気象予報士・片岡信和

成功率99%超!“(指パッチンを)失敗しない気象予報士”片岡信和にアレコレ直撃!!

2021.04.02 08:00
気象予報士・片岡信和

「炎神戦隊ゴーオンジャー」(2008年-2009年、テレビ朝日系)の香坂連/ゴーオンブルー役をはじめ、俳優として活躍。得意のピアノを生かして音楽活動も展開し、マルチな才能を見せる片岡信和(かたおか・しんわ)。2019年には気象予報士試験に合格し、2020年3月に朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)のお天気キャスターに就任してから1年になる。彼が毎日の天気情報とともに紹介する簡単ストレッチはすっかり番組で定番化し、3月26日の放送では長尺の特集が組まれていた。さらには、著書「かたおか気象予報士の毎朝10秒! 楽しく『お天気ストレッチ』」までも刊行した。

WEBザテレビジョンでは、そんな異色の気象予報士を、番組SNSで日々配信されている動画の舞台、テレビ朝日屋上にてシューティング。快晴の下でとらえたイケメン俳優の美麗ショットとともに、気象予報士としての片岡信和の日々に迫ったロングインタビューをお届けする。

――撮影お疲れさまでした。本日は天気に恵まれて良かったです。

3、4回こうした取材を受けましたけど、今までで最も晴れましたね。僕、晴れ男なんですけど、いつも若干曇っていたんですよ。今日は嫌になるくらい(笑)、陽がまぶしかったです。

――その「晴れ男」というワードについてうかがってみたいんです。謂れがある言葉なのでしょうか?

どうなんでしょうね。気象学の文献には、まったく「晴れ男」という表現は登場しませんが(笑)。ドラマの撮影現場で、主演の方にご自身を「晴れ男」「晴れ女」と言う方がいますが、実際に撮影前まで曇っていても晴れることがありました。結局はタイミングなんでしょうけど、「何かあるのかもしれない」と思っちゃいますよね。気象予報士としては、物理に則った意見をしないといけないんでしょうけど(笑)。

――真摯なお答えをありがとうございます。「羽鳥慎一モーニングショー」に出演なさるようになってから一年。その感想を聞かせてください。

初出演は2020年3月30日。1年がたちました。スタートする少し前に新型コロナウイルスの感染拡大が始まりまして、1週目はスタジオに出られたんですけど、2週目に緊急事態宣言が行われ、そこから僕は違うスタジオに一人居て出演する形になりました。そんな中で「天気予報」の意味を考えることも多かったです。おうち時間が増える状況で役立つ天気予報は、どんなものなのだろうと考えたりして。

そこから、春・夏・秋・冬とやってきて、冬のピークも過ぎ、とりあえず四季を一周。最初の数カ月で慣れるのかなと思っていましたけど、季節は変わるので、時季ごとに気を付けなきゃいけないことも変わります。やっと一年たったなという感じですね。最近になって、ちょっとホッとしました。

――出演が決定したときのことを覚えていますか?

出演が決まった話を聞いたときは、会社のスタッフみんなと食事をしていたんですね。それは奇しくも僕の担当マネジャーの誕生日で、彼女が「私はもう、すごく良い誕生日プレゼントを持ってます!」と言ったんです。「『モーニングショー』への出演が決まりました! ありがとうございます!」と。僕もうれしかったけど、その喜びを持っていかれちゃったような感じでした(笑)。でもあの食事会は楽しかったですね。

そこから、初めての出演まではずっと緊張していました。もちろん番組を見ていましたが、出演の日が近づくに連れて、「この枠で自分が天気予報を担当するんだ」という目線になり、見る目も変わっていきました。「こう言った方がもっと分かりやすくなるのかもしれない」「こういう言い方もあるんだ」などと考えながら、他の番組も含め、天気予報をたくさん見ていた時期もありました。だけど、だいたいのものを一度見終わったら見ることをやめました。すでに放送されている番組をまねるのも何か違うなと思ったし、やってみるしかないなと。3月30日を迎えるまでずっとドキドキしていたのを今でも覚えてます。

――スタートする前、準備もいろいろされたのですか?

1年前の3月中旬ごろから、研修のためテレビ朝日のウェザーセンターに来るようになり、台本の流れやコメントと絵を合わせるタイミングなどを学んでいきました。テレビで流れる映像に合わせて話をするというのは、かなり緻密な作業で、「こういうところに気を遣うんだ」ということがだんだんと分かってきました。

また、「伝える」ということで言うと、用意してきた言葉では、自分の言葉にならないことがある、自分が咀嚼した言葉でなければ相手に伝わらないものだと思うようになって。これまで生きてきた中で、僕の話す言葉には僕なりの“てにをは”があって、それをある程度大切にしないと、視聴者の方に届きづらいのかなと。これは番組に出演しながら研究していったことですね。

――朝の番組が始まり、生活のスタイルにも変化がありましたか?

