広瀬すず・平手友梨奈・生見愛瑠・星野みなみ…“名前が美しい女性芸能人”【読者アンケート結果／Part3】

広瀬すず（ひろせ・すず）

映画「一度死んでみた」（2020年）をはじめ、演技派女優としてこれまで数多くの作品に出演してきた広瀬。今後は「いのちの停車場」（2021年公開予定）やドラマ「エアガール」（2021年春放送予定、テレビ朝日系）が待機中だ。

読者からは「“すず”が“ひらがな”なのが美しい」「声が鈴の音みたいに透き通っててぴったり」「“鈴”であり、“涼”でもあり、名前に優しい音色と清々しさがあるから」などの声が多く寄せられた。

平手友梨奈（ひらて・ゆりな）

平手は、映画「さんかく窓の外側は夜」（2021年1月22日公開予定）や「ザ・ファブル 第二章」（2021年2月5日公開予定）など、女優として順調な活躍を見せている。また、先日放送された音楽特番「2020FNS歌謡祭」第2夜では、オリジナル楽曲「ダンスの理由」をテレビ初披露して大きな注目を集めた。

読者からは「美しいから、ついフルネームで言いたくなる！」「平手という名字が珍しいし、かっこいい！」「特に“平手”が漫画の主人公みたいに凛々しくて美しい」など、名字の「平手」に関するコメントが多く届いた。

生見愛瑠（ぬくみ・める）

ティーンを中心に絶大な人気を誇る“めるる”こと生見は、そのキュートなルックスや愛嬌たっぷりなキャラクターが愛され、2020年は「テレビで見ないときはない」と言えるほど多くの人気バラエティー番組に出演を果たした。

自身のニックネームの引用元となっている、一度見たら忘れられない愛瑠（める）という名前。読者からは「両親からの愛が伝わる、素敵な名前」「あまり見ない名前で可愛い」「愛瑠っていう漢字も、めるっていう呼び方も可愛い！」などの声が集まった。

星野みなみ（ほしの・みなみ）

乃木坂46の星野は、そのマイペースでおっとりとした人柄と“可愛いの天才”とも呼ばれるルックスで、多くのファンを虜に。また、ラジオ「らじらー！SUNDAY」（毎週日曜よる8：05～、NHKラジオ第1）の隔週アシスタントMCや雑誌の単独グラビア掲載など、多方面で活躍中だ。

読者からは「みなみちゃんも、星みたいにキラキラしてるから！」「“星”がつくだけあって、キラキラしてて可愛い！」「“みなみ”があえて“ひらがな”なのが良い」など、自身の可憐な容姿が名前を体現しているとのコメントが多く寄せられた。

鈴木絢音（すずき・あやね）

乃木坂46の鈴木は、ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」（2020年、テレビ大阪）や「死神遣いの事件帖‐傀儡夜曲‐」（2020年）など、女優としても輝かしい成長を見せている。また2020年11月には、自身の1stソロ写真集となる「光の角度」を発売した。

過去のブログでは、自身の名前の由来について「綺麗な音のように人を和ませる存在になるようにと、煌びやかや美しいを意味する絢と音で絢音と命名したそうです」「余談になりますが、中学時代、孔子について勉強した際に『素を以って、絢と為す』という言葉に出会い、私は絢音という名前をさらに好きになりました」と綴っている。

今回のアンケートでも、読者からは「美しいという意味の“絢”に、人を和ませる“音”という由来が良い」という声のほか、「名前の読みも漢字も素敵です」「名前もお顔も性格も綺麗！」というコメントが集まった。

佐々木美玲（ささき・みれい）

日向坂46の佐々木は、同グループの最新楽曲「アザトカワイイ」でセンターポジションを務めるなど、グループの中心メンバーとして活躍。また最近では、兵庫出身であることを活かし、バラエティー番組「あざとくて何が悪いの？」で関西弁を交えて話す“あざと可愛い女子”を熱演して大きな反響を集めた。

読者からは「“美”が入っているから！」「“美”という漢字が、美しいお顔にぴったり」「漢字も読み方も、清楚な雰囲気があって素敵！」などの声が寄せられた。

吉川愛（よしかわ・あい）

ドラマ「恋はつづくよどこまでも」（2020年、TBS系）をはじめ、人気作品に次々と出演を重ねる吉川。今後は朝の連続テレビ小説「おちょやん」や、ヒロインを務める映画「ハニーレモンソーダ」（2021年公開予定）が控えている。

女優としてめざましい成長を続ける吉川に、読者からは「“愛”っていう名前からもう美しい！」「愛という名前の通り、とても可愛くて愛おしいから」「愛らしい愛ちゃんにぴったりのお名前だから」などのコメントが届いた。

山口乃々華（やまぐち・ののか）

E-girlsの山口は、さっぱりとした人柄といつでも笑顔を絶やさない姿勢、キレのあるダンスパフォーマンスで、ティーンを中心に多くの支持を集める人気メンバー。また、女優としてもこれまで数々の作品に出演し、2020年は映画「私がモテてどうすんだ」でヒロイン・芹沼花依役を務めた。

読者からは「乃々華（ののか）という響きが良いと思ったから」「名前の通り、すごく華があるから！」「名前のまま、華のように輝いているから」などのコメントが寄せられた。

ほか12人のラインナップはモデルプレスInstagramで公開。（modelpress編集部）

独自企画「モデルプレス読者アンケート」

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