山田真歩、水川あさみ(提供画像)

水川あさみ&山田真歩、受験生へ “ここ一番のルーティン”明かす<ナイルパーチ女子会>

2021.01.16 22:13

女優の水川あさみ山田真歩が、BSテレ東 土曜ドラマ9「ナイルパーチ女子会」(1月30日よる9時から)の記者会見に出席した。

原作は、「第28回山本周五郎賞」、「第3回高校生直木賞」を受賞した柚木麻子氏による同名小説。

大手総合商社に勤め男性と肩を並べて活躍し、一見、順風満帆な人生を送っているように見えて、実は女友達がいないという唯一にして最大のコンプレックスを抱える主人公・志村栄利子を水川、栄利子が心酔しているSNS日記「おひょうのダメ奥さん日記」の作者・丸尾翔子を山田が演じる。

水川あさみ「女性の方には特に」

― それぞれ役どころと一言ご挨拶をお願いします。

水川:仕事はバリバリできて、キャリアウーマンではあるんですけど、友達がいないということが唯一の悩みです。自分が求めるままの理想の友達を探し求めて、ある日、出会ってしまうという。なかなか共感しづらいようなすごく変わった女性です(笑)。

山田:女友達がいないというのは栄利子と同じなんですけど、栄利子とは対極です。栄利子が硬質なダイヤモンドだとしたら、翔子のほうは柔らかい、なんか水みたいな感じです。職業も栄利子はキャリアウーマンで、翔子は旦那さんの給料でのほほんと生きているんですけど、翔子なりにいろいろ悩みとかもありつつ、ブログを書いているっていうのが趣味で、毎日を過ごしているっていう女性です。

― 60秒番宣を初めてみた感想は?

水川:すごくキラキラしていて、二人で自転車に乗っているシーンなんかは思い出すと、ちょっとグッときます。二人が一番、キラキラした思い出であり楽しいピークなので、それを見ると、心臓がしめつけられるような気持ちになりますね。全部、撮影が終わっているからこそ感じます。女性の方は誰しもが、どこかしらに必ず共感できるというか、「あぁ、この感じわかる」っていうようなところが随所にあると思うので、見てほしいですね。女性の方には特に。

山田:一番キラキラしていて一番MAX楽しかったけど、ちょっとホラーな要素もあったり、恋愛チックだったり、今、見ていたら、複雑にぎゅーっとして見えました。

― 「ナイルパーチの女子会」はどんな話ですか?みどころを教えてください。

水川:1話から8話まである意味でスピード感がある、その感情の変化と心情の変化と、環境もみんなが変わるので、それを水槽にいるナイルパーチがグワーッと大きく泳ぐみたいに駆け抜けるようにストーリーが進んでいくっていう感じです。目で見ていても、きっと、ストーリーを追うだけでも楽しめると思うんです。内容的には明るいお話では決してないかもしれないので、ぐっと苦しくなるというか、しんどくなるというか…。でも、自分の心の奥底にあるような、心情って普段、向き合おうとしても、なかなか、向き合わないから、そういうものに触れるきっかけになればいいなと思うし、他人目線ではない、自分目線で物事を判断していく素晴らしさというものを、このドラマで見つけてもらえたらいいなと思います。そういうメッセージ性ももちろんありますし、映像がとにかく美しいですね。真歩さんも素晴らしいですし、全部、見てほしいです(笑)。

山田:心理劇というか密室でどんどん二人の関係が変わっていくので、本当に鏡のように二人が呼応しているから、相手の演技が良かったら、自分もどんどんノッてきて、面白くなります。1話は二人の関係性を描いているんですけど、全然違う環境で育った二人が普通に暮らしていたら会わないような、すれ違わないような二人が出会ってしまって。そこから、ズレとか、違いとか、共通点とかを二人が不器用に見つけていったり、離れたり、くっついたりしていくので、全然違う他者という存在と出会った時に、どうふたりが変わっていくかというところを見てほしいなと思います。

