒に暮らす”という夢に向かって闘います」

小学校のころ両親が離婚。格闘家として成功して、フィリピン人の母親と暮らしたいという優しい夢を持つ八木。最終的に「また笑顔が見たい!」と思わせる男である。

ハングリー精神で魅了! 遅咲きファイター・安永吏成(26)

格闘技歴はわずか4年の安永。気持ちの強さで他を圧倒する、福岡出身の“ならず者”で、かつてはケンカに明け暮れた日もあった。格闘家の強さに気付いてからは、大手企業を辞めて一念発起。タイに2度修行へ行くなど、思い立ったら突き進む勢いがある。

北野P「今回参加した選手の中で一番ハングリーな選手ではないでしょうか。年齢的にも20代中盤、これを逃したらもうビッグチャンスは回ってこないと思っているかと思います。格闘技ではまだまだな部分があるのですが、本当に、闘争心で自分の人生を変えたいという強い思いで最終審査に挑みます。その気持ちに注目していただきたいです」

オーディションでは、合宿のときから怪我に悩まされていた。最終試合の2週間前にもヒザを負傷したが「怖くないんで別に。死ぬ覚悟でいきます」と殺気立つ場面も。第二試合で対戦した山内渉に判定負けしてしまったが、デビューの可能性はゼロではないだろう。

LDH所属、レスリングで世界を制した中村倫也(26)

学生時代からレスリングで名を馳せ、U-23大会で世界を制した中村が現在所属するジムはEXFIGHT。つまり、他の参加者より一足先に、LDH所属の総合格闘家である。

北野P「レスリングU-23世界選手権で優勝している選手なので、この夏の東京五輪でメダル候補だったとしてもおかしくない、日本が世界に誇る才能です。そんな彼が格闘技の初めての“実戦”で、すでにプロで活躍している選手相手にどんなパフォーマンスをするのか?RIZINやその他の格闘技イベントで組まれてもおかしくないカードです」

他の参加者から「中村倫也くんと闘ってみたい」と名指しで挑まれるほど、強さは正真正銘、世界レベル。20年レスリングをやりながら、総合格闘技への夢を持ち続けてきたという。「小さい頃の自分に自慢できるような格闘家になりたい」と自信を見せる中村。華やかな世界と近い位置にいる選手である。

最終審査で化けた!笑顔がカワイイ最年少・鈴木崇矢(16)

面接に現れたときから、「将来は必ずUFCのチャンピオンになる」と強気な発言と、あどけなさの残る笑顔で注目を浴びていた極真空手歴10年の最年少、16歳の高校生である。

北野P「格闘技の才能はもちろん、ルックスや屈託のない笑顔など、“華”があることをLDHアーティストのみなさまも認める日本格闘技界の宝物です。番組の中ではなかなか結果が出せていないのですが、そんな彼が『最終審査』という“本番”でどんな輝きを放つのかに注目していただきたいです」

初めの自信は、二次オーディションで2戦連続敗北した際に一度打ち砕かれた。しかし、最終審査までに練習を重ねて、身体を仕上げてきた鈴木。「新しい僕を見ててほしい」、「鈴木崇矢しか見れないっていう試合を見せます」との宣言通り、オーディションに途中参戦して注目されていた選手・平本丈を破った。

「練習でいろんな人に支えられて、つかみとった勝利かなと思います」と、謙虚な面も見せ、デビューへ一歩近づいた。

壮絶な過去をバネに進化を続ける漆間將生(23)

地元・鹿児島から出てきた漆間は、家庭環境の苦しみに耐え、格闘技をやってきた男。このオーディションに「懸けてる想いが段違いだと思う」と語り、拳で人生を変えようと決意の参加だった。

北野P「彼は自分で『背景はDV』と話すほどで、お父さんからの暴力を受け、また暴力を受ける母や家族を守りたいと願い続け、格闘技を始めました。厳しい環境で育ったことで屈折するのではなく、それさえも力に変えて夢を叶えようとする姿を見ていただきたいです」

「強くなりたい」と思い、トレーニングを重ねてきたが、全日本のパンクラスもアウトサイダーも準決勝で敗退。若手格闘家育成プロジェクト「朝倉未来1年チャレンジ」も最終選考で落ちて「ずっと悔しい想いをしてきた」という。しかし、挑戦をやめない漆間は、「朝倉未来1年チャレンジ」合格者の畠山祐輔とリベンジ対戦してガッツを見せたり、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル・RIKUのプロデュースでオシャレな服装を着こなし、見た目の印象を見違えるほどチェンジするなど、あらゆる可能性を秘めていると言えよう。

華やかなデビューを勝ち取る選手が、いよいよ決まる

5名以外にも、高校ボクシング全国大会6冠のエリートボクサー・宇佐美正パトリック(20)や、東海大柔道部で世界トップクラスの練習を積み重ねてきた⾼⽊オーディン祥多(24)、鋭い目ヂカラを持つパパファイター・柳田龍彌(25)など、最終審査まで駒を進めた参加者たちは熱く、濃いキャラクターばかり。

彼らは自分よりも強き者にもあきらめず挑み、過酷な練習も耐え、汗を流す姿を惜しげもなく見せてくれる。すでに様々な角度から視聴者を魅了している参加者は、誰が頂点に立ってもおかしくない混線状態にあるが、その中でLDHのお墨付きを獲得して、最も光り輝くスター選手となっていくのは誰なのか。いよいよ、最終決戦の放送が迫っている。

