深田恭子 (C)フジテレビ

深田恭子、三つ編みセーラー服姿を披露「ルパンの娘」スペシャル版放送

2020.12.03 13:00
0
2

女優の深田恭子が主演を務めるフジテレビ系ドラマ「ルパンの娘」(毎週木曜よる10時~)のスペシャル・エピソード「ルパンの娘~愛の物語~」が、10日(よる10時~)に放送される。過去のエピソードとして深田は三つ編みのセーラー服姿を披露した。また、ゲストとして市村正親も出演する。

深田恭子主演「ルパンの娘」

今作は、2019年7月クールに放送された「ルパンの娘」の続編(番組タイトルは、前作同様に「ルパンの娘」)。原作は2015年8月に発表され、ロングセラーとなっている横関大の同名小説(講談社文庫刊)。

代々「泥棒一家」“Lの一族”(Lは大泥棒・ルパンの頭文字)の娘・三雲華(深田)と、代々「警察一家」の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)との決して許されない恋愛を描いたラブコメディーとなっている。今作から新キャストとして、橋本環奈らが出演。

橋本環奈(C)フジテレビ
橋本環奈(C)フジテレビ

スペシャル・エピソードに市村正親出演

同物語では、主人公・三雲華(みくも・はな/深田)の幼なじみ・円城寺輝(えんじょうじ・あきら/大貫勇輔)とその父の秘められた愛の物語が描かれる。

市村正親(C)フジテレビ
市村正親(C)フジテレビ
市村が演じるのは、輝の父・円城寺豪(えんじょうじ・ごう)。市村がフジテレビドラマに出演するのは、木曜劇場「Oh,My Dad!!」(2013年7月クール)以来およそ7年ぶり。

深田恭子がセーラー服のお下げ姿に

豪は、“Lの一族”の司令塔にしてスゴ腕の泥棒・三雲尊(みくも・たける/渡部篤郎)がライバル視する世界を股にかける大泥棒。豪はいつまでたっても華と結婚しない輝に業を煮やして緊急来日。

(左から)深田恭子、大貫勇輔(C)フジテレビ
(左から)深田恭子、大貫勇輔(C)フジテレビ
それに慌てた輝が、華に1日だけフィアンセになってほしいと依頼し物語が展開していく。深田は、輝と過ごした高校生時代の回想シーンを、お下げのセーラー服姿で熱演する。

「ルパンの娘~愛の物語~」見どころ

市村は劇団四季出身で、これまで紫綬褒章、旭日小綬章をはじめ、数々の受賞歴を誇る日本を代表するミュージカル俳優。役どころも、これまでのドラマ内で数々のミュージカルシーンを演じてきた大貫演じる輝の父親ということで、もちろんドラマ内で市村のミュージカルシーンも用意されている。

(左から)市村正親、大貫勇輔 (C)フジテレビ
(左から)市村正親、大貫勇輔 (C)フジテレビ
市村は「ルパンの娘」のミュージカルシーンについて、「輝は突然歌い出すし、画面には歌詞のテロップが入ったりするのが面白いですね。本当のミュージカルは、“ここぞ!”という大事な時に歌うのが良いところなんですけど、輝はすぐ歌うから(笑)。それもミュージカルのパロディーとして成立するから良いですね」とコメント。一流のミュージカル俳優・市村のミュージカルシーンに注目だ。(modelpress編集部)

市村正親 コメント

― オファーを聞いた際のお気持ちは?

「泥棒の話なのですが、ある種のメルヘンもあるドラマですね。衣装も今までの連続ドラマとは違った趣で、全体に一つのスタイルがありますよね。オファーをいただいた時は、そんな作品の中に僕が出演できる役があるのかな?と思いました。そうしたら、円城寺輝の父親役でしたので、“あー、大貫(勇輔)君のお父さんならあり得るな!”と。僕と同じミュージカル畑ですし、他の回にもミュージカル畑の役者が出ていますからね。僕が輝の父親役で出演するのも当然かな(笑)」

― 輝の父親役は市村さんしかいらっしゃらないと思いました。

「そう言っていただけるのは光栄です。円城寺家は泥棒といっても、ミュージカル系の泥棒ですから。輝は突然歌い出すし、画面には歌詞のテロップが入ったりするのが面白いですね。本当のミュージカルは、“ここぞ!”という大事な時に歌うのが良いところなんですけど、輝はすぐ歌うから(笑)。それもミュージカルのパロディーとして成立するから良いですね」

― 台本を読まれた感想は?

「僕が演じる豪が、輝を励ましに行きます。そこでは、厳格な父親としての面と、ひょうきんな一面も出せれば良いなと思いました。また、豪は“Lの一族”の秘密を知っているという側面では、ストーリーのキーパーソンにもなるのかな?と、思いました。プロデューサーからは、豪は厳格で威厳のあるハードな役で、劇画的なキャラクターではなく、リアルな厳しさでお願いしますと言われました。 “それなら、普段の僕と一緒ですね?”と、お答えしたんですけど(笑)」

― 収録に入られて、いかがですか?

