“美ヒップの女神”九条ねぎのLOVE事情 引きこもりだった過去から変化した恋愛観とは?<モデルプレスインタビュー>
2021.02.15 21:00
views
“100cm”の神がかり美ヒップを武器に、グラビアアイドル、コスプレイヤーとして活躍中の九条ねぎ(くじょう・ねぎ)。今回はバレンタインの月である2月にちなみ、彼女の恋愛観に迫った。
アジア人離れしたくびれライン、ボリューミーながら引き締まったヒップに「芸術的」「カッコイイ」と称賛の声が日本内外から寄せられる九条。
グラビア界に現れた美ヒップの新アイコンとして注目される彼女だが、過去には引きこもりを経験したことも。自分の努力で体型にも自信がもてるようになったことによって、恋愛観にも変化があったという。
九条:そうですね、ファンの人が会いにきてくれるときは「綺麗にしなきゃ」「かわいいって思ってもらいたい」と思います。イベント前とかはデ―トする女の子みたいな感じで、寝る前にパックもします。なので、好きは人ができても同じ感じじゃないかな。
― 九条さんはいつもストイックに自分の魅力を磨きあげていますもんね。
九条:でも、九条ねぎとしている時はちゃんとしているのですが、そうでないときはすっぴんジムウェアだけで、妹に「干物女」と言われています(笑)。
― 普段外に出るときは、あまりメイクなど気にしない方ですか?
九条:メイクは全くしないです。仕事や打合せの時はするけれど、それ以外は友達遊ぶ時もすっぴんです。
だから、九条ねぎの方を知って好きになってくれた方なら「ちゃんとしなきゃ」と思うかもしれないですね。プライベ―トの自分は、本当に干物女です(笑)。
― その飾らない部分を好きになってくれた人には、そのままさらけ出す?
九条:そうかもしれないです。
九条:いえ、以前はつけまつげを三枚つけて、大きいカラーコンタクトもつけて、髪を巻かないと外に出られなかったんです。
― なぜ今のスタンスに変わったのでしょうか。
九条:以前は自分のすっぴんが本当に嫌で、そのままの自分で外に出るのが怖かったんです。だから、かわいい女の子になりきるコスプレというか、鎧を身に着けていないと外に出られませんでした。
今は美容とかトレ―ニングを頑張るようになって、自信がついたのかなと思います。だから、人の目をあまり気にしなくなったので、すっぴんでも外に出られるようになったんだと思います。
九条:恋愛は私の中でかなり優先順位が低いですね。一番大事なのは家族で、その次が友達、その次が仕事です。今は仕事を頑張りたいので、そのためにトレ―ニングもしないといけないですし、趣味はアニメやゲ―ムなので一人で楽しむことが多いです。だから「恋人欲しい」とは思わないですね。友達の恋バナを聞くと「良いな」と思うけど、それもその時だけです。
― 結婚願望とかはありますか?
九条:ないですね。想像ができないです。結婚するより、趣味が合う友達とか、妹とかとシェアハウスをして住んだら楽しそうだなと思います(笑)。
― 九条さんらしくて素敵です。
九条:「恋愛興味なさそう」とよく言われます(笑)。
― 自分のやりたいことが明確だし、媚びない雰囲気があるからじゃないですか?
九条:そうかもしれないですね。恋愛相談とかもSNSなどでされるのですが、アドバイスできる立場じゃなくて(笑)。
九条:趣味が合う人がいいですね。男性というより、人間として好きになれる人がいいなと思います。筋トレと、アニメやゲ―ム、ホラ―映画が好きなので、そういうことが好きな人が理想です。
あとは、お付き合いするんだったら私をすごく好きでいてくれる人がいいです。“ねぎマニア”くらい(笑)。
― 愛されたいタイプですか?