もちろん早起きはしますが、本当に規則正しい生活をするようになりました。役者の仕事は、忙しいときはずーっと忙しくて、休みになると1、2週間何もないということが結構あります。その身としては、月~金で朝3時半に起きて、夜8時過ぎから睡魔に襲われることがずっと続くというのはなかなかなかったですから。

月~金で働いている方たち、サラリーマンの方たちの生活リズムが、なんとなく理解できるようになったというか、このサイクルで「週末が来た、よし、週末だ!」と感じる気持ちがやっと分かったように思います。平日がつらいというわけじゃないんですけど、単純に「土日がやってきたぞ!」ということを感じられるようになったということですかね。

――朝3時半に起きて、テレビ朝日にいらっしゃるのは何時頃ですか?

5時前ですね。

――そこから、SNSにアップしている写真を撮られるのですね。

良い写真を撮っていると思いませんか?(笑) 去年の夏にデジタルカメラも手に入れて。家族から粋なプレゼントをもらいました。それまではスマホで撮っていたんですけど、拡大するとどうしても画質が粗くなります。家族の前で「もっと良い写真を撮りたい」と話していたら、兄と母が相談したのか、デジカメをプレゼントしてくれて。それで撮るようになったら「いいね!」の数が如実に増えました。

――撮らない日もありますか?

曇りの日も撮ってはいるんですよ。それがリズムになっているので、ルーティンで。ただ、この写真を載せても、見る人はうれしいのかな?と思う曇天の時は、紹介しないこともあります。やっぱり自分がときめいたものをSNSに載せなきゃなとも思います。

――日の出の時間には屋上に上がり、太陽を待つ流れでしょうか?

日の出直前、10分前くらいがいちばん良いんですよ。雲の状況にもよりますけどね。陽が出てから空が赤くなると思われるかもしれませんが、一番赤くなるのは、実は日の出前なんです。

だけど、日の出の時刻は季節によって変わるので、それによって僕の台本を書くペースが変わります。台本を書く前に撮りに行ったり、合間に行ったり。冬だと書いてから行きます。台本作業は太陽に左右されていますね(笑)。作業に追われて、「ちょっと遅れちゃったな」という日もあります、たまにですけど。

――台本というのは、お天気コーナーの流れをご自身で書いているということですか?

予報士さんによって異なるとは思いますが、この内容を話しているときに、この映像、この資料が欲しい、ということで打ち合わせをします。指し棒を使うタイミングもありますし。僕は結構ボディーランゲージが大きいらしく、映像を出す担当者がいつボタンを押せばいいのか迷うことがあるらしいんです。なので、台本で決めているということですかね。文字にすると僕の頭の中にあることも整理されて鮮明になるので、自分で書いています。タイピングも早くなって、タッチタイピングは得意な方です(笑)。

――友人・家族など、番組を見られた方の反応で印象に残っていることはありますか?

「今日のストレッチ、良かったよ」って(笑)。見る人の印象に残るのは、天気のことよりもそっちなんだなって思います。トークで僕が滑ったときとかは、SNSのグループに冷やかしが…。それでグループがにぎわうことも。それがありがたくもあるんですけど。テレワークになったから、それまでは見られなかった人も見てくれたり。そういう声を聞くとうれしいですね。

――「ストレッチ」の件ですが、ついに本まで出ることに。

気象予報士の資格を取って、出版したのは「ストレッチ本」ってすごくないですか?(笑) 表紙からして、天気図の前でストレッチをしていますからね。しかも、かなりの低気圧の天気図です(笑)。

――天気予報にストレッチを取り入れようというアイデアは片岡さんが出された?

提案というはっきりとした形で申し込んだわけじゃなくて、ぬるっと始まったんですよ。

天気予報の最後、CMに入る前は「お天気ワンポイント」、「傘を持って行った方がいいですよ」だとか、「花粉に気を付けてくださいね」だとか、ちょっとしたコメントで終わるものが多いですが、外出を自粛するようになり、外に出ないのに「夕方外に出る方は、雨が降りますから傘を忘れずに」というコメントはフィットしないですよね。いろいろと考えて、体に良いことをしてはどうかと思いました。

天気予報が伝える、乾燥、湿度、気圧の低下といったものは、体調に影響するものも多い。その視点で、健康に役立つ天気予報って必要じゃないか、と強く思いまして。おうち時間が増えて、運動量も減っているだろうし、僕は運動が得意なところもあるので、じゃあストレッチを期間限定でやってみましょう、緊急事態宣言が解除されたら終わりましょう、という感じで始まったんです。

