NEWS加藤シゲアキ、幻の名作で3年半ぶり舞台 過去に木村拓哉が主演<モダンボーイズ>
2021.01.25 04:00
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NEWS・加藤シゲアキが、舞台「モダンボーイズ」(4月3日~30日/新国立劇場 中劇場ほか)で主演を務めることが発表された。
加藤シゲアキ、幻の名作挑戦
加藤は、2017年に東京グローブ座にて上演された「グリーンマイル」以来、約3年半ぶりの舞台出演。今回挑むのは1994年に木村拓哉主演で、都政施行50周年記念公演として上演された、幻の名作ともいわれる青春群像劇である。舞台は日中戦争直前、浅草のレビュー小屋。プロレタリア革命を志す学生で、ひょんなことから浅草エフリィという芸名でレビューの人気者となった矢萩奏が、小屋の座付き作家であった菊谷栄と出会ったことにより、生きる居場所を見つけ、自分にしかできない革命を見出していく物語となっている。
また、演出を手掛けるのは大河ドラマ等での演出でも活躍がめざましい一色隆司氏。舞台こそが生きる場所だと信じ、闘い、仲間をみつけた若者をめぐる青春群像劇が蘇る。
加藤シゲアキ「情熱をもって演じ切りたい」
今作出演にあたり、加藤は「『モダンボーイズ』の台本を拝読して、今こそ上演されるべき作品だと感じました」とコメント。「社会を良くするのは思想か娯楽か。人としての豊かさはどこにあるのか。そして、自分らしく生きるとは何か。レビューというエンターテインメントに生きた人々の息遣いと熱狂と興奮を楽しんで頂けるよう、私が演じる矢萩奏のように、私自身も情熱をもって演じ切りたいと思います」と意気込みを語った。(modelpress編集部)加藤シゲアキコメント
『モダンボーイズ』の台本を拝読して、今こそ上演されるべき作品だと感じました。昭和初期の激動の時代、海外の文化の影響が思想にも娯楽にも現れる反面、その2つが衝突してしまう頃。検閲によって思うような作品を作れない、意のままに舞台を上演できないというのは、令和三年になった今、状況は違えど重なるところがあります。社会を良くするのは思想か娯楽か。人としての豊かさはどこにあるのか。そして、自分らしく生きるとは何か。レビューというエンターテインメントに生きた人々の息遣いと熱狂と興奮を楽しんで頂けるよう、私が演じる矢萩奏のように、私自身も情熱をもって演じ切りたいと思います。
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