SixTONES高地優吾&田中樹、ジャンポケ斉藤から痛烈ダメ出し 無茶振りに応える
2021.05.14 06:00
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SixTONESの高地優吾(「高」は正式には「はしごだか」)と田中樹が、滝沢カレンが料理を振る舞うテレビ朝日系バラエティー番組『NOと言わない!カレン食堂』(5月15日よる6時56分~)に出演する。
その独特な表現でつづられたレシピ本が16万部のヒットとなり、見事な料理の腕前を持つ滝沢が、お店にやってくるお客様のどんな要望に“NO”とは言わず、料理を振る舞う同番組。今回、初のゴールデンでの開店となるが、今回は新企画も加わって2部にわたってお届け。それぞれに来店してくる豪華お客様たちに滝沢が驚きの料理でおもてなしをしていく。
ホランのやみつき食材「サバの味噌煮缶」に対して、滝沢が考案した料理名は「出会ってくれてありがとう」。その名前からはどんな料理になるのか全く想像がつかない様子のホランだったが、食べた後には思わず「なるほど!」と納得。鬼滅の刃で声優を務める・下野の「やみつき食材」はKALDIの人気商品。想像の斜め上をいく滝沢のアレンジに下野も思わずスタジオで絶叫。また、嵐の相葉雅紀との意外な仲良しエピソードが明かされる。自宅に行った際に必ず出してくれるという相葉の意外な一品料理にスタジオ驚愕。他にも、今話題のカニ風味かまぼこ「ほぼカニ」を使った絶品ドンブリや、お家でできる新食感スイーツなどを考案。全て調理時間は5分程度のため、忙しいゲストから絶賛の声が。
料理中に滝沢から飛び出す独特なレシピにも注目。普段から細かい分量は図らず感覚で料理をつくる滝沢。そのため、ゲストから使用する砂糖の分量を聞かれても、「こぼしたって明日拭くか!ぐらいの量」との返事。「卵はムシャクシャな気持ちでかき混ぜて下さい」などカレンワールドをさく裂。
さらに、ゲストのジャングルポケット・斉藤からは、話題のキャラコント「ストレッチャーズ」をみんなにもやって欲しいとムチャブリオーダーが飛び出す。踊りに自信がある高地&田中が挑戦するも、まさかの理由で斉藤からは痛烈なダメ出しが。続いて、滝沢と齋藤飛鳥が挑戦することに。果たして斉藤の評価は…!?
料理に関しては、これまで以上に難易度の高いオーダーが。1品目は松坂と高嶋のリクエストで「梅干しとほうれん草と牛肉を使った、野菜嫌いの人でも食べられる料理」というオーダー。このオーダーに対して滝沢が考案する料理名は「砂漠に広がる新たな緑」と、またしても想像のつかないタイトルが。さらに、2品目は番組史上最も難易度の高いオーダーが。松坂、高嶋、神宮寺、そして常連客の近藤春菜(ハリセンボン)の4人から、「豚バラといちごとエリンギ、たまごを使った、見た目も映えて、おいしい料理」というリクエストが。フルーツ好きの高嶋がリクエストした「いちご」が入ることで、一体どんな料理が出来上がるのか、ますます想像が難しく…。果たしてどんな料理が出来上がるのか?
また、スタジオではゲストの意外な一面が明らかに。松坂の普段作る料理に思わず高嶋から「それはレベルが高い!」と絶賛。また、独特な世界観を持つ神宮寺だが、滝沢の感覚レシピにいたく感動したようで、途中「こういう料理番組を観たかったんですよ僕は!」と思わず叫ぶ場面も。
さらに高嶋家に伝わる「絶対にオチのない話をしてはいけない」という鉄の掟、松坂家での「彼女ができた際に行うしきたり」、さらに神宮寺家に伝わる「40歳を迎えた時の謎のルール」などがちょっとオカシな家庭のルールも明かされる。
それもそのはず。ロケ場所は、思わずカメラマン達が滑り落ちるほど過酷な場所。滝沢からは「今まで私が生きてきた中で一番怖かった」と語られるほど。そんな状況下で、滝沢はミラクルを起こせるのか!?さらにラストには滝沢とゆかりのあるSPゲストも登場する。(modelpress編集部)
高地優吾&田中樹に痛烈ダメ出し
