<イケメン大学生 準グランプリ>東海オンエアを目標に…YouTube活動に夢を抱く東京都立大学・陶山達平さんとは?「CAMPUS BOYS 2021」
2021.03.23 20:28
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全国から選抜された現役男子大学生による、日本一の男子大学生を決めるミスターキャンパスコンテスト『CAMPUS BOYS 2021』のグランプリ発表イベントが23日、都内で開催され、東京都立大学4年・陶山達平(すやま・たっぺい)さんが準グランプリを受賞。モデルプレスは、受賞後の陶山さんを直撃した。
― お疲れ様でした。受賞スピーチでは悔しさを言葉にしていましたが、少し時間が経って今のお気持ちをお聞かせください。
陶山さん:やっぱり悔しいです!
― 大学のミスターコンテストにも出場されていましたが、今回このコンテストに出場を決めた理由を教えていただきたいです。
陶山さん:大学のミスターコンもグランプリを獲れなかったので悔しさが残っていたのと、より大きなステージで自分の力を試してみたいという2つの気持ちがあったので挑戦しました。また、今後YouTubeで活動していきたいという目標があり、自分の知名度を高めるために次のステージで結果を出したい、その1番大きな結果がグランプリだと思っていました。
なので、グランプリが取れなかったことはすごく悔しいです。ただ、準グランプリという素晴らしい賞を頂けたのはファンの皆さんの応援があったからこそなので、こうやって日本で2番目、準グランプリの座を取らせてくれた皆様からの応援に感謝しています。
― コンテスト期間で1番大変だったことは何ですか?
陶山さん:配信と投票とSNS審査とか色々な審査項目あるなかで、なかなか1つに絞ってやることが出来ず、色んな審査項目を考えながら進めてた結果、時間も心の余裕も無くなっていくのが大変でした。
― その大変だったことはどうやって乗り越えられたのでしょうか?
陶山さん:時間の使い方に関しては、自分の中で優先順位を決めて集中してやりました。ただ、ファンの方に本当に温かく応援していただいていたので、それのおかげで大変なことも乗り越えられたなと思います。元々人のためにならより頑張れる人間なので、応援していただける存在っていうのが励みになりました。
陶山さん:大学のミスターコンテストや、このコンテストに出るまでは、のらりくらりと何も考えずにただ過ごしている学生生活でしたけど、今25歳という年齢で夢を追うか諦めるか考え今年が最後の年って決めて色んなことに挑戦しました。結果、このコンテストに出場したことで大きく成長させてもらったなと思っています。
― この1年で大きく変わったんですね!
陶山さん:元々表舞台で活躍することに憧れて上京してきました。それまでは色々と言い訳をして夢から逃げていたんですけど、年齢的なことでもそろそろけじめ付けないといけないと思って、ミスターコンに出て結果を出すか諦めるかという2択で決めてやったって感じですね。
― 先程、今後はYouTubeでの活動と仰っていましたが、芸能の道は?
陶山さん:芸能というよりはYouTubeであったり、そっちの道で活躍できるような人間になりたいなって思います。
陶山さん:小さい頃、九州の田舎の方に住んでいて、そのためすごくテレビを見る時間が多くて、そのテレビの中の人たちがすごく輝いていて、カッコいいなと思っていました。歳をとるにつれてYouTubeを見るようになり、YouTuberの人たちもすごく輝いていて、自分たちで考えた企画や物語を作っている姿がカッコいいなと思い、自分もそうなりたいとも思うようになりました。
― 憧れのYouTuberは?
陶山さん:「こうなりたい」と思うのは東海オンエアさんみたいな、グループでユニークで面白いYouTuberになりたいっていう目標があります。
― 陶山さん自身もYouTubeをやっている?
陶山さん:友だちと2人で最近始めました。コンテストの期間と被っていたので、あまり投稿出来なかったのですがこれから力を入れいきます。
―ちなみにどんな動画をアップしているんですか?
陶山さん:「ミスターコンに出場していた人がクリスマス当日にマッチングアプリTinderを使えば、その日にデートできるか?」とかです(笑)。まだ全然手応えは感じてないというか、自分の中で満足のいく動画が撮れていないので、これから頑張っていきます。
陶山さん:ショートヘアの女性が好きです。
― 芸能人など特定の方はいない?
陶山さん:最近テレビ見なくなっちゃって。
― YouTuberならいますか?
陶山さん:顔のタイプでいうと、こばしり。ちゃんがタイプですね。
陶山さん:悔しさから大きくステップアップすることが「夢を叶える秘訣」かなと思います。大学のミスターコンも、最初は負けてる状態で、その悔しい気持ちからステップアップして結果は準グランプリ。そのグランプリを取れなかった悔しい思いでこのコンテストに出場して、ミクチャの配信では1位という賞を頂けました。なので、悔しさからステップアップするというのが自分の夢を叶える秘訣かなと思いますね。自分も、今回また悔しい気持ちなので、ここからまたより大きなステージにステップアップ出来る人間になります!
― ありがとうございました。
誕生日:1月31日
出身地:佐賀県
身長:175cm
趣味:バスケ、ゲーム
数千人のエントリーの中から予選を勝ち抜いた50人に加え、各大学で開催されているミスターコンテストのファイナリスト50人が本線リーグに出場。最終イベントでは12人のファイナリストが集結した。グランプリには賞金200万円が贈呈されるほか、メディアインタビュー出演権や大手芸能プロダクションへの所属権などが贈られる。
なお、グランプリは東北大学理学部生物学科3年・山本健登(やまもと・けんと)さんが受賞した。(modelpress編集部)
陶山さん:やっぱり悔しいです!