「先日のロケで、結婚式場のチャペルの中で歌ったり踊ったり、セリフもあるシーンを撮影しました。その時は、テレビドラマの撮影というより、シェイクスピアの舞台を演じているような雰囲気を感じました。豪の衣装もドラマっぽくないので、本当に舞台に立っているような感覚です。収録現場は役者もスタッフも、しっかりとした世界観ができていましたので、僕は監督の指示通りに動いていました。僕自身、その空気感にすーっと入ることができました。撮影しているカメラマンさんも良い方です。立ち位置などを細かく見て下さいますし、良い演技ができた時は良い反応をして下さるので芝居もしやすいです。今回は西岡(和宏)監督なんですけど、チーフは武内(英樹)監督です。僕は『テルマエ・ロマエ』シリーズに出演しているので、武内監督がつくる世界観はわかっていました」

― 大貫さん、深田さん、渡部さんとご一緒されたご感想は?

「大貫くんはよく食事に一緒に行ったりもしているので、本当の息子のような感覚です。彼も僕を慕ってくれていると思うので、芝居もしっかりと作れています。深田さんとは以前、劇中劇みたいな設定で共演したのですが、今回はまだ共演シーンがないのでごあいさつぐらいで、まだ話をできていないので役としてお会いできるのが楽しみです(インタビュー時点)。渡部さんとは声の出演で共演したゲームのイベントでご一緒したことがあります。今回もゴルフのスイングを教えてもらったりしているんですけど。共演シーンはまだなのですが、渡部さんは僕の衣装を見て“そういうのなんですか?”と驚かれていました(笑)」

― ドラマを楽しみにしている視聴者の皆さまへのメッセージ

「“Lの一族”の過去も謎ですが、僕は円城寺家としての出演です。その円城寺家に何があったか?そして“Lの一族”とどんな因縁があるのでしょうか?このドラマの中で“Lの一族”が太陽だとすると、円城寺家は月だと思うんです。僕は役者として、みなさんから太陽のようだと言われるのですが、僕自身は月だと思っています。太陽は常にエネルギーを出さなくてはいけないので、月のほうがある意味楽なんですよ。太陽からのエネルギーを反射して輝く天体ですからね。月は古くからたくさんの詩や俳句に読まれています。月の方が悲しみを表現しやすく、人生にも繋がるんだと思います。そんなイメージで円城寺家を見ていただきたいです」

スペシャル・エピソード「ルパンの娘~愛の物語~」あらすじ

華と和馬、杏(小畑乃々)たち家族に再び平穏な日々が訪れていた。生死をさまよっていた和馬は無事に生還、母親の華が大泥棒一家“Lの一族”だと知ってしまった杏も受けいれてくれた。そして世間に生きていることがバレてしまい追い詰められていた“Lの一族”も、ナターシャ(太田莉菜)や大柄な男(岡元次郎)たち盗賊団を本物の“Lの一族”に見せかけるという尊(渡部)のアイデアで窮地を切り抜けることができた。

北条美雲(橋本)もまた、うるさかった隣人が引っ越したことで静かな生活を取り戻していた。そこに予期せぬ来客。訪れたのは今まで仇として追いかけてきた尊だった。尊の様子から自分に頼みごとがあるのだと推理する美雲。さらに“Lの一族”ではなくわざわざ自分に頼みに来るということは“家族に言えない秘密”があるのではないか?と鋭く畳みかける。相変わらずの美雲に尊はさっそく願いごとを申し出るのだがその頃、悦子(小沢真珠)は宝を大放出してしまったことによる“お宝不足”で息も絶え絶えになっていた。そこに渉から新たなお宝“グレース・ケリーの愛したカルティエのダイヤモンドリング”が提案される。悦子は飛びつくが、渉は美雲にプレゼントするのだと言い張る。

そんな時、華と和馬のマンションに円城寺輝が現れた。円城寺は華に1日だけフィアンセのふりをして欲しいと頼む。円城寺は突然帰国した父の豪に、婚約者であった華とまだ結婚していないことを叱られたのだという。突然の無理難題な申し出に戸惑う華と和馬だったが、豪はとんでもなく怖い男のようで…。

豪と会った華と円城寺は、結婚式の日取りやドレスをどうするのか問い詰められる。そして円城寺家で花嫁に贈ると決められているリングを華のために盗み出すよう円城寺は言い渡される。それは尊たちの狙っている“グレース・ケリーの愛したカルティエのダイヤモンドリング”だった。

尊は昔からライバル関係だった豪からリング争奪戦を申し込まれ受けて立つ。三雲家と円城寺家で盗み合い、三雲家が先に盗んだら華の許嫁の件を豪が取り消す、円城寺家が勝ったら華を円城寺家に嫁がせるという。かくして世紀の泥棒合戦がはじまった。
【Not Sponsored 記事】

モデルプレスアプリならもっとたくさんの写真をみることができます

この記事へのコメント(0)

  • この記事に最初のコメントをしよう!

関連リンク

関連記事

  1. モデルプレス
  2. モデルプレス
  3. モデルプレス
  4. モデルプレス
  5. モデルプレス
  6. モデルプレス
  7. 株式会社クワンジャパン

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. しらべぇ
  2. クランクイン!
  3. ザテレビジョン
  4. ザテレビジョン
  5. ザテレビジョン
  6. ザテレビジョン
  7. モデルプレス
  8. モデルプレス