― 1話の映像もつい先日完成したということでお二人もご覧になったと伺いましたが感想をお聞かせください。

水川:とても素敵でした。映像もすごくきれいで、撮っている段階からカメラも撮影も照明も、いろいろなことにこだわりを持って、アイデアを持ち寄って作っていただいたので、1話になって、こうやって見ると、とてもうれしい気持ちになりましたね。あと、私がお芝居をしているところじゃないシーンの真歩さんを見られるじゃないですか。あ、こんなシーンがあったんだって。もちろん、当たり前のことなんですけど、あれだけ密接に一緒にいたから、「あぁ、こんな顔もするんだ、あんな顔もするんだ。」と思っていました。素敵でした。あと会社のシーンは、テレビ東京の社内が多く、たくさん訪問させていただきました(笑)。

山田:私も栄利子と翔子のシーン以外の栄利子を見たことがなかったので、お母さんとはこんな風に接していたんだとか、会社の人はこんな人なんだとか。意外な驚きもありつつ全体を見たときに、コメディとしても見れたり、自分の主観から台本を読んでいる時とは、また違ったいろいろな人のアイデアが混ざって、「あ、こうなったんだ」っていう驚きがありました。

カチューシャは…?

― 先ほどから気になっているのですが頭につけているカチューシャは何ですか?
  
水川:これは劇中の中で、リモートで電話したり、やりとりをするっていうのが、いくつか出てくるんですけど、相手側が画面上ではなく、実際に私たちの周りに現れるときに、みんながつけているんですよね。画面上に名前が出てくるじゃないですか、リモートって。それをここにつけているっていうことみたいです。これはすごく面白いアイデアですよね。

山田:だから、小説にも、SNSとかパソコンでのやりとりって、たくさん出てくるんですけど、それを映像にしたときに、画面の中でドラマを見ているのに、さらに、画面の中に出てくる表現よりも、なんか演劇的になったというか。誰も見たことなかったから、「えっ。どうなるんだろう?」っていう。これを見て、「あ、面白いって思ってくれたらいいね」って話をしていました。2話で初めて出てきます。それを受け入れられるかどうか。作っている私たちはドキドキしながら、でも面白がってやっていましたね。

― 原作者の柚木麻子さんからお手紙が届きました!(福田アナウンサーが代読)。

まずは、スタッフのみなさま、製作陣のみなさまに心から感謝を申し上げます。

「ナイルパーチの女子会」を出版した当初「怖い」と評されることが多くて、栄利子の寂しさや翔子の不安が伝えられなかったのではないかな、と反省してもいたのですが、本作は見事な演技や細かな作り込みで、登場人物たちの機微をすくいとってくださいました。青みがかった映像、時折入る水音も、まるで水槽越しに物語をながめているようで引き込まれます。
第一話のファミレスから自転車のシーンは幸せに溢れていて、二人の気持ちが触れ合った高まりがこれ以上ないほど伝わってきました。栄利子と翔子の愛の物語になっているのが、作者としてとてもうれしいです。この後の回も楽しみでなりません。素晴らしい作品にしていただき、本当にありがとうございます。

水川あさみさんに完璧主義な役はぴったりで、普段はスイスイ泳いでいる銀色の魚のようですが、何かの拍子でペースがくるった時の不安や焦りの表現が本当に凄いとしかいいようがないです。水川さんの演技力が栄利子を誰もが心あたりがある感情を持つ生身の人間に昇華してくれたのではないかと思います。また、翔子への異様な熱量がグングン伝わってきて、水川さんはきっと人生に友情がいかにかけがえのないものかをご理解されている方なのではないかと想像しました。栄利子を欠点はあるけれど、愛すべき存在にしてくれた水川さんに感謝申し上げます。

山田真歩さんは、常々シスターフッドを描いた映画やドラマに数多く出演されている方で、女性の連帯や友情を映像化する上で、欠かせない存在だと思っておりました。翔子の人を惹きつけてやまない魅力と肩に力の抜けた雰囲気、そしてそんな長所と表裏一体である、他者への興味の薄さをリアルに表現してくださって、感動しました。栄利子がなんでこんなに翔子に執着するのか、その理由が山田さんの魅力で雄弁に物語られ、作者自身「そうだったのか」と膝を打つ思いです。翔子に命を吹き込んでくれて、感謝申し上げます。

― おふたりともいかがですか?