それで、日々の天気予報にかけて、「本日のお天気ストレッチ」を始めたら、意外と広がっていって。思っていた以上に視聴者の反応も良かったらしく、緊急事態宣言が解除された後も、プロデューサーの方から「続けよう」と言われて。

紆余曲折はありましたよ。体の関節は限られてるから、ストレッチで何百パターンも新しいものができるわけがない。でも、「もうストレッチやめようか」と言われたらせつない。そこから「終わらない」ことが目標になりました。もはやネタ作りというか、四六時中、身体の、ストレッチのことを考えています。

――あのストレッチは片岡さんがご自分で考えているのですね。

だからこそ、あそこまで幅のある動きができると思うんです。しっかりとした資格を持ったスポーツトレーナーだったら、僕のような発想は出来ないんじゃないかと。あくまでも遊び心をもって、楽しく、ちょっとでも身体を動かすきっかけになればと考えているので。ご覧になった方が、健康のためにもっと身体を動かしたいと思ったなら、より専門の方にストレッチを教わればいいと思います。

家の中で、ずっと座っていることは、あまり体には良くないんじゃないかと。だから、立ってできるストレッチを提案しています。まずは立ち上がりましょう、ということで。

――ストレッチのコーナーでは、コメンテーターの玉川徹さんの動きもすっかり名物に…。

あれは奇跡でしたね。最近番組を見始めた人は、番組の決まりで、玉川さんが最後にちょっとほんわかさせるという意図なんだと思っているかもしれないけれど、全然そういうのではないですから。僕から玉川さんに「ちょっとストレッチやってもらえませんか」なんて言えませんからね。

コロナが収まってきて、僕がスタジオに戻った数日後、カメラに映っていないところで玉川さんが、自分の席から立って身体を動かしていたんですよ。これは見間違い?と思いました。でも次の日も、その次の日も一緒にやっていらっしゃる。

最初はスタジオ全体のショット画面で、右隅に玉川さんが動いているのがちょっと映る程度から始まったんですよ。玉川さんが映り始めてから、視聴者から届くメッセージも暖かいものが多くなりましたよ。「楽しい」って

その後、席の前にまで出てきてくれるようになって。ちょっと厳しめのスクワットをやったときなんか、足元から崩れそうになっていましたね。「ホントにいいのかな?」と少し思いました。

メイクルームでも「今日はよかったね!」と、ストレッチの感想を話し合うようになりました。「モーニングショー」はかなり難しいテーマを取り扱う番組ですが、ここはちょっとほっこりする時間でいいんじゃないかと。そういう感じです。

――ストレッチを始めるときの「指パッチン」は片岡さんならではですね。

指パッチンも全く予定にはなかったんです。出演初日に慌ててやったのがやけに響いたっていう。「僕、指パッチン得意なので」とか、スタッフに言ってないです。偶然のたまものです。

3月30日のことは鮮明に覚えていますが、月曜日のコメンテーターの方たちを前に僕はすごく緊張していて、テーマを進めるところで「こちらです!(指パッチン)」とついやってしまったんです。そうしたら、やけに音が響いたという。

羽鳥さんがそれを「(大きい音が)鳴るねぇ」と面白がってくださり、「僕、鳴らないんだよ」って。それが始まりです。不覚にもと言うか、計算外だったけど、僕の個性になったということでしょうか。

シリアスな話題を伝える時は鳴らさないんです。ストレッチもやりません。今日は朗らかな天気ですよという時だけ鳴らすんです。

――失敗は一度もないんですか?

一回だけ(笑)。その時は、右手に指し棒を持っていて、「いいや、今日は左手でいこう」って左手でやったら、「ぺスッ」となって。その後のストレッチもダメダメでした。鳴りの悪い日がなくはないですが、完全なる空振りはその一回だけですね。あれは悔しかった。家に帰ってからも引きずりましたからね。

――この記事のタイトルにしたかったんです。「失敗しないので」と。

99.9%失敗しないですよ。四捨五入して、100%ということでもいいんじゃないですか?(笑)

――子どもの頃からできていましたか?

そういうわけでもなくて、できると気付いたのも偶然なんです。「炎神戦隊ゴーオンジャー」でも、「ズバリ!(指パッチン)」ってやっていたんですけど、最初の方の撮影で鳴らしちゃったからなんです。それまでは鳴らしたことがなくて。学生時代にそんなシチュエーションもなかったですし。だから社会に出て、僕が身に着けたスキルみたいなものです(笑)。

――気象予報士の資格取得のきっかけについて聞かせてください。天気に昔から興味があったのでしょうか?