『カレン食堂』4回目の開店にして初の試みとなる、「カレンVS人気芸能人やみつき食材6番勝負」と題して、高地&田中、齋藤飛鳥(乃木坂46)、斉藤慎二(ジャングルポケット)、下野紘、ハナコ、ホラン千秋という6組のゲストが持参した、今ハマっているやみつき食材を使って、滝沢が誰でも簡単にマネできるアレンジ料理を作ることに。ホランのやみつき食材「サバの味噌煮缶」に対して、滝沢が考案した料理名は「出会ってくれてありがとう」。その名前からはどんな料理になるのか全く想像がつかない様子のホランだったが、食べた後には思わず「なるほど!」と納得。鬼滅の刃で声優を務める・下野の「やみつき食材」はKALDIの人気商品。想像の斜め上をいく滝沢のアレンジに下野も思わずスタジオで絶叫。また、嵐の相葉雅紀との意外な仲良しエピソードが明かされる。自宅に行った際に必ず出してくれるという相葉の意外な一品料理にスタジオ驚愕。他にも、今話題のカニ風味かまぼこ「ほぼカニ」を使った絶品ドンブリや、お家でできる新食感スイーツなどを考案。全て調理時間は5分程度のため、忙しいゲストから絶賛の声が。
料理中に滝沢から飛び出す独特なレシピにも注目。普段から細かい分量は図らず感覚で料理をつくる滝沢。そのため、ゲストから使用する砂糖の分量を聞かれても、「こぼしたって明日拭くか!ぐらいの量」との返事。「卵はムシャクシャな気持ちでかき混ぜて下さい」などカレンワールドをさく裂。
さらに、ゲストのジャングルポケット・斉藤からは、話題のキャラコント「ストレッチャーズ」をみんなにもやって欲しいとムチャブリオーダーが飛び出す。踊りに自信がある高地&田中が挑戦するも、まさかの理由で斉藤からは痛烈なダメ出しが。続いて、滝沢と齋藤飛鳥が挑戦することに。果たして斉藤の評価は…!?
神宮寺勇太、神宮寺家に伝わる“40歳を迎えた時の謎のルール”明かす
2部は、これまでの『カレン食堂』のスタイルで、ゲストからのオーダーを全てまとめて1皿にするというチャレンジ料理。こちらも松坂桃李、高嶋ちさ子、神宮寺勇太(King & Prince)という豪華ゲストたちが来店。正面に座る高嶋に対して、緊張した面持ちでのスタートとなった滝沢だったが、高嶋から「私、カレンちゃんのことがめっちゃ好きで、…実は息子の嫁に来て欲しいと思っている」とまさかの告白。それに対し滝沢は「本当に失礼な話なんですが、私高嶋さんの顔がスゴイ好きなんです!」と早速のカレン節に高嶋も思わず爆笑。料理に関しては、これまで以上に難易度の高いオーダーが。1品目は松坂と高嶋のリクエストで「梅干しとほうれん草と牛肉を使った、野菜嫌いの人でも食べられる料理」というオーダー。このオーダーに対して滝沢が考案する料理名は「砂漠に広がる新たな緑」と、またしても想像のつかないタイトルが。さらに、2品目は番組史上最も難易度の高いオーダーが。松坂、高嶋、神宮寺、そして常連客の近藤春菜(ハリセンボン)の4人から、「豚バラといちごとエリンギ、たまごを使った、見た目も映えて、おいしい料理」というリクエストが。フルーツ好きの高嶋がリクエストした「いちご」が入ることで、一体どんな料理が出来上がるのか、ますます想像が難しく…。果たしてどんな料理が出来上がるのか?
また、スタジオではゲストの意外な一面が明らかに。松坂の普段作る料理に思わず高嶋から「それはレベルが高い!」と絶賛。また、独特な世界観を持つ神宮寺だが、滝沢の感覚レシピにいたく感動したようで、途中「こういう料理番組を観たかったんですよ僕は!」と思わず叫ぶ場面も。
さらに高嶋家に伝わる「絶対にオチのない話をしてはいけない」という鉄の掟、松坂家での「彼女ができた際に行うしきたり」、さらに神宮寺家に伝わる「40歳を迎えた時の謎のルール」などがちょっとオカシな家庭のルールも明かされる。
滝沢カレン、過酷なロケへ「生きてきた中で一番怖かった」
松坂、高嶋、神宮寺にふるまう2品目には、ゲストに食べて欲しいと滝沢自ら取りにいったスペシャル食材も加わる。「超貴重なもので、プロですらなかなか出会えないもの!」とロケに向かった滝沢。最初こそ、自然豊かな場所に喜んでいたが、白たけのこを求めていざ竹林の斜面に到着すると、「怖い!」「道じゃない!」と恐怖とイライラが入り混じった様子に。それもそのはず。ロケ場所は、思わずカメラマン達が滑り落ちるほど過酷な場所。滝沢からは「今まで私が生きてきた中で一番怖かった」と語られるほど。そんな状況下で、滝沢はミラクルを起こせるのか!?さらにラストには滝沢とゆかりのあるSPゲストも登場する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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