水川:うれしいですね。撮影に入る前までは、栄利子の性格だったりとか、考え方だったりとか、ちょっと歪んだ他者への愛情だったりとかいうものに対して、理解できなくて。でも私が一番、味方になってあげなくてはいけないのに、どうしようかなと思っていたんですけど、でも、現場に入ってみて真歩さんとお芝居をしたり、あとは、監督の演出が少し変わった角度で物事を演出したりもする、すごく面白みのあることを言ってくださったりとかして、栄利子を好きになれたなっていうのが実際あったんですよね。だから、すごく現場で、みんなが愛情を持って、この作品を作っているのがいい効果というか、作用をもたらしたんだなっていうふうに思うので、それが伝わっていると思うとうれしいですよね。

山田:その愛情を持って演じたっていうのが伝わって、すごい良かったなと思って。なんか、「イタい女性あるある」みたいに言われちゃうと、私も嫌だし、なんか一生懸命、生きている人って、だいたい、イタいと思っているんですよ(笑)。それをなんか、ヤバい人とか、イタいとか、周りの人が言うのは簡単ですけど、イタい思いをしないと成長もしないと思うので、翔子は、痛い思いをしないように避けちゃったり、逃げちゃったりするところがあると思うんです。人との関係とかも。だから私はこの「ナイルパーチの女子会」は、女性の友情の話でもあると思うんです。もう一つ、大人になりそびれた人が、本当の意味で大人になるというのはどういうことなのかとか、水川さんが理解できない他者を演じているときに想像力を持って共感しようと一生懸命したっていう、その行為自体が、私は大人な行為だと思っています。だから、全然、理解できない相手が目の前に現れたときに、どう歩み寄るかとか、距離感とか、すごくこの作品にはたくさん描かれ、詰まっていたので、なるべく複雑にしたいなと思っていて。単純な物語でないので、いろいろな見方をしてもらえたら成功だったかなと思っているんですけどね。

視聴者の質問に回答「醤油はネタに直接かける派?」

― 今私は受験生でここで頑張らなきゃいけない!!という場面が多くあります。お二人がここ一番!!というときにやるルーティンなどはありますか?

山田:私はここ一番ってなると、肩に力が入っちゃうから太極拳をするんです。頑張らなきゃって思って力がはいるといいことないんですよ。なんかそれを感じて、あ、リラックスしている人が一番最強だっていうのに20代後半で気付いた時があって。それから深呼吸とか、ストレッチしたりして「まぁ、なるようになるよ」みたいな自由な気持ちになった時に一番自分の持っているものをのびのび発揮できる気がするんです。でも受験ってどうなんだろうね。

水川:リラックスすることが大事ってことでしょ?

山田:そうそう、なんでもいいんだよ。深呼吸すればいいんだから。で、大丈夫って思っていれば、やった分だけは出てくるじゃん。セリフもさ。なんかあせっちゃうとさ、出てこない。

水川:どんどん出てこなくなって、緊張してこわばるから。

山田:そうそう、悪のループに入る。リラックスして、「もうやることやった」って思えば、後は野となれ山となれ。

水川:私も真歩さんが現場で太極拳をしているのを何度も目撃しているんですけど。すごくいいなと思って。気持ち良さそうだし。呼吸もしっかり中に入るし、私も習おうと思って。太極拳は出来ないけど深呼吸するとか、あとイメージしますね。すごく大切なシーンだったり難しいシーンの前の日って、イメージトレーニングをするとできるっていうことに一番近づくから、それがたぶん大事な気がします。

― 男子高校生です。男女問わず目が離せない展開になるというコメントを読んでますます楽しみになりました!「ここを男性に見てほしい!」というドラマのポイントがあれば知りたいです。

山田:人によりますよね、やっぱり。女性でも男っぽい人が見たら、こんな世界があるのかってびっくりするかもしれないし。

水川:水槽を覗くみたいに、いい距離感で見たらいいんじゃない?

山田:なりきって見てみるのもいいかもね。女子の気持ちになって、自分がこの二人のどっちかだったらどうかな、とか?

水川:よかったらぜひ(笑)面白い見方かな。

― 原作で何度か出てくる回転寿司屋にちなんだ質問です。醤油はネタに直接かける派ですか?