― 大学のミスターコンテストにも出場されていましたが、今回このコンテストに出場を決めた理由を教えていただきたいです。
陶山さん:大学のミスターコンもグランプリを獲れなかったので悔しさが残っていたのと、より大きなステージで自分の力を試してみたいという2つの気持ちがあったので挑戦しました。また、今後YouTubeで活動していきたいという目標があり、自分の知名度を高めるために次のステージで結果を出したい、その1番大きな結果がグランプリだと思っていました。
なので、グランプリが取れなかったことはすごく悔しいです。ただ、準グランプリという素晴らしい賞を頂けたのはファンの皆さんの応援があったからこそなので、こうやって日本で2番目、準グランプリの座を取らせてくれた皆様からの応援に感謝しています。
― コンテスト期間で1番大変だったことは何ですか?
陶山さん:配信と投票とSNS審査とか色々な審査項目あるなかで、なかなか1つに絞ってやることが出来ず、色んな審査項目を考えながら進めてた結果、時間も心の余裕も無くなっていくのが大変でした。
― その大変だったことはどうやって乗り越えられたのでしょうか?
陶山さん:時間の使い方に関しては、自分の中で優先順位を決めて集中してやりました。ただ、ファンの方に本当に温かく応援していただいていたので、それのおかげで大変なことも乗り越えられたなと思います。元々人のためにならより頑張れる人間なので、応援していただける存在っていうのが励みになりました。
陶山達平さん、夢を追う“最後の年”に
― 4年間の大学を振り返って思い出に残っていることを教えて下さい。陶山さん:大学のミスターコンテストや、このコンテストに出るまでは、のらりくらりと何も考えずにただ過ごしている学生生活でしたけど、今25歳という年齢で夢を追うか諦めるか考え今年が最後の年って決めて色んなことに挑戦しました。結果、このコンテストに出場したことで大きく成長させてもらったなと思っています。
― この1年で大きく変わったんですね!
陶山さん:元々表舞台で活躍することに憧れて上京してきました。それまでは色々と言い訳をして夢から逃げていたんですけど、年齢的なことでもそろそろけじめ付けないといけないと思って、ミスターコンに出て結果を出すか諦めるかという2択で決めてやったって感じですね。
― 先程、今後はYouTubeでの活動と仰っていましたが、芸能の道は?
陶山さん:芸能というよりはYouTubeであったり、そっちの道で活躍できるような人間になりたいなって思います。
東海オンエアを目標に
― 表舞台に立ちたいという夢を持ち始めたきっかけはなんですか?陶山さん:小さい頃、九州の田舎の方に住んでいて、そのためすごくテレビを見る時間が多くて、そのテレビの中の人たちがすごく輝いていて、カッコいいなと思っていました。歳をとるにつれてYouTubeを見るようになり、YouTuberの人たちもすごく輝いていて、自分たちで考えた企画や物語を作っている姿がカッコいいなと思い、自分もそうなりたいとも思うようになりました。
― 憧れのYouTuberは?
陶山さん:「こうなりたい」と思うのは東海オンエアさんみたいな、グループでユニークで面白いYouTuberになりたいっていう目標があります。
― 陶山さん自身もYouTubeをやっている?
陶山さん:友だちと2人で最近始めました。コンテストの期間と被っていたので、あまり投稿出来なかったのですがこれから力を入れいきます。
―ちなみにどんな動画をアップしているんですか?
陶山さん:「ミスターコンに出場していた人がクリスマス当日にマッチングアプリTinderを使えば、その日にデートできるか?」とかです(笑)。まだ全然手応えは感じてないというか、自分の中で満足のいく動画が撮れていないので、これから頑張っていきます。
陶山達平さん、好きな女性のタイプは?
― 陶山さんのパーソナルな部分もお聞きしていきたいです!好きな女性のタイプは?陶山さん:ショートヘアの女性が好きです。
― 芸能人など特定の方はいない?
陶山さん:最近テレビ見なくなっちゃって。
― YouTuberならいますか?
陶山さん:顔のタイプでいうと、こばしり。ちゃんがタイプですね。
陶山達平さんの「夢を叶える秘訣」
― 最後に、今日まで夢のために挑戦してきた陶山さんの「夢を叶える秘訣」を教えていただきたいです。陶山さん:悔しさから大きくステップアップすることが「夢を叶える秘訣」かなと思います。大学のミスターコンも、最初は負けてる状態で、その悔しい気持ちからステップアップして結果は準グランプリ。そのグランプリを取れなかった悔しい思いでこのコンテストに出場して、ミクチャの配信では1位という賞を頂けました。なので、悔しさからステップアップするというのが自分の夢を叶える秘訣かなと思いますね。自分も、今回また悔しい気持ちなので、ここからまたより大きなステージにステップアップ出来る人間になります!
― ありがとうございました。
陶山達平(すやま・たっぺい)さんプロフィール
大学 学部 学科:東京都立大学人文社会学部人文学科4年誕生日:1月31日
出身地:佐賀県
身長:175cm
趣味:バスケ、ゲーム
ミスターキャンパスコンテスト「CAMPUS BOYS 2021」
「CAMPUS BOYS」は、全国から選抜された現役男子大学生・専門学生による日本一の男子大学生を決める国内最大のキャンパスコンテスト。数千人のエントリーの中から予選を勝ち抜いた50人に加え、各大学で開催されているミスターコンテストのファイナリスト50人が本線リーグに出場。最終イベントでは12人のファイナリストが集結した。グランプリには賞金200万円が贈呈されるほか、メディアインタビュー出演権や大手芸能プロダクションへの所属権などが贈られる。
なお、グランプリは東北大学理学部生物学科3年・山本健登(やまもと・けんと)さんが受賞した。(modelpress編集部)
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