Sexy Zone中島健人&菊池風磨“バディ”Snow Man渡辺翔太“美容男子”など「ananAWARD 2020」トレンドワード発表
2020.11.18 17:57
views
雑誌「anan」が開催した“時代を象徴するスター”を表彰する「ananAWARD」が18日、都内で開催され、「ananAWARD 2020」トレンドワードが発表された。
中島健人&菊池風磨“バディ”などトレンドワード発表
2019年から2020年の1年、約50本近い特集の中、大きな反響があった言葉やタイトルの数々。その中から、時代の気持ちとリンクし、潜在的であったトレンドが顕在化し、そこからムーブメントになっていったトレンドワードを発表。まずは、Sexy Zoneの中島健人と菊池風磨の“シンメ”が表紙を飾った2019年9月4日号の「相性(バディ)」。同誌北脇朝子編集長は、相性(バディ)について「切磋琢磨しながらいろんなドラマを見せてくれる。その中でもお互いが共感し合って成長していく、お互いに刺激し合える関係性」と言い、「グループでありながら、2人の切磋琢磨の形に共感性がある2人。書店から本が消えるほどの現象が起きた」と絶賛していた。
また、Sexy Zoneの5人が表紙を飾った2020年10月21日号から「半径2メートル」、King & Princeの岸優太が表紙で美しい肉体美を披露した2019年11月20日号から「体内美容」、ジャニーズきっての“美容マニア”Snow Manの渡辺翔太がソロで初表紙を飾った2020年8月26日号から「美容男子」がトレンドワードとして発表された。
“時代の顔”「ananAWARD」
1970年に創刊し、2020年50周年を迎えた同誌は、現在の日本のL判女性誌のひな型になった、日本で初めてのオールグラビアの“ライフスタイル女性誌”。これまで“すべての女性の、いま好きなこと。”をテーマに、常に時代の女性の気持ちに寄り添い、“流行”、“ファッション”、“気分”を追いかけながら、時のスターの方々を特集してきた。このたび創刊50周年を記念して「ananAWARD」を立ち上げ、日ごろの取材活動の中で特に印象に残った、“ムーブメントの先駆けや時代の象徴”となった人を同誌の視点から“時代の顔”として顕彰。
記念すべき1回目となる2020年は、第1段発表では大賞をSixTONES&Snow Man、「ananAWARD」特別賞を黒柳徹子、「ananAWARD 50th」大賞を林真理子、松任谷由実が受賞。第2段発表では、ミューズ賞を白石麻衣、トレンドカルチャー賞を神崎恵、バービー、前田裕二、YOASOBIが受賞した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
Sexy Zone中島健人、グループ名“SZ”と略す理由明かす「色気の率が高い」モデルプレス
-
Sexy Zone中島健人、なにわ男子は「あざといの絶頂期」 ジュニア時代のエピソード明かすモデルプレス
-
Sexy Zone中島健人、弘中綾香アナから「Mステ」での“あざとい”言動明かされるモデルプレス
-
“あざとキング”Sexy Zone中島健人に田中みな実脱帽「あざといピラミッドの頂点」モデルプレス
-
“菊池風磨の部屋はエロい”自宅に潜入成功した嵐・櫻井翔が暴露「都内のSexy Zoneっていうのはここか」モデルプレス
-
Sexy Zone中島健人“パーフェクトなボク”にプレッシャー「全力でやらせていただく」モデルプレス
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
高橋優斗、横浜DeNAベイスターズとのコラボを切望「ずっと妄想してる」モデルプレス
-
家族ショットが話題 中村勘九郎の妻・前田愛(41)、彩り豊かなお弁当を披露「今週もお弁当生活お疲れ様でしたっ」ABEMA TIMES
-
2月22日“猫の日”の特別番組「猫の幸せ 私の幸せ」 猫と健康に暮らすための最新情報が盛りだくさんWEBザテレビジョン
-
高橋優斗「芸能界は引退していない」キッパリ明言 アイドル復帰は今のところなしモデルプレス
-
長濱ねる、事務所でひょっこり顔だけ出すチャーミングなソロショットに「かわいすぎて撃ち抜かれました」<アンサンブル>WEBザテレビジョン
-
レヴァークーゼンの試合後に起きた不可解な出来事…ドイツのファンの対応を解説<ブンデスリーガ熱狂塾>WEBザテレビジョン
-
ゼパが引越しのため、PC環境を再構築!人気YouTuberのゲーム部屋が出来上がるまでらいばーずワールド
-
“両親公開が話題” 竹内涼真、弟・唯人とのプライベートショットを披露し「イケメン兄弟」と反響ABEMA TIMES
-
相葉雅紀「マイガール」石井萌々果との現在の交流語る「まさきにぃにって言ってくれる」モデルプレス