水川:私は、お皿に出したのにつける派ですね。お寿司屋さんとかに行くと、もうかけてあったりする場合もありますけどね。回転寿司だった場合だよ。

山田:私もお皿かな?それ、聞いてどうする?(笑)どうするの?

主題歌はロザリーナの「涙の銀河」

―主題歌の紹介をさせていただきます。本作の主題歌は、ロザリーナの「涙の銀河」という曲です。この曲は、ロザリーナさんがこれまであたためてきた未発表の楽曲。唯一無二の歌声でドラマに寄り添ってくれています。冒頭で流れたダイジェスト映像で曲も流れましたけれども、お二人いかがでしょうか?

水川:唯一無二の女性同士の複雑な世界観に、透き通るような説得力が増す、ぴったりな曲をありがとうございます。

山田:声がすっと入ってきました。

―最後に、生配信をご覧になっている方々、そして番組を楽しみにしてくださっている皆様へメッセージをお願いいたします。

山田:見たことがないドラマになっていると思います。私たちはやった甲斐がありました。

水川:水族館の水槽を覗くような気持ちで観ていただきたいと思いますし、1月29日に第1話のオンライン試写会を開催するのでぜひ応募してみてください。

コロナ禍の制作は?

― 記者「ナイルパーチの女子会」にちなんで“女子会”をしたときの印象的なエピソードがあれば教えてください。

山田:飲みに行くとかじゃなくて山登りに行こうって言ってくれる女の子がいたりとか。すっごいハードな山登りだったんだけど。何にも考えずについて行ったら川苔山、「川」に「苔」って、ものすごい修験道が登るような山だったの。ついて行くのが大変で、6時間の大変な女子会でしたね。マウンテン女子会。あとは集うのに憧れて、毎週木曜日にちょっと集まって、ごはん食べながら朗読やってた時期もありました。

水川:いつも私の周りにいてくれているスタッフさんとか女子が多いので、その人たちと集まったりとか(笑)。ドラマにも出ている森矢カンナは私は普段から仲良くしているので、彼女と女子会をしたりしますね。

― 記者 登場人物がみんな強烈だと思いますが、動向を注目して欲しいキャラクターはいますか?(共演者について)

水川:私は森矢さんが演じる圭子かな。圭子の役は、冒頭の方は謎が多くてこの人は何を考えているんだろうっていうことしかわからないから、何にも手がかりがないんですよね。そういう不思議な漂い方をしてる人って気になりますよね。キーパーソンだし、面白いです。

山田:栄利子以外だったらやっぱ旦那さんの賢ちゃんか。大きなぬいぐるみみたいな雰囲気があって、ちゃんと意思を持っているんだけども、翔子の言うことを何でもうんうん、いいよいいよって聞いてくれるようでいて、何を考えてるのかなって思ったら、最後の方で結構ハッとさせられるきっかけにもなって、すごく面白く、どうなるのか気になる人ではあります。

― 記者 コロナ禍で作品を作られてみて、その苦労と今後もコロナ禍の中で映画やドラマ、舞台制作に俳優としてどう取り組むべきか、ヒントはありましたか?

水川:正直別にそこまでの大変さは感じなかったです。みなさん、気を付けて対策してらしたので私たちはお芝居をする上で、どういう状況下であれ、それがコロナに限らず自分たちが、そこに立ってお芝居するという意義だったり、覚悟っていうものはある意味持ってなきゃいけない気がするんです。でも、お芝居をすること自体がある意味覚悟を持ってやることと同じことなのかなという風には感じます。

山田:ちょっと思ったのは、ドラマの中ではキャストも少ないし最小限のスタッフとキャストで、大所帯じゃないんだけど、みんなのそれぞれの職人みたいな人が集まってきて、あ、できるんだって。一人一人のアイデアが活かされ、少人数だからこそ、たくさん集まれない分、みんなでアイデアを出し合ってひとつのものを作れるんだっていうのは感じましたね。この作品だからなのかもしれないけど。でも触れ合うということがなかなかできないっていうのが一番コロナの時に思いました。今まで何にも考えないでやってきたことを、もう1回考え直すっていうことはできた気がします。まだ答えは見つかっていないですけど。

(modelpress編集部)
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