キスマイ玉森裕太、胸キュン炸裂で「玉森無双」「可愛すぎ」の声　上白石萌音と急接近？予告も話題＜オー！マイ・ボス！恋は別冊で＞

ドラマ「オー！マイ・ボス！恋は別冊で」

『恋つづ』スタッフが再集結し、オリジナル脚本で送る今作は、ファッション雑誌編集部を舞台にした胸キュンお仕事＆ラブコメディ。

地方の田舎で生まれ育ち、その名の通り「仕事も恋愛もほどほどに。人並みで普通の幸せを手にしたい」というイマドキの安定志向の主人公・鈴木奈未を上白石、奈未を振り回す超ドS鬼上司・麗子を菜々緒、奈未と運命的な出会いをし、屈託のない笑顔で奈未を振り回す子犬系イケメン御曹司でカメラマンの潤之介を玉森、奈未が勤める出版社の先輩編集者・中沢涼太を間宮祥太朗が演じる。

第1話あらすじ

東京で暮らす幼馴染で片思い中の日置健也（犬飼貴丈）を追いかけ、地方の田舎町から上京してきた就活中の鈴木奈未（上白石萌音）。

安定志向の奈未は、大手出版社・音羽堂出版の備品管理部の求人募集を見つけ面接を受けることに。面接までの時間を潰そうとしていた矢先、ペンキを塗りたてのベンチに座ってしまい、スカートを汚してしまう。

ハプニングに見舞われるも、偶然近くにいたカメラマンの潤之介（玉森裕太）の助けによって、なんとか面接を乗り切った奈未。無事採用されたものの、配属されたのは備品管理部ではなく新設されたファッション雑誌「MIYAVI」の編集部だった。

「MIYAVI」の編集長は、雑誌「マリ・クレール」でヨーロッパ初の日本人編集長として30歳の若さで就任した宝来麗子（菜々緒）。奈未の仕事は、24時間仕事モードな超敏腕なドS鬼編集長の雑用係だったのだ。

玉森裕太、子犬イケメンの胸キュンシーンが炸裂

子犬のような天真爛漫なキャラクターの潤之介。ペンキ塗りたてのベンチに座りそうになった奈未を見つけ、初対面にも関わらずとっさにハグをしてかばうなど、天然な胸キュン行為を炸裂させる。

結局奈未がスカートをペンキだらけにしてしまうと、高級ブティックに連れ出し、全身をコーディネート。さらに「面接うまくいくといいね」と“頭ポンポン”など、視聴者も悶絶のイケメンぶりを発揮した。

しかし、そのコーディネートが実は20万円以上するものだったり、潤之介のコーディネートのおかげで配属されたのがドS編集長が君臨するファッション編集部だったりと、奈未の運命を振り回すことに。

その後、東京まで追いかけてきた幼馴染の健也に婚約者がいたことを知り、失恋してしまった奈未。さらに冷徹で無理強いばかりの麗子の雑用係にも嫌気がさし、辞職を決意する。

そんなときに再会した潤之介は、落ち込んでいる奈未を食事に誘いバイクに乗せる。しかし「途中で道分からなくなっちゃって」と、たどり着いたのは海。そこでも潤之介は「海だ～～！！」と屈託のないマイペースぶりを発揮。その海での潤之介の何気ない言葉は、奈未を元気づけることとなる。

潤之介が奈未にまさかの告白も

潤之介の協力もあり、ピンチを乗り越え無事「MIYAVI」創刊号の表紙撮影を終えた奈未たち。奈未は仕事を続ける決意をし、潤之介に感謝する。

すると今度は潤之介が自分の願いも叶えて欲しいと、奈未に「俺の彼女になって」と突然告白。潤之介は見合いを断る口実に、親に「付き合ってる人がいる」と言ってしまったため、奈未に恋人の振りをして欲しいという。

しかし第1話のクライマックスでは、彼女のふりをして対面した潤之介の姉が、上司の麗子だった…というまさかの展開が待ち受けていた。

そして次回予告では、偽装の恋人同士となった潤之介と奈未が急接近。潤之介が奈未にキスをしそうになるシーンも描かれていた。

“天真爛漫玉森無双”に反響殺到

視聴者からは、「子犬系男子の新鮮で玉ちゃん可愛すぎた…！！来週も楽しみすぎる」「天然あざとい玉森君の演技超キュンキュンする」「潤之介くんキュートすぎる…まさに天真爛漫玉森無双…」など、反響が殺到。さらに「来週キスシーンも？？気になりすぎる」「急接近やばい！」など、次回への期待の声も集まっている。（modelpress編集部）


情報：TBS