関連リンク

関連記事

  1. 声優の雨宮天“ストレスが溜まった時に聴きたい曲”をテーマにセレクトしたプレイリスト公開
    声優の雨宮天“ストレスが溜まった時に聴きたい曲”をテーマにセレクトしたプレイリスト公開
    WEBザテレビジョン
  2. インパルス板倉が入っていた“旧ロバート”は“NSCのエリート”だった!結成秘話で盛り上がる<やすとものいたって真剣です>
    インパルス板倉が入っていた“旧ロバート”は“NSCのエリート”だった!結成秘話で盛り上がる<やすとものいたって真剣です>
    WEBザテレビジョン
  3. “元ブルゾンちえみ”藤原しおり、“大雑把な”スッピンからのメーク動画にファン「なんか親近感湧く」
    “元ブルゾンちえみ”藤原しおり、“大雑把な”スッピンからのメーク動画にファン「なんか親近感湧く」
    WEBザテレビジョン
  4. 森川智之、津田健次郎、小山茉美、宮野真守が細田守監督「竜とそばかすの姫」に出演!仮想世界の個性豊かなキャラクターを演じる
    森川智之、津田健次郎、小山茉美、宮野真守が細田守監督「竜とそばかすの姫」に出演!仮想世界の個性豊かなキャラクターを演じる
    WEBザテレビジョン
  5. 「ポジション評価」がいよいよスタート!新ルール“HIDDEN”の驚きの内容とは?<PRODUCE 101 JAPAN SEASON2>
    「ポジション評価」がいよいよスタート!新ルール“HIDDEN”の驚きの内容とは?<PRODUCE 101 JAPAN SEASON2>
    WEBザテレビジョン
  6. <おちょやん最終回>“千代”演じきった杉咲花、小柄で童顔な体に秘めた圧倒的なエネルギーと演技力
    <おちょやん最終回>“千代”演じきった杉咲花、小柄で童顔な体に秘めた圧倒的なエネルギーと演技力
    WEBザテレビジョン

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. ミス東大・神谷明采「東大受験よりも緊張」ランウェイに本音 美ウエスト際立つ白ワンピ姿【TGC大阪・関西万博】
    ミス東大・神谷明采「東大受験よりも緊張」ランウェイに本音 美ウエスト際立つ白ワンピ姿【TGC大阪・関西万博】
    モデルプレス
  2. 辻ちゃん長女・希空(のあ)、ストライプシャツで夏先取り 20年越しに母と同じ万博仕事「不思議な気持ちと嬉しい気持ちでいっぱい」【TGC大阪・関西万博】
    辻ちゃん長女・希空(のあ)、ストライプシャツで夏先取り 20年越しに母と同じ万博仕事「不思議な気持ちと嬉しい気持ちでいっぱい」【TGC大阪・関西万博】
    モデルプレス
  3. 辻ちゃん長女・希空(のあ)、レイヤーカット&暖色カラーで雰囲気ガラリ「可愛すぎ」「真似したい」と反響
    辻ちゃん長女・希空(のあ)、レイヤーカット&暖色カラーで雰囲気ガラリ「可愛すぎ」「真似したい」と反響
    モデルプレス
  4. “モデルハウスみたい”な自宅が話題・鈴木奈々(36)、オシャレなキッチンで大量の肉じゃがを作る義姉を公開
    “モデルハウスみたい”な自宅が話題・鈴木奈々(36)、オシャレなキッチンで大量の肉じゃがを作る義姉を公開
    ABEMA TIMES
  5. 2児の母・浜崎あゆみ(46)、ピースをする息子の姿を公開 「大きくなるの早いなぁ」などの声
    2児の母・浜崎あゆみ(46)、ピースをする息子の姿を公開 「大きくなるの早いなぁ」などの声
    ABEMA TIMES
  6. 中島健人、櫻井翔&北川景子にアニメ「謎ディ」主題歌担当を報告 嵐との「Mステ」初共演時のエピソードも
    中島健人、櫻井翔&北川景子にアニメ「謎ディ」主題歌担当を報告 嵐との「Mステ」初共演時のエピソードも
    モデルプレス
  7. 超特急カイ&リョウガ、許せないこと明かす「異性同性限らず」「もしいたら別れる」
    超特急カイ&リョウガ、許せないこと明かす「異性同性限らず」「もしいたら別れる」
    モデルプレス
  8. 板野友美(33)、夫・高橋投手と3歳娘と家族時間を満喫 「本当に理想の家族。いつ見てもベビちゃん可愛い」の声
    板野友美(33)、夫・高橋投手と3歳娘と家族時間を満喫 「本当に理想の家族。いつ見てもベビちゃん可愛い」の声
    ABEMA TIMES
  9. 「君はトクベツ」出演話題のMAZZEL・NAOYA、関西凱旋ランウェイ 全身白スーツで抜群スタイル【TGC大阪・関西万博】
    「君はトクベツ」出演話題のMAZZEL・NAOYA、関西凱旋ランウェイ 全身白スーツで抜群スタイル【TGC大阪・関西万博】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事