九条:そうですね、結構寂しがりやなので、だから恋人を作らないのもあるかもしれないです。
九条:そうですね。昔はおしゃれとかも男性の目を気にしていたし、「自信がないから私なんて好きになる人いない」と思って二次元に走っていました。
でも自分に自信がついたら、あまり異性に興味もなくなって、“自分が好き”と思えるようになりましたね。
九条:私は自分の体型については気を遣いますが、他人の体型は気にしません。その人にとってのいいところが絶対あるから、そこでアプロ―チしたらいいと思います。
でもどうしても体型を気にしてしまうならば、何かを始めてみるだけでも自分に自信が出るはずです!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
出身地:東京都
昨年10月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブ「あぴるくらぶ」を開設。インタビューのオフショットも掲載中。
グラビア界に現れた美ヒップの新アイコンとして注目される彼女だが、過去には引きこもりを経験したことも。自分の努力で体型にも自信がもてるようになったことによって、恋愛観にも変化があったという。
九条ねぎ、好きな人ができたら美しさに気を使う?
― 九条さんは、気になる男性ができたとしたら、自分が美しくなるために全力で努力できるタイプですか?九条:そうですね、ファンの人が会いにきてくれるときは「綺麗にしなきゃ」「かわいいって思ってもらいたい」と思います。イベント前とかはデ―トする女の子みたいな感じで、寝る前にパックもします。なので、好きは人ができても同じ感じじゃないかな。
― 九条さんはいつもストイックに自分の魅力を磨きあげていますもんね。
九条:でも、九条ねぎとしている時はちゃんとしているのですが、そうでないときはすっぴんジムウェアだけで、妹に「干物女」と言われています(笑)。
― 普段外に出るときは、あまりメイクなど気にしない方ですか?
九条:メイクは全くしないです。仕事や打合せの時はするけれど、それ以外は友達遊ぶ時もすっぴんです。
だから、九条ねぎの方を知って好きになってくれた方なら「ちゃんとしなきゃ」と思うかもしれないですね。プライベ―トの自分は、本当に干物女です(笑)。
― その飾らない部分を好きになってくれた人には、そのままさらけ出す?
九条:そうかもしれないです。
九条ねぎ、外見を飾り立てなくなった理由は?
― 以前からずっと、プライベートではあまり飾らないタイプだったのですか?九条:いえ、以前はつけまつげを三枚つけて、大きいカラーコンタクトもつけて、髪を巻かないと外に出られなかったんです。
― なぜ今のスタンスに変わったのでしょうか。
九条:以前は自分のすっぴんが本当に嫌で、そのままの自分で外に出るのが怖かったんです。だから、かわいい女の子になりきるコスプレというか、鎧を身に着けていないと外に出られませんでした。
今は美容とかトレ―ニングを頑張るようになって、自信がついたのかなと思います。だから、人の目をあまり気にしなくなったので、すっぴんでも外に出られるようになったんだと思います。
九条ねぎ、恋愛の優先順位は?
― 九条さんはしっかり自分を持っていて、男性に媚びなさそうなイメージもあります。恋愛についてはどう思っていますか?九条:恋愛は私の中でかなり優先順位が低いですね。一番大事なのは家族で、その次が友達、その次が仕事です。今は仕事を頑張りたいので、そのためにトレ―ニングもしないといけないですし、趣味はアニメやゲ―ムなので一人で楽しむことが多いです。だから「恋人欲しい」とは思わないですね。友達の恋バナを聞くと「良いな」と思うけど、それもその時だけです。
― 結婚願望とかはありますか?
九条:ないですね。想像ができないです。結婚するより、趣味が合う友達とか、妹とかとシェアハウスをして住んだら楽しそうだなと思います(笑)。
― 九条さんらしくて素敵です。
九条:「恋愛興味なさそう」とよく言われます(笑)。
― 自分のやりたいことが明確だし、媚びない雰囲気があるからじゃないですか?
九条:そうかもしれないですね。恋愛相談とかもSNSなどでされるのですが、アドバイスできる立場じゃなくて(笑)。
九条ねぎ、理想の異性のタイプは?
― 理想の異性のタイプというのはありますか?九条:趣味が合う人がいいですね。男性というより、人間として好きになれる人がいいなと思います。筋トレと、アニメやゲ―ム、ホラ―映画が好きなので、そういうことが好きな人が理想です。
あとは、お付き合いするんだったら私をすごく好きでいてくれる人がいいです。“ねぎマニア”くらい(笑)。
― 愛されたいタイプですか?