昔から、空をぼーっと眺めるのは好きでしたね。空は、いちばん身近な大自然だと僕は思っていて。すぐに触れることができ、たぶんそれでリラックスできるという意識が本能的にあったのではないかと思います。

気象予報士に興味を持ったきっかけは、舞台や映画といった娯楽は、当たり前にあるように見えて、平和じゃないと一切成り立たないということを実感したことでしょうか。ここ最近、それが明らかになりましたよね。

コロナもそうですが、地震や自然災害で仕事が失われることが続きました。スケジュールが変わったり、延期という名の中止になったり。それによって無力感すら抱きました。そんなときに、役者としてだけではなく、「人の役に立ちたい」と考えている自分に気付いたんです。それで挑戦してみようかなと。

気象予報士の資格取得のために学ぶ内容は物理や熱力学で、手を出すには勇気が要るんです。テキストを手に取ってみたら、これが分厚いんですよ。一回開いて閉じて、やめました。見なかったことにして(笑)、1、2年。でも、災害や水害は毎年のように起こるし、これは避けては通れないかなと思い、30歳を過ぎてから熱意をもって取り組むようになりました。

スイッチを押したのは、父親が「頑張れ」と言ってくれたことです。ある時、「30歳を過ぎて、なんとか今やってるけど、気象予報士の資格を取ろうと思っている」と話したら、基本無口な父が、「それはすごくいいいことだな」と言ってくれて。それが最後までやる気を持続できた理由です。

父は、僕が合格する前に亡くなり、報告できなかったのが、心残りですね。父は前番組の「モーニングバード」からよく見ていたんですよ。同じ放送時間帯の番組で天気予報を担当するだなんて、奇跡的だと思います。だから見守ってくれているんじゃないかな。母もほほえましく番組を見てくれているみたいで、久しぶりに親孝行ができているのかなと思います。

――今後の野望を聞かせてください。

まず、番組としては「お天気ストレッチ」をもっともっと広めたいですね。ハッシュタグで探しても、僕しかつぶやいていないので(笑)。これって、めっけ物だと思うんです。お天気番組はたくさんあるし、天気コーナーもいろんなものがあるけど、「お天気ストレッチ」は無かった。これをもっと広められるように、しっかりと天気予報を続けたいですね。

僕は何より楽しく過ごすことがいちばんの健康だと思っているので、僕の天気予報を楽しんでもらい、皆さんが運動するきっかけになり、健康にも繋がると良いですね。そんな天気コーナーを確立させたいと強く思います。

そうなるためにも僕自身の名前も広めたい。周りからは役者を辞めて気象予報士になったと思われているんですけど(笑)、役者の仕事もきっちりやっているんです。伝えるということに関しては、お芝居も天気予報も一緒だと思っていて、肩書とか関係なく、しっかりと自分が伝えられることを伝えていきたいと思っています。

仕事の内容にこだわってもいないです。毎日早起きして精一杯元気に過ごすことが大事だと思っています。できることを精一杯やるだけです。先のことを考えていても仕方なくて、結局目の前のことを一生懸命にやるしかない。深く考え過ぎるのも良くないなと思っているんです。健康が第一なのはもちろんですけど、その瞬間その瞬間にできることをしっかりとこなしたいです。

――最後に、お名前の由来をうかがえたらと。

信和(シンワ)という名前のことですか?

――はい。

友達にも「ノブカズ」だと思っている人がいますからね。いちいち訂正せず、返事しちゃってます(笑)。

決めたのは祖父で、「平和を信じる、それで信和」。祖父が健在の頃に、戦隊デビューしまして、地球を守るヒーローですから、平和を信じる存在ですよね。出演が決まってからお正月に祖父に会ったとき、「なっ」って言われました。それを自分が見越して、信和と名付けたかのように。

子どもの頃は嫌だったんですよ。シンワって変な名前じゃないですか。小学生のボキャブラリーで名前をバカにされて。ケンカになったりもしたから、「なんでこんな名前にしたの」って、母親にクレームを入れたこともありました。母親は「私じゃないもん。おじいちゃんに聞きなさいよ」って。

で、祖父に「何でシンワって名前にしたの」って尋ねたら、「実はもう一つ候補があった」「お前はな、夏に生まれた男だから、夏男にしようかと思った」と。シンワで良かったと思いました(笑)。夏男だったら、絶対芸名で活動していたと思います。

それからです、シンワが好きになったのは。シンワと向き合って生きていこうと思ったのが小5でしたね。なかなかこの話をする機会はないんですが、久しぶりに話しました。

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