九条:そうですね、結構寂しがりやなので、だから恋人を作らないのもあるかもしれないです。
九条ねぎ、自信がついて恋愛観も変化
― 自分に自信がなくて外に出られなかった時期と比べて、自信がついた今は恋愛に対する思いも変化しましたか?九条:そうですね。昔はおしゃれとかも男性の目を気にしていたし、「自信がないから私なんて好きになる人いない」と思って二次元に走っていました。
でも自分に自信がついたら、あまり異性に興味もなくなって、“自分が好き”と思えるようになりましたね。
九条ねぎ、体型を気にする女子にアドバイスするなら?
― 体型に自信がなくて、気になる男性にアプロ―チできない女性もいると思います。九条さんだったら、なんとアドバイスしますか?九条:私は自分の体型については気を遣いますが、他人の体型は気にしません。その人にとってのいいところが絶対あるから、そこでアプロ―チしたらいいと思います。
でもどうしても体型を気にしてしまうならば、何かを始めてみるだけでも自分に自信が出るはずです!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
九条ねぎ(くじょう・ねぎ)プロフィール
誕生日:5月18日出身地:東京都
昨年10月より、サブスク型プレミアムファンコミュニティプラットフォーム「ミーグラム(Mi-glamu)」でファンクラブ「あぴるくらぶ」を開設。インタビューのオフショットも掲載中。
オフショットだけでも100枚以上あって、頑張ってレタッチと厳選したから毎日ミーグラムに投稿します!
— negi kujyo 九条ねぎ (@negitan518) 2021年1月29日
今日はオレンジ水着載せた🍊❤️https://t.co/JnvlLyosdG pic.twitter.com/LJdcYFsZHr
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
美ヒップの女神・九条ねぎ、“体の魅せ方”のポリシー「男性ウケを考えることはない」「幻想を覆せたら」<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
“神がかり美ヒップ”九条ねぎが伝授!最高美尻への近道エクササイズ&勝負の前の特別ケア<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
“3年で18cmヒップアップ”九条ねぎ、神がかり美尻の作り方徹底解説「大きいヒップのイメージを変えられる存在になれたら」<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
九条ねぎ、引きこもり・ブラック会社乗り越えた“美ヒップの女神”に迫る「自分の容姿で外を歩きたくないと思っていた」<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
“神がかり美ヒップ”九条ねぎ「ミーグラム」にて斬新なファンクラブをスタート<あぴるくらぶ/Mi-glamu>モデルプレス
-
“神がかり美ヒップ”九条ねぎが話題「美尻グラドル総選挙」中間投票1位モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
「オオカミちゃん」大久保桜子、美脚際立つ空港コーデ「ガーリーで可愛い」「おしゃれ」の声モデルプレス
-
二宮和也、嵐の活動終了&ラストコンサートへの思い告白「俺も寂しかった」モデルプレス
-
小林礼奈、8歳年下パートナーと“子連れ再婚”を報告「彼の成熟した人間性に感動したり助けられたり」ENTAME next
-
「ジータとノンナが遊びに来てくれたよ」柳原可奈子、笑顔あふれる家族大集合ショット公開ENTAME next
-
西山茉希、母&娘たちとディズニー満喫「遺伝子最強」「お揃いヘア可愛すぎ」の声モデルプレス
-
北川景子&一色香澄、誕生日ケーキ2ショット「2人の顔見ただけで泣けてくる」「あな奪ロス」の声<あなたを奪ったその日から>WEBザテレビジョン
-
安田美沙子、アレンジ餃子手作り「工夫がすごい」「食べてみたい」モデルプレス
-
木下優樹菜、次女の手作り弁当公開 直筆メッセージ付きで「愛情たっぷり」の声モデルプレス
-
千鳥・大悟、好きな恋愛リアリティショー告白「1番美しい恋愛だった」